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カブス鈴木誠也外野手が公式戦最終週で今季2度目、通算3度目のナ・リーグ週間MVPに選出された。球団で年間2度受賞したのは2015年ジェイク・アリエッタ以来、10年ぶりとなった。鈴木は先週の6試合で打率・318(22打数7安打)、5本塁打、12打点、6得点、長打率1・045、出塁率・375。本塁打、打点はメジャートップ数だった。シーズン最後の4試合ではメジャー自身初の4戦連発で5本塁打と大暴れ。自身初のポストシーズンへ大きな弾みとなった。また32本塁打をマークし、日本選手では2004年松井秀喜(ヤンキース)を抜き、ドジャース・大谷翔平投手に次ぐ日本選手単独2位とした。鈴木誠也・今永昇太の所属するカブスはポストシーズンで、ダルビッシュ有・松井裕樹の所属するパドレスと競う。ある意味、ドジャースvsレッズより盛り上がるかもしれないな。
2025年09月30日
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ドジャース・大谷翔平投手は28日(日本時間29日)、敵地でのマリナーズ戦に「1番・指名打者」で出場。レギュラーシーズン最終戦は55号を含む5打数3安打1打点で終えた。惜しくも3年連続での本塁打王とはならなかったが、驚異の“リーグ7冠”と今季も圧倒的な成績を残した。146得点はメジャー断トツ。OPS1.014はリーグ1位&3年連続の大台を突破した。MLB公式に掲載されているスタッツでは、得点、長打率.622、OPS、89長打、380塁打、20敬遠、ISO.340の“7冠”を達成した。また、今季は6月に投手としても復帰を果たし、計14試合に先発登板。1勝1敗、防御率2.87をマークした。特に9月は防御率0.00。ポストシーズンも期待しちゃうな。大谷翔平のプレーを1日でも長く、1試合でも多く見ていたい。
2025年09月29日
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「うな重食べ放題」というニュースを見つけた。当選した人が参加費1万円で制限時間は45分間。1食目は松重(通常価格5600円)、2食目は白焼きのうな重を提供後、3食目以降は松重を時間内で楽しめるそうだ。うなぎは好物だし、若ければ、抽選に応募したが、今はたくさん食べられないので、例え当たっても元が取れない。残念! (苦笑)さいたま市伝統の食文化「浦和のうなぎ」を満喫してもらおうと、1886(明治19)年創業の老舗川魚料理店「うらわのうなぎ萬店(まんだな)」(さいたま市南区)は11月3日、創業139年を記念した「うな重食べ放題」イベントを開く。 イベントは今年で5回目。浦和の食文化を知ってもらうとともに、何世代にもわたり来店する利用客への感謝の思いを込めて企画する。過去4回の応募者数は延べ3万2千人。老舗の味を堪能できる貴重な機会として、全国から注目を集めている。 制限時間は45分間。1食目は松重(通常価格5600円)、2食目は白焼きのうな重を提供後、3食目以降は松重を時間内で楽しめる。昨年は7食(約3キログラム)を完食した参加者もいたという。 午前の親子枠では、うな重の食べ放題に加え、ウナギつかみや缶詰製造など食育体験を実施。ウナギを通じた社会的意義や歴史の継承を伝える場を提供する。 参加費は大人(中学生以上)1万円、小学生以下無料。親子枠(午前)、一般枠(午後)の2部制。各部とも抽選で48人限定。親子枠は1組最大4人、一般枠は1組最大2人まで申し込み可能。 応募期間は10月5日まで。専用応募フォーム(https://forms.gle/J68AVDnNp5cuxtht9)で受け付ける。問い合わせは、同店(電話048・862・5648)へ。
2025年09月28日
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カブスの鈴木誠也外野手が26日(日本時間27日)、本拠のカージナルス戦に「5番・右翼」でスタメン出場し、7回に2試合連続の30号満塁弾で打点も100打点を突破した。日本人選手では松井秀喜、大谷翔平に次ぐ3人目ながら、右打者ではともに初の快挙となった。その動画へのリンクをここに貼っておく。
2025年09月27日
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ドジャースが4年連続23度目の地区優勝を決めた。王手をかけて臨んだダイヤモンドバックス戦に快勝。大谷翔平投手は「1番DH」で先発出場し4回の第3打席で自己最多タイの54号2ランを放った。打点も101まで伸ばした。山本由伸投手は6回を4安打無失点と好投し、12勝目(8敗)を挙げた。7三振を奪い、シーズン200奪三振を記録した。日本投手の200奪三振は野茂英雄(4回)、松坂大輔(1回)、ダルビッシュ有(4回)、大谷翔平(1回)、千賀滉大(1回)、菊池雄星(1回)に次いで7人目となった。
2025年09月26日
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しばしば大竹まことゴールデンラジオ!のオープニングで採り上げられる日刊スポーツの政界地獄耳が興味深い。採り上げられた政界地獄耳の内容も、それに対するゴールデンラジオ出演者のコメントも、毎度毎度膝を打つ内容だからだ。本日放送分での政界地獄耳の要約は引用部のような感じかな。これからは日刊スポーツのHPでも読ませて貰おうと思う。興味のある方は、ここに政界地獄耳へのリンクを貼っておくので参照してみてシルブプレ。元自民党事務局長の久米晃氏は、自民党は「かなり壊れている」とし、政治家個人の責任感の欠如が政治家不信(自民党批判の核心)を生んでいると指摘している。この不信は「政治とカネ」だけでなく、権力の行使の仕方全般に広がっている。総裁選のテレビ討論では、高市早苗氏と小林鷹之氏が裏金問題は決着したとの認識を示し、コメンテーターからは保守派の責任回避だと批判された。これは、裏金議員が多い旧安倍派の変質であり、国民の保守支持が新興保守政党に流れる原因だ。政界地獄耳の筆者は、総裁選の「変わる自民党」は知恵のない看板の掛け替えであり、「オールド自民」にすぎず、現状への怒りと失望を示している。
2025年09月25日
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ここのところ、夕方になると、近所の銀行と銀行の向かいにある証券会社の屋上に、沢山のカラスが集まってくる。うるさいし気味が悪い。今のところ、それ以外の害は出ていないけれど、害が出たら嫌だな。また、そんな時は、市役所に届ければいいのかな?熊やイノシシもそうだけれど、野生生物との共存って難しい。
2025年09月24日
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今日は二十四節気の秋分。秋分とは、厳密に言えば、太陽が黄径180度(秋分点)を通過するとき、すなわち、その瞬間を指す用語なんだけれど、その瞬間を含む日もまた秋分である。先週は、雨模様の日が多く、昨日は晴れて、空の感じが如何にも秋といった1日だった。夜は、Tシャツ&トランクスで何も掛けずに寝ると、寒くて目が覚める日が続いている。なので、それなりの格好で、タオルケットを掛けて寝ている。このように、昼は涼しく夜はあたたかと、とても快適に過ごせている。夏が長く続いて、秋が来たかと思ったら、あっという間に冬になってしまった昨年と異なり、今年は秋があるかもしれん。しかし、気象庁が発表した3か月予報では、10月は偏西風が北寄りを流れる影響で日本付近は暖かい空気に覆われやすく、気温は全国的に「平年より高い」と予想され、11月も東日本と沖縄・奄美で「平年並みか高い」となっている。昨年の秋分の日記を見たら、「いよいよ暑かった夏も終わりかな?暑さ寒さも彼岸までとはよく言ったものだ」なんて書いてあっが、結局、前述の通り、夏が長く、短い秋の後、すぐに冬になった。今年は騙されない。(笑)
2025年09月23日
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早く解決して良かった。これで安心して外出できる。報道によれば、警察が強盗事件として防犯カメラの映像を分析するなどして、茨城県古河市のビジネスホテルの駐車場で逃走に使われた車を見つけ、逮捕したそうだ。羽生警察署からお知らせします。9月20日土曜日、東6丁目地内の店舗内で、男が包丁のようなものを見せつけて脅迫し、現金を奪う事件についてお知らせしましたが、9月22日月曜日、犯人を検挙しました。ご協力ありがとうございました。羽生警察署048-562-0110
2025年09月22日
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羽生みたいな田舎なら、イノシシが目撃されても驚きはしないが、熊谷のような大きな市でイノシシが出没したとなると驚きだ。しかも目撃されたのは、国道17号沿いで、近くには市役所や百貨店などがある市街地だという。どういう経路でイノシシはやってきたのだろう???埼玉県警によると、19日午後8時35分ごろ、熊谷市仲町でイノシシの目撃情報があった。現場は国道17号沿いで、近くには市役所や百貨店などがある市街地。さらに20日午前2時ごろ、熊谷駅前に近い同市弥生1丁目でイノシシの目撃情報があった。ほかに目撃情報が相次いでいる。外出した際は周囲を警戒し、遭遇してしまった場合は、イノシシを刺激せず、落ち着いて速やかにその場から立ち去り、姿が見えない場所に避難するなどして、身の安全を最優先とするよう呼びかけている。
2025年09月21日
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羽生で、こんな事件が起こるとは。 (@o@;) 早く捕まってほしいな。羽生警察署からお知らせします。 本日午後4時30分頃、羽生市東6丁目地内の店舗に、男1人が包丁を持って押し入り、現金を強奪する事件が発生しました。 男の特徴は、 年齢50歳から60歳くらい 身長160センチくらい 中肉 白髪のオールバック 上下グレーのスウェットです。 犯人は包丁を所持したまま逃走している可能性が高く、被害に遭わないために、不要な外出は控え、自宅の施錠を確実にするなどし、不審者を見かけた際は、110番通報をお願いします。羽生警察署048-562-0110
2025年09月20日
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アニメーション映画「鬼滅の刃」の記録的なヒットを受けて、埼玉県行田市では主人公を描いた「田んぼアート」が人気を集めているそうだ。行田市では米の産地をPRしようとおよそ20年前から色の異なる稲を植えて絵を浮かび上がらせる「田んぼアート」に取り組んでいて、ことしは7月から公開が始まったアニメーション映画「鬼滅の刃」の主人公などが描かれている。近くにある高さおよそ50メートルの「行田タワー」の展望室からは田んぼアートを眺めることができ、アニメファンなど大勢の人たちが訪れている。行田市によりると、先月までの2か月にこれまでで最も多い10万7000人余りが訪れたそうだ。行田市農政課の細村稜幸さんは「映画の人気もありタワーの来場者も去年の2倍となり予想以上の反響で大変うれしく思っています」と話していた。
2025年09月19日
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ラジオを聞いていると、この季節、ヒガンバナに関する投稿が読まれたりしている。拙者もコタローと散歩していて、今頃ヒガンバナが割いているのを見かけたな〜。コタローが逝って、ヒガンバナが咲く所を通らなくなったので、ヒガンバナはご無沙汰だ。たまにはコタローとよく歩いたコースを歩いてみるかな。
2025年09月18日
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今日、拙宅から南の方角にある交差点の信号機の交換工事が行われていた。工事関係者に聞いたら、LED化の工事だそうだ。電球式の信号機は、これで見納めかと思い、よく目に焼き付けておいた。1週間ほど前、拙宅から北の方角にある交差点の信号機の交換工事が行われていた。カチャンカチャンと音がするので、2階の窓から覗いたら、信号機を交換しているのが見えた。夕方、車で交差点を通った時、信号機がLED式であるのに気づいた。北の方角の信号機。工事の前は、どんな信号機だっただろう? LED式、それとも電球式?子供の頃から工事前まで、この信号機は数え切れないほど何度も何度も見てきた。青で渡って赤で止まる。絶対見ていたのだけれど、LEDなのか電球なのか全く覚えがない。見えているけれど見ていないんだな。青とか赤とか最低限の情報は、判断するための情報として認識しているだけで、その他の情報は風景に同化して記憶に残らない。きっとそういうことなのだろう。
2025年09月17日
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先週、集団がん検診に行ってきた。受診したのは、胃がんと肺がんの検査。胃がん検査の方で、バリウム飲まされたけれど、考えてみればバリウムって昔と変わったと思う。初めてバリウムを飲んだ時は、20代だったっけ。見た目は飲むヨーグルトだけれど、無味無臭で、やたら重さを感じる液体だった。不味くて喉を通すのに苦労した。飲んだ後は、その重みを胃が感じた。ゲップを我慢するのも辛かったっけ。レントゲン撮影後は、早くバリウムを体外に出したくって、貰った下剤は全て飲んで、大量の水分を摂取した。でも、なかなか思うように出てくれなくて不安だったのを思い出す。バリウムは白い塊として出てきたっけな。3〜5日後に、ようやく便の色が元に戻って、それで初めて安心した。2〜3年後に、バリウムには味がつくようになって、若干飲みやすくなったけれど、それ以外は変わらなかった。ここ数年、集団がん検診でバリウムを飲まされているけれど、昔に比べて随分飲みやすくなっていると感じる。液体の重さやゲップを我慢する辛さは変わらないが、味が良くなったせいだろう、不味くて喉を通すのに苦労することは無い。更に出てくる時が、昔と全く違う。白い塊で出てこない。便とバリウムが混ざった状態で、白っぽい便となって出てくる。しかも2〜3日で便の色は元に戻る。すなわちバリウムは、昔に比べて早く出切っているということだ。きっと初めてバリウムを飲んだ時から、ここ数年までの間に。バリウムの技術革新があったのだろう。胃カメラも進歩して、かつては口から入れて苦しかったけれど、今は鼻から入れる胃カメラも出来て楽らしい。こうした進歩は有難いねえ。
2025年09月16日
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埼玉県に「彩の国21世紀郷土かるた」なるものがある事を、今日初めて知った。2002年に出来たらしい。埼玉県民として20年以上、こうした物があるのを知らなかった。(苦笑)お隣り群馬県の「上毛かるた」は、何度かテレビで採り上げられていたので知ってたけどな。自分の住んでいる方の事が、見えてなかったよ。 ┐( ̄へ ̄)┌ヤレヤレ
2025年09月15日
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たまたま図書館に行った時、新刊書コーナーで目に入ったのが「始皇帝と春秋戦国時代」。早速、借りて読んでみた。前770年に周王朝が東に首都を移してから、秦が天下統一を成し遂げた前221年までの約550年を、著者独自の言葉で解りやすく伝えてくれる。以前読んだ始皇帝の戦争と将軍たちと合わせて、この時代を理解するのに役立つ1冊と評価する。ゾクゾクするほど面白い 始皇帝と春秋戦国時代 [ セピア ]価格:1,980円(税込、送料無料) (2025/9/10時点) 楽天で購入 「私の命一つで、殿下の目を覚ますことができるのならば本望です!」決死の覚悟で楚の荘王を諫(いさ)めた蘇従(そしょう)、後宮の美女180人を「兵士として指揮してみよ」と言われた孫武(「孫子の兵法」をつくった孫子)がとった驚きの行動、法の力で秦を強国にした商鞅(しょうおう)の末路、荊軻(けいか)による秦王(のちの始皇帝)暗殺計画……。前770年に周王朝が東に首都を移してから、秦が天下統一を成し遂げた前221年までの約550年を、春秋戦国時代と呼びます。「臥薪嘗胆(がしんしょうたん)」「まず隗(かい)より始めよ」など、さまざまな故事成語やことわざの元になったエピソードが続出する非常にエキサイティングな時代である一方で、鉄器が登場して農業において生産革命が起こり、中国史における大きなターニングポイントになった時期でもあります。また「合従策(がっしょうさく)と連衡策(れんこうさく)、どちらが正しいのか?」といった当時の君主が悩んだ問題は、現代の我々にも大いに参考になるでしょう。歴史に興味がある方にとっては、最低限の知識は持っておきたい時代であるといえます。その一方、見慣れない言葉や画数の多い漢字がどうしても出てくるので、頭の中で整理して理解するのが難しい時代でもあります。そこで本書では人気YouTuberが、初学者でもストレスなく読めるようにできるだけわかりやすく、春秋戦国時代の魅力を存分に味わえる名解説を展開します。「遠くの斉とは結んで、近くの魏・韓を攻めるのが正しい戦略なのです!」(いわゆる遠交近攻)といった印象的なセリフは大きめの文字で表現して視覚的にアピールするなど、読後も記憶に残るような工夫を施しました。夢中で読めて心に刺さる、初心者向け春秋戦国時代解説本の決定版です!(内容例)●中国の地形と気候●66歳の遅咲き覇者 晋の文公●「臥薪嘗胆(がしんしょうたん)」のライバル対決 呉王夫差(ごおうふさ)と越王勾践(えつおうこうせん)●廉頗(れんぱ)と藺相如(りんしょうじょ) 刎頸(ふんけい)の交わりが生んだ鉄壁●ラスボス 楚の滅亡 昌平君(しょうへいくん)と項燕(こうえん)の呪い茂木 誠(作家・予備校講師)推薦!「厄介な隣人、中国人の行動原理がわかる本。オトナでも、ゼロから学べる春秋戦国史!!」
2025年09月14日
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9月10日の東京新聞に文芸評論家 斎藤美奈子さんの書いた<本音のコラム>「50日間の攻防」が興味深かった。この記事は、その日の文化放送大竹まことゴールデンラジオ!のオープニングでも採り上げられた。 石破茂首相が退陣を表明した。残念である。 石破降ろしに傾く自民党裏金議員や新聞各紙とは裏腹に、各社世論調査で石破内閣の支持率は上がり続けていた。 毎日新聞8月23、24日の調査では首相の辞任は「必要ない」が43%で「辞任すべきだ」の39%を上回り、共同通信の同日の調査では辞任は「必要ない」が57%超で過半数を占めた。9月5~7日のNHKの調査でも支持率は39%に上がった。 参院選から50日。永田町の論理を民意が裏切っていくさまを見るのは痛快だった。安倍→菅→岸田と続いた「自民1強」時代のアンチテーゼに思えたからだ。 党内基盤が弱いといわれる石破首相は眼高手低の人だった。志は高いが手法が追いつかない。期待された防災庁の創設も選択的夫婦別姓も日米地位協定の改定もめどは立たなかった。それでもトランプ対策で一定の踏ん張りを見せ、国会では自らの言葉で語り、広島と長崎と全国戦没者追悼式では歴史認識の正しさを感じさせた。眼低手高の政治にウンザリしていた目に、石破首相の姿は新鮮に映ったのだ。 総裁選が始まれば、またウンザリの日々が戻ってくる。党内の権力争いと安倍時代を懐かしむ勢力の暗躍。政局好きのメディアのお祭り騒ぎ。予想されるのは政治に対する無気力だ。これでますます自民党離れは進むだろう。各社のアンケート、首相辞任の是非・内閣支持率の結果は必然だろう。むしろ、自民党がなぜこうなったのかを理解ずに、民意を顧みず、石破下しに躍起になっているのかが理解し難い。こんな有り様で、トップの首だけすり替えても何も変わらない。否、パーティーやり放題、裏金OK!、濡れ手に粟の過去の自民党の良き時代(国民にとっては悪しき時代)を再現させようって意図なのかな?メイク・自民党・グレート・アゲイン!が狙い? TACOのトランプを見習っているのかな?拙者はアンチ自民党だから、このまま自民党が崩壊に向かって坂道を転げ落ちていって貰って構わないが、日本を道連れにされては困る。野党も期待できなさそうだしな。う〜〜〜〜ん。どうなることやら????
2025年09月13日
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先週、行きつけのスーパーで「とうもろこしごはんの素」というのを買ってみた。「といだお米の水を切り、本品を入れ目盛(2合)まで水を入れて炊くだけ」と書いてある。簡単でよろしい。その通りに作ってみた。なかなか美味しく出来上がって、とても満足した。満足なのだけれど、これだったらスイートコーンを買ってきて、後は家に有る物を使って、ほぼ同じものが出来ないか?と拙宅の花板である拙者は思った。どれどれ「とうもろこしごはんの素」の原材料を見てみよう。とうもろこし(北海道産)、醤油、砂糖、みりん、食塩、調味料(アミノ酸等)思ったとおりだ、おそらく調味料のところにメーカーの一工夫が隠されているのだろうが、拙宅では出汁の素で代用して、ほぼ同じものが出来るに違いない。2〜3回作ってみれば、醤油、砂糖、みりん、食塩、出汁の素の比率が決まるな。近い内に試してみんべ。
2025年09月12日
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7日、阪神タイガースが、2年ぶりのセ・リーグ優勝を決めた。9月7日での優勝決定は史上最速の記録になる。これまでの最速記録だったのは1990年に読売が記録した9月8日だった。
2025年09月11日
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ラジオを聞いていたら、今日9月10日は「下水道の日」なんだって。「下水道の日」は、1961年(昭和36年)、著しく遅れているわが国の下水道の全国的な普及(当時の普及率:6%)を図る必要があることから、 このアピールを全国的に展開するため、当時の下水道を所管していた建設省(現在の国土交通省)、厚生省(現在は環境省に所管変更)と本会の前身団体が協議して「全国下水道促進デー」として始まった。それから約40年。日本における近代下水道の基である「下水道法(当時は旧下水道法)」が制定された1900年(明治33年)から100年を迎え、その記念行事が行われたことや、 2001年(平成13年)が21世紀のスタートの年にあたること、さらには近年の下水道に対する認識の高まりもあり、より親しみのある名称として「下水道の日」に変更された。「下水道の日」が9月10日と定められたのは、下水道の大きな役割の一つである「雨水の排除」を念頭に古くから台風シーズンとされる二百二十日が適当とされたことによる。二百二十日とは雑節の1つで、2/4頃の立春から数えて220日目のことをいい、「にひゃくはつか」と読む。毎年、「下水道の日」の前後は、下水道について国民の理解と協力を得ることを目的として、全国各地の下水処理場で様々な下水道のイベントが開催されている。
2025年09月10日
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テニスの全米オープンは6日、当地で車いすの部男子シングルスの決勝が行われ、小田凱人が初優勝し、四大大会とパラリンピックの全てを制する「生涯ゴールデンスラム(GS)」を史上最年少の19歳で達成した。車いすテニスでは国枝慎吾氏、女子の元世界1位ディーデ・デフロート(オランダ/現7位)に続いて3人目。小田はこれまで全豪1勝、全仏3勝、ウィンブルドンで2勝を挙げていて、四大大会通算7勝目。決勝では今大会初めてセットを奪われ、相手に4度もマッチポイントを握られるなど崖っぷちに追い込まれたが、強気のプレーを崩さず粘って逆転勝ちした。最年少で生涯ゴールデンスラムを達成しちゃうことは勿論、追い込まれても、それを跳ね返してしまうメンタルの強さも凄いと思う。
2025年09月09日
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書きたい事が溜まって、滞りがちになっているところで、今日は、この話題かな。9月5日、イノシシが市内で目撃されたとのメールが配信された。羽生警察署からお知らせします。本日、午後6時50分ころ、羽生市大字上新郷地内で、イノシシを目撃したとの情報がありました。イノシシを目撃した際は、刺激せず、近寄らないようにして下さい。またまた別の個体が出てきたようだ。上新郷だから利根川に近い方だな。以前、仮説を立ててみたように、やはり利根川には一定数のイノシシが生息しているのかもしれない。9月6日、片手サルが市内で目撃されたとのメールが配信された。羽生警察署からお知らせします。本日、午前10時ころ、羽生市大字上新郷地内で、片手サルを目撃したとの情報がありました。サルを目撃した際は、刺激せず、近寄らないようにしてください。これはテレビで、しばしば報道されている東京・埼玉・神奈川で目撃されている片手サルだろう。そのサルが埼玉県の北の端まで来たのだから、随分広範囲に動き回っていることになるな。「片手サル 目撃」のキーワードでググッたら、沢山の情報がヒットした。どうやら、このサルは、この日の内に利根川の昭和橋を利用して群馬県側に移動したようだ。その写真もネットで確認できたし。(まさかAIによって作られたフェイク画像じゃないよな?)写真の真偽はともかく、イノシシも片手サルも、人様に危害を与えることなく、大人しく平和に生きて欲しい。
2025年09月08日
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今年は二十四節気の白露。夜間気温が低下して大気中の水蒸気が露となって草葉につくようになる頃とされる。天気予報の予想最高気温は36℃だったけれど、ギリギリ猛暑日にはならなかった。しかし、昼間は暑いんだよな、特に陽が差していると。とはいえ、明け方は涼しい日が何日かあった。Tシャツ&トランクスで、何も掛けないで、窓を開けて寝ていると、体が冷たくて目が覚めたもんな。(苦笑)それでも風邪を引いたり、腹を冷やして下痢になったりしないのは有難い。気温で言えば、熱帯夜では無い日が増えてきただけなんだな。拙者が寝る時、寒い格好をしているだけで、決して涼しくなって来た訳では無いみたいだ。
2025年09月07日
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2025年9月8日の未明から明け方にかけて皆既月食が起こる。(8日の夜(宵)ではなく「7日深夜から日付が変わり8日になった時間帯」であることに注意!)日本で見られる皆既月食は2022年11月以来、約3年ぶりとなる。1時27分ごろ、南西の空に見える満月が地球の影(本影)に入り、月食(部分食)が始まる。その後、月は高度を下げながらだんだんと欠けていく。そして部分食開始から約1時間後の2時31分ごろに月全体が地球の影に入り、皆既食の状態となる。地球の影に最も深く月が入り込む食最大の3時12分をはさんで、約82分間、皆既状態が続く。3時53分ごろに皆既食が終了すると、月は再び明るさを取り戻していく。そして約1時間後の4時56分、満月が西の地平線近くまで低くなったところで、部分食も終了する。東京での見え方のシミュレーションはこちら。↓複数の皆既月食【ライブ配信】の予定がある。↓
2025年09月06日
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甘く出来ているという埼玉県産ブランド梨「彩玉(さいぎょく)」。先日、それを探しに、まず市内のJA直販所に行ってみた。そこで、最高賞の知事賞を獲った加須市騎西梨撰果所利用組合のある騎西産の「彩玉」を見つけた。絶対に甘く出来ているに違いないのだけれど、袋売りで5個2000円だった。安価なものではないので、まずは1個買って食べてみて、その甘さを確かめたいのだけれど・・・迷った挙げ句、買わずに直販所を出た。うう、優柔不断な拙者。(T_T)
2025年09月05日
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9月6日の明け方早くに、国際宇宙ステーション(ISS)「きぼう」を見るチャンスが訪れる。下図は東京での見え方。東京から遠い方は、こちらのサイトを参照してシルブプレ。4:10:30に北西の空低に見え始め、4:14:00に天頂付近を通過し、4:17:00に南東の空低くで見えなくなる。今回は、天頂付近を通る軌道で見易い上に、約6分半という長く見られる好条件なのだけれど、夜明け前の早い時間帯であることが残念だ。あと、天気が心配だよね〜。
2025年09月04日
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今日、ラジオを聞いていて、初めて得た知識。書き留めておかないと、明日の朝には忘れれていると思うので書き留めておく。「肴」という語は、奈良時代の『常陸国風土記』に「酒と肴を準備し、遠くの村から男女が集まって宴を楽しんだ」との記録がある。もともと日本では、酒を飲みながら食べるものを「酒菜(さかな)」(「さか=さけ(酒)」+「な(菜)=おかず」)と呼んでいた。その後、中国から「酒を飲むときに添える料理」との意味を持つ「肴(こう)」という漢字が伝わり、「肴(さかな)」という音が当てられるようになったとされる。「さかな」という音からは魚介類が想像されるかもしれないが、酒席で食される食品であれば、肴となる。室町時代頃までは、こうした魚肉に限らない用法が一般的だった。酒を飲むときに添えて食べるもの、または酒席の踊りや歌のことを「さかな」といっていた。なお、魚類のことを「さかな」と呼ぶのは、肴から転じた言葉であり、肴には魚介類料理が多く使用されたためである。古くは「魚」を「な」と呼び、『古事記』『日本書紀』『万葉集』などに多用されている。「いを」と読み(「敬い」も古くは「いやまい」であり、古事記に見られる)、のちに、「うを」(戦後の国語国字改革以降、「うお」)と呼んでいたが、江戸時代頃から「さかな」と呼ぶようになった。
2025年09月03日
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昨日は寝不足で1日眠かったので、夕食後しっかり散歩して体を疲れさせて、バッチリ寝てやろうと思っていたが・・・なかなか寝付けず、寝よう寝ようと思っている内に、明け方4時半になり、それからちょっとな寝たのかな? 結局5時に外が明るくなって起きてしまった。 ┐( ̄へ ̄)┌ヤレヤレ前回、貫徹してしまったのは今年の2月5日か。ほぼ7ヶ月ぶり。その間に貫徹はなかったけれど、寝付けない、夜中に目が覚めてしまう、朝早く目が覚めて眠れなくなるという事は度々あったけれど、貫徹が半年以上無かったことは良しとしておくことにすんべ。流石に頭がボ〜ッとする。朝食後、床について仮眠をすることにした。腹一杯になって眠れたが、電話に起こされた。NTTドコモコミュニケーションを騙る詐欺電話。自動音声で「2時間後に回線を止める。詳しいことは9を押してオペレーターの指示を仰ぐように」とのこと。誰が騙されるか! 仮眠を妨害しよって! オペレーター役の掛け子に八つ当たりしてやろうと思ったが思い留まった。ああ腹立たしい。( ̄へ  ̄ 凸
2025年09月02日
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昨夜、寝ようと思って床についたのは良かったが、枕元のラジオをつけたのが不味かった。(苦笑)NHK R1を22時55分から聞き始めて、ラジオ深夜便を聞きながら寝ようと思ったら・・・午後11時台と0時台に、早稲田大学文学学術院 教授 渡邉義浩さんの特集「三国志の世界を楽しむ」を放送するって言うじゃあ〜りませんか!三国志大好きな拙者、渡邉義浩さんの著書も読んでいる(図書館で借りて)。これは聞くしかない!最初、ちょっと眠かったけれど、話が興味深くて、途中から目が冷めちゃったよ。(苦笑)渡邉義浩さんの著書は読んでいるし、ラジオ深夜便で昨年、月一で放送していた「大人の教養講座 三国志の世界を楽しむ」もできるだけ聞いていた。にも関わらず、今回の特集「三国志の世界を楽しむ」でも新たな話が満載で、とてもためになったな。聞いて満足❤唯一の不満は、寝不足で今日1日眠いことだけじゃ。(苦笑)渡邉義浩さんの特集「三国志の世界を楽しむ」は9月8日午前1時までNHK聞き逃しサービスで聞くことができる。三国志大好きな方は、お聞きになることを強くお薦めする。聞き逃しサービスへのリンクは、こちら。↓深夜便特集「三国志の世界を楽しむ」前半・深夜便特集「三国志の世界を楽しむ」後半
2025年09月01日
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