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エコジャパンカップ2010受賞商品!小浜温泉「塩の宝石...
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墓碑に彫られた石像には、観音様のような持ち物を持った石像以外に、合掌をした物、茶巾のような布で手を隠した物、手に丸い球や宝珠のような物を持っている物と、大きく分けて3種類あるようです。
この浮き彫りに彫られた石像は、手にしている丸い球が赤く塗られています。
缶スプレーでペンキを吹き付けてあるようですが、他にも赤く塗られた物を見たことがあるので、イタズラだとは思えません。
庵のような小さな建物の形の中に彫られていますが、屋根の棟は、上から見ると丸い棒が三本、このような屋根の形をした斗升型の塚墓が、三位一体を表していると書かれている記事を、読んだことがあります。
横には、 恵元霊 と書かれており、没年が元文三年と書かれています。
この赤い球を見て、手に持っているのは、もしかして、ザビエルのハート?
と、つい考えてしまいました。
神戸市立博物館の「 聖フランシスコ・ザヴィエル像 (重要文化財)」には、赤いハートを手にしたザビエルが描かれています。
過去に紹介した、「 猿地蔵と同じ信仰の対象? 」の猿は、桃を手に持っています。
私が子供の頃、トランプのハートを赤桃と言い、スペードは黒桃、クローバは三つ葉、ダイヤだけは、ダイヤと言っていたことを思い出します。
火窓が桃の形をした石灯籠もありました。
庚申信仰の申や秀吉のあだ名の猿を、 サル バドルではないかとした過去のブログ、 「 猿・申・サル 」 と繋げて考えてみると、この石像が手にしている物も、ザビエルが手に持った赤いハートと推理しても、良いのではないかと勝手に思っています。
話はそれますが、猿葉(サルバ)稲荷の近くに、サルバ・カレッジと言う名の英語塾があります。
最近までは、猿葉稲荷の サルバ から付けられた名称だろうと、勝手に思っていましたが間違いでした。
経営者の名前がサルバドルと言う方で、そこからサルバ・カレッジとの名称が、付けられているようです。
「救世主= サル バドル(ポルトガル語)= 猿 = 申 」の推理も、まんざら間違いではなさそうです。
余談ですが、キリシタン墓碑に、 ∧ の形の下に 十 の文字が書かれている物が在るようです。
これも、「聖= サン (ポルトガル語)= 三 = 山 」と考えて、 山 をサンとして 十 をクルスにすると、サン・クルス=聖十字に成ります 。
十字は、ポルトガル語の「Cruz(クロウズ)」を模して、「久留子(くるす)」と言われているそうです。
江戸期の神仏習合には、キリシタンが確実に習合されているように感じます。