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「パラダイム転換点としての2009年」 リーマンショックはさめやらず、経済はデフレ打破の方向性が見えない。 政府の新成長戦略が発表されたが、具体策に乏しく、実現のための動きにどれだけつながるか、長期低迷を脱することができるかは、不透明だ。一方、労働生産性に現れている日本の「消耗型コストリーダーシップ戦略」は袋小路に入ったまま出口が見えない。先進国の中で、日本だけ株価が低迷しているのもそのあたりを見透かされているからではないか。 残念ながら、企業はデフレ打破ではなく、さらに上乗せで消耗型の対応をしようとしている。まさに袋小路だ。自己犠牲のうえに描かれたこれまでの日本の成長戦略は破綻しつつあるにもかかわらず・・・ いま、新しい時代の変化を正視し、対応戦略を描く必要がある。 時代は、「モノ社会」から「ココロ社会」へそれをキーワードに次の時代が始まろうとしている。 ★今年はお世話になりました。新年は、いよいよパラダイム転換が本格化するとみます。良いお年をお迎えください!
Dec 31, 2009
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「スーザンの奇跡2」 4月のオーディションでYoutubeで世界にブームが起こった。決勝敗退で準優勝に終わったが、そのインパクトは、CD発売であらためて証明された。 先月下旬のCD発売で、記録的な売り行きを示したのだ。 英国で初登場1位は初めてではないが、CD41万枚を一週間で売って新記録を達成し、米国でも1位獲得とともに一週間で70万枚のセールスを達成したという。 いわば、全盛期のプレスリー、ビートルズ、ストーンズ、マイケルジャクソンをも打ち破ったことになる。 発売一週間の全世界の売上げ枚数は、200万枚とも300万枚とも言われている。個人的にはマイケルジャクソンのスリラーの3000万枚更新の可能性も感じるが、少なくとも1000万枚は近いうちに軽くいくことだろう。 私もCDを買ったが、本当にすばらしい出来だ。 その中の、Cry me a river は、ご愛嬌。この曲は、若いときにオーディションで落選した曲で、いわばリベンジなのだろうが、ハタと考えると面白い。 あのとき、あのオーディションにもし受かっていたら、普通の歌手となり、いまは引退しているかもしれない。 少なくとも、1000万枚は確実といわれる今のスーザンはいなかっただろう。人々が涙して感動するその人生の深みはないことだろう。
Dec 6, 2009
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