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イニシア @ Re:確かに・・・(07/28) 失敗も別の角度から見ると、成功かもしれ…
一等(経営コンシェルジュ伊東) @ 確かに・・・ その用途以外を見つけ出すのは重要ですね…
イニシア @ Re:なるほどなるほど・・・・(06/30) ありがとうございます。 オリンピック…
一等(経営コンシェルジュ伊東) @ なるほどなるほど・・・・ 何時も、参考になりますね~! 先日の…
イニシア @ Re:ちょうど、(06/09) はい。 これはけっこう使える戦略だと思…

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Jun 25, 2006
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トレードオフ(二律背反)を解くための方法の一つ(1)自由度の追加について解説したい。

自由度とは、軸や要素やプロセスなどコントロール可能な変数の多さだ。

たとえば、1次元より2次元、2次元より3次元の方が自由度が多い。皆さんも同じ道を歩いていて正面からぶつかりそうになったらとっさに横によけるだろう。それでもぶつかりそうなら上下方向によけるだろう。つまり、自由度が多い方が、トレードオフは回避しやすい。

もちろん、トレードオフの回避に役に立つ適切な自由度を追加することが必要だ。何らかの適切な自由度を追加し、それを活用して不都合な現象が起きる状態やトリガーを回避する。


■追加する軸としては、時間軸、空間軸、評価軸、特性軸・・・など。
  たとえば、コンビニでは物流に時間軸を追加して在庫削減と品切れ防止を両立している。


■追加する要素としては、センサー、動作機能、調整機能、回避機能・・・など。
  たとえば、クルマではセンサーと調整機能で乗り心地と操縦性を両立している。


■追加するプロセスは、製造工程、評価プロセス、調整プロセス、回避プロセス・・など。



ただし、自由度追加には一般にコストがアップせざるをえない。そこで、その次にはコストダウンを行う。しかし、別に追加した自由度自体のコストを下げなくても良い。

どこか別のところのコストでも良いから削減し、全体としてコストが許容限度を超えないようにする。あるいは、多少コストアップしてもトレードオフのブレイクスルーの価値がコストアップのマイナスを上回っていれば良い。天秤にかけて判断すればよいのだ。





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Last updated  Jun 25, 2006 07:10:48 PM
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