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和活喜さんComments
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「他責社会は滅びる」
これは、仮説だ。
しかし、私は確からしい仮説だと思う。
1.他責ばかりの個人は、幸せになれない。
これは単なる仮説ではない。
・・・他人の責任であると責任転嫁した瞬間だけは、楽になったと感じるが、その後はその論理に自縄自縛となり、自分が動けば解決できる場合も動くと自説と矛盾するため動けなくなり、問題の常駐に悩まされる。
「誰々が○○してくれない。だから××。」 ・・・ 通称、「くれない族」
・・・常駐する問題は、どんどん増え続けいつしか非常なストレスにさらされることになるが、それでも他人が悪い、大人が悪い、社会が悪いと考え続け、そのため当然ながら何の自己成長することもなく、最後には・・・おそらく何らかのカタチでの不幸な結末が待っている。
・・・ニュースに出てくる「犯罪者の動機」は、ムシャクシャした、恨みがあったなど、全て「他責」であることから、他責は犯罪の動機になりやすいと考えられる。
2.他責ばかりのチームや組織は、沈んでいく。
これも単なる仮説ではない。
・・・ロジックは個人に同じ。
3.他責ばかりの会社は沈んでいく。
これは事実である。
・・・ロジックはチームや組織に同じ。
構造不況だからと、政府の保護に頼っていた会社の悲惨な末路は、山ほど事例がある。
米国自動車業界のビッグ3もそれだ。
自分のコンサルタントとしての経験からしてもこれは紛れもない事実である。
4.よって「他責の社会は滅びる。」
・・・これはまだ仮説。
でも、おそらく正しい、つまり確からしい仮説。
なぜなら、個人が沈んで、チームと組織が沈んで、会社が沈んだら、理屈から考えて社会が滅びないはずがない。
なんとか、社会が一致団結してこの方向のベクトルをなくしていかなければならない。
傍観している場合ではない、と思う。
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