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■家創り、すまいかたを10年、20年のスパンで見た場合にこれで良いのだろうか?と言うような何か吹っ切れないものを感じてしまう。
■今、多いのが若い層。これはアパートの家賃並みで家が手に入るようになってから住宅のマーケットを下支えしている。
この中には、かなり「親不孝住宅」長男別居住宅が多い。私も25年前の親不孝者である。
■それと次に多いのが、中高年のリフォーム、建て替え。家の経年変化に伴い、建て替えするか、悪いところ、(これは設備、内装、間取り・・・範囲は広い)を改善する。
■少ないのは二世帯住宅。それと働き盛り(40代、50代)の住み替え。
■話が横に展開しそうなので、今言いたい事だけ・・・・住宅の耐用年数はかなり長くなった。昔のように30年で建て替えするという、建物を消費する時代はなくなったと思う。
■だが、その耐用年数にライフサイクルがついて行かない。少子化で家余りが増えてきたこともあるだろう。家族で(相続財産)家を2軒、3軒持っているなんて珍しくない。都会に住んでいて、故郷の家が誰も住まなくなっているなんて事もある。
■たとえば、私も実家に戻るべきか、このままなのか迷っているところがある。私の家は、多分子どもたちが住まないので夫婦だけの家になるか、貸すか、売るかと言う選択肢から決める事になると思う。
■私の実家は、私が同居しないと、両親だけで住んではいるが、いずれは空家になるだろう。
■私の家で25年。独身貴族の館として常に友人が出入りし、毎晩宴会?をしていた家。結婚して、子どもができて子育て・・・そして10年前に(やっと)子ども部屋を増築。(子ども部屋はいらないと言う考えだった。子どもにせがまれて負けましたが)そして、娘は来年から社会人に。息子は浪人中だが、来年から県外の大学へ。
■ここに、私の家と実家、二つの夫婦だけの(子どもに見捨てられた?・・冗談)家が残る。
■本当は、二世帯、三世代住宅の方が人間関係は難しいとしても、楽しい事や良いことがあるような気がするが。
■何代も定住する住まいが減少してきている。そのうちに流浪の民?のための車付きキャンピンカーみたいな住宅が主流になるかもしれない。または賃貸が主流になるのかもしれない。淋しいような気もするが。
■最近の住まい方の実例。古い民家があった。老人一人で住んでいた。施設に入るので、取り壊して更地で売ると言うことになった。老人は私が生きている間はそのままにしておいて欲しいと懇願。結局はグループホームに買い上げて貰って、自分もそこにデイケアで出入りしている。満足だそうだ。
もう一つ。老夫婦がいた。子どもたちは独立している。施設に入る方が良いが、どうしても今の家に住みたい。そこで格安家賃で若夫婦に2階を貸したそうだ。
条件は一つだけ、普段から気をつけて貰い、もしもの時には協力して欲しい。実の家族以上に人間関係が良いそうだ。
■家の問題解決は部分である場合、間取りである場合色々ある。だが人生というロングスパンで考え、提案することも必要かと思う。そう言う意味でヒステリックに外断熱が一番とか、オール電化とオールガスはどちらがいいかと言う議論は余りしたくない。むしろ将来へ向けての提案力で勝負して欲しい・・・・
■それができる数少ないプロ。それが私・・・・なれたら良いね。なりますよ。
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