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月いちさんComments
■五木寛之の林住期というのがある。これを読んだのは今年の2月くらい。
■とにかく、本を読む速度は速い方なので、読んで忘れる。
■内容は、50才から75才くらいが一番人生の中で充実している。この年代は真に自分の意志で自分のやりたい事ができると言った事。少なくとも、私が読み取った中で一番心に響いた内容である。
■さて、私の林住期・・・昨日妻の四十九日、と納骨。55才で50才の妻をおくるとは思わなかった。もちろん悲しいし、淋しい事だ。
■だが、私は55才。まだ人生をどんな風にでもおくれる年代である。もちろん老いとか衰えを感じる年代でもあるが、まだまだ大地に足をつけて歩む事ができる・・・
考えようによっては55才だからいい。これが65才だと(妻を失うと)もっと悲しみは大きいだろうし、これだけ生きようと言う意識があるかどうか分からない。
■友人が話していた。これも五木寛之の大河の一滴の中の言葉だそうだが、癌は余命何日という執行猶予が付く。いきなり脳卒中で死ぬよりは、自分の意志でやるべき事、つまりいきなりの死では無く、準備ができると。
■妻は癌だった。余命半年と告げられた時に、私はできる限りの事はしたつもり。妻も、半年とは告げて無かったので、数年はあると言う認識だったと思う。(期限?のギャップが辛かった。私は半年での完結、妻は1~2年の間に自分のやりたい事をやろうと・・・本当はそんなに時間が無いよとは言えない)
だが、妻も最後まで前向きだった。
■再び林住期。私はこれからの人生を自分の意志で、一番やりたい事をしていきたいと思う。必要だからやるのでは無く、やりたいからやる。それが日替わりに変化しても良いだろう。
■良い家を創りたい。これは仕事ではなく、ライフワーク。
部下を育てたい。何か自分のこれまでストックしてきたノウハウを伝えたい。
自分の喜びよりも、部下が喜んでくれた方が楽しい。
旅をしたい。2年間くらい我慢してきたから。プラハ、ブタペスト、ザルツブルグ
昨年企画していけなかったところ。そう言えばバリ島へは行こうと思っていた が、アクシデントで行っていない。
当然、美味しいものを食べること・・・・etc etc
ハーベスト・・これが私にとってのキーワードですね。
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