inti-solのブログ

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2012.03.30
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カテゴリ: 災害
<首都直下地震>震度7広範囲に 文科省がM7.3試算

(中略)
チームの纐纈(こうけつ)一起東京大教授(応用地震学)は30日記者会見し、「多くの仮定に基づく試算なので、条件を変えると震度分布も大きく変わる」と強調。「試算の精度が甘い」ことを理由に、震度別の自治体名などは公表しなかった。
今回想定した「東京湾北部地震」は、過去に発生したことが確認されていない。ただし国の地震調査委員会は、防災計画などの参考にするため、1885~2004年に首都圏で起きた五つの地震(M6.7~7.2)の発生頻度から「首都直下地震は30年以内に70%の確率で起きる」としている。

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私は、というより大多数の人が同様でしょうが、震度7の揺れは経験したことがありません。昨年の東日本大震災で、東京の震度は5強でした。職場は、建物の低層階なので、壁の石膏ボードに亀裂が入ったり、外壁が剥がれたりはしましたが、ものが落ちたり崩れたりはありませんでした。ただし、同じ建物の上の階では、すべてのロッカー、本棚などがひっくり返ってしまったそうです。
そして、自宅。自宅は3階なのですが、一応かろうじて家具の転倒はありませんでした。本棚やタンスなどにはすべて転倒防止のつっかえ棒をしていたおかげだと思います。ただし、つっかえ棒は大きく位置がずれてしまいました。そして、本棚やCDラックの上方段からは、本やCDが軒並み落ちました。震度5強でも、そんな状態なのです。震度7だったら、いや6強でも、つっかえ棒では家具の転倒を食い止めることはできないでしょう。一応、つっかえ棒に滑り止めを挟んでみましたが、これも気休めかな。
それ以前に、朝の通勤ラッシュの地下鉄で震度7に遭遇したら。
かつて、地下鉄は地震に強いという説がありましたが、阪神淡路大震災の時、神戸の地下鉄は大きな被害を受けています。仮にトンネル自体が壊れなかったとしても、走行中なら脱線は免れないでしょう。そのとき、私の命がある可能性は、果たしてどれくらいでしょう。特に、列車が川を越えているときに地震が起きたら、まず命はないだろうなと思ってしまいます。

しかも、直下型が来るときは、緊急地震速報は役に立ちません。たとえ5分前でもいいから、地震予測ができれば、相当違うと思うのですが、その実現は目下のところは難しそうです。





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最終更新日  2013.01.20 10:53:48
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