inti-solのブログ

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2015.09.28
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カテゴリ: その他
昨晩と今晩(この記事は29日の早朝に書いているので一昨晩と昨晩ですが)は、中秋の名月とスーパームーンでした。地球と月の距離がいちばん接近するときと満月が重なり、いちばん遠いときと比べて月の大きさが14%増しになるのだそうです。それにしても、「中秋の名月=満月」だと思っていたのですが、1日ずれているんですね。本当の満月は、日本時間で言うと28日午前12時前、つまり真昼間なので日本からでは見えないわけです。28日の夜は、満月と言っているけれど、実際にはわずかに欠けた状態というわけです。

本当の満月の時間帯が夜にあたっている地域では、27日夜から28日未明(現地時間)にかけて、皆既月食が観察されています。日本では観察できないので、ほとんど報じられていませんけど、ヨーロッパ・アフリカ・南北アメリカで広く観察されているようです。

というわけで、残念ながに私は日本にいるので皆既月食は見られませんでしたが、スーパームーンは写真に収めました。

20150928luna01a.JPG

原寸大だとこうなります。
20150928luna01b.JPG
確かに、上から右にかけての輪郭が、他の部分に比べて若干ぼやけているのが分かります。この部分が、すでに影がかかっているのですね。

もう少し暗めの写真
20150928luna02a.JPG

こちらも原寸大
20150928luna02b.JPG

ついでに、昨晩の中秋の名月も撮影しています。
20150927Luna2.JPG

私は、天体撮影はそんなにやったことがありません。(月と金環食くらいしか撮ったことがない)

露出補正ができるカメラを使用すること(つまり、スマホのカメラ機能では厳しくて、専用機のデジカメが必要)
望遠レンズでなければ厳しい(小さな点にしか写らないので)
できれば三脚があったほうがよい(満月なら必ずしも必要ではありませんが、皆既月食では必要)
タイマーが必要

で、露出は目いっぱいアンダー補正をする
シャッター時間が長い場合は、シャッターを切る瞬間に手振れが起こりがちなので、タイマーで撮影(もちろん、デジタル一眼レフでレリーズを使えるなら、そのほうがなおよいけれど)
要点はその2点くらいでしょうか。

ついでに、以前撮影した皆既月食の写真も。(2014年10月8日)

Eclipse lunar3.JPG

Eclipse lunar.JPG

金環食(2012年5月21日)

Nissyoku1A.jpg

Nissyoku1B.JPG

金環食の撮影は、平日朝出勤途中だったので、三脚は使っていません。手持ちで充分。更に、露出をアンダーにするだけではなく、PLフィルタで光量を落としています。コンデジなのにPLフィルタ(笑)。もちろんレンズに装着はできません。レンズの上にフィルタを手で押し付けて撮影しました。2年以上前なので記憶が定かではありませんが、PLフィルタは2枚重ねにしたような記憶があります。(フィルム一眼レフ用の、口径の違うPLフィルタ2枚を持っているので)

ちなみに、この写真すべて、使ったカメラはこちらです。

PowershotSX150IS 3





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最終更新日  2015.09.29 06:42:45
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