inti-solのブログ

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2022.12.27
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テーマ: ニュース(96596)
カテゴリ: 政治
もちろん、「こんな党」には自民党とか維新の会の名を当てはめたい気持ちは大いにあります。が、さすがにここまでトンデモな議員は、他の党にはいないだろうと思います(メンタル的には杉田某とか足立某とか、近いものがあるようにも思いますが)。

ガーシー氏、帰国の意向 告訴状受け、警視庁が任意聴取を要請


捜査関係者によると、ガーシー氏と交流があった複数の著名人が、動画の内容が脅迫や名誉毀損容疑に当たるとして警視庁に告訴状を提出。
ガーシー氏は27日「リモート事情聴取ならいつでも受けるし、来年帰国した際に捜査に協力するとも伝えている」などと投稿した。
NHK党党首の立花孝志氏も27日に記者会見を開き、ガーシー氏が1月の通常国会に合わせて帰国し、警視庁の事情聴取に応じる意向があることを明らかにした。LINEで、事情聴取を受けるとの返答があったという。
ガーシー氏は7月の当選直後から「帰国すれば警察に逮捕される」などと主張し、UAEにとどまってきた。参院の議院運営委員会理事会は速やかな帰国と国会への出席を求めてきたが、応じていない

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そもそもこの人物のやったきたことと言えば、詐欺師そのものです。自分自身で「詐欺で警察が捜査しているので帰国したら逮捕される」と公言しているくらいですから、思い当たる節は大いにあるのでしょう。
そうやって得た金は、相当部分をギャンブルにつぎ込んですってしまったようです。ユーチューバーとしても相当の利益を得ていたのでしょうが、そのYoutubeチャンネルも凍結と新しいチャンネルの開設を繰り返しているようです。

ありていに言って社会生活が破綻している人物であり、それによって周囲に多大な被害を与え続けている人物でもあります。それが一市民なら、「世の中にはとんでもない奴がいる」というだけのことですか、よりによってこのような人物を議員に擁立した党があり、当選させた有権者がいます。
案の定、当選した時から現在まで一度も国会に登院せず(ずっとドバイにいるんだから当然そうなる)、1月に帰国するという話もどこまで本当なのか、個人的にはかなり眉唾なのではないかという気がします。
問題のある政治家は山ほどいます。しかしさすがに、深刻な病気や怪我でもないのに、国会に一切出ない、日本に帰国もしない、などという議員は今までにいませんでした。資質とか政策、主張の良し悪し以前の問題でしょう。
このような人物を候補者に擁立したNHK党も、票を投じて当選させた有権者も、恥を知れと言わざるを得ません。


しかし、会期中の不逮捕特権にも例外もあります。現行犯の場合と議院の許諾があった場合です。ガーシーは、現行犯ではありませんが、詐欺容疑の金額が大きく、弁護の余地も乏しいこと、与野党ともにその行動に対しては批判が大きいことから、逮捕の許諾請求がなされれば、おそらく通る可能性が高いのではないでしょうか。





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最終更新日  2022.12.27 21:32:52
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