2011年01月の記事
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菊の成長記録
薄っすらと新雪、かなりの冷え込みの当地方の今朝です。 今日の気温は０度予報で、連日の真冬日を記録しておりますが今日も真冬日に近い冷え込みに成りそうです。 それぞれ豪雪に見舞われている地域では、災害派遣の要請を早期に意思決定を行い自衛隊の派遣を行い豪雪の除去を即刻実施して地域住民の生活を確保する事も方法の一つと思うのだが如何でしょうか？ 豪雪地帯では、高齢者が除雪に伴う事故が発生し人命を失い悲しい思いをしているが、自冶体のコメントが無い。 地域住民だけでは如何にもならない事態なのかも知れない。早く手を差し伸べてぇぇ。 京都にて
2011.01.31
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菊の成長記録
十数センチの新雪と厳しい冷え込みの朝です。 今回の寒波で、今年の豪雪は終わりにしていただければと期待しておりますが、さて、お天気さんのご機嫌は如何なものでしょうか？ 今日明日で１月も終わりますが、今年は雪に明け暮れした珍しい１月でした。 幹線道路は別として、車の通行が出来る道路でも除雪されていない道路は相当に多く見られ豪雪をまざまざと実感出来ます。 昨日も真冬日の気温で、雪融けはなく逆に新雪が踏み固められるので、益々雪融けが遅くなり、太陽の日差しが恋しくなる。 そして今日も真冬日の予想です。 京都にて
2011.01.30
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菊の成長記録
今朝６時発表のお天気予報は、午後３時頃まで曇りでその後は雪と予報が出ております。 現在の当地方は、ぐるりと見渡しても薄っすらと山並に雲があるものの青空に太陽の日差しが眩しい朝の様子です。 西の越後山脈の朝日連峰は、朝日を浴び真っ白な雪が反射し好天を現している。 予報は予報として、お天気はこのままでよく、決して雲に隠れ無い事を期待します。 このお天気の様に、これまで出ていて週間お天気予報でも来月初めの節分に合わせて雪のマークが外れて仕舞いました、長かった雪のマークでした。 京都にて
2011.01.29
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菊の成長記録
今朝も厳しい冷え込みの朝です。 室内も、暖房のあるところとない場所では温度の差は大きく、同じ家の中なのと自問自答していて多少ウンザリしております。 今年の寒波では、光熱費はうなぎのぼりの状態で寒さを凌ぐには仕方ありませんが、昨年の夏の猛暑と同様に光熱費の負担が大きい。 まだ、家電器が復旧していない時代では家庭用のアンペアはどの程度だったのか知りませんが現在では３０～５０アンペア一般的？それ以上かと家電製品の洪水です。 若し電力の供給がストップすれば、パニックする事は必至で半世紀前の暖房器具が登場？。 まだまだ続く今年の寒波、１月も間もなく終わろうとしているが、何時に成ったら雪が収まるのやら！！！お天気さん。 京都にて
2011.01.28
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菊の成長記録
流感が全国に感染が広がりましたが、今度は鳥インフルが九州から中部へと飛び火した。 人間と違い養鶏は鶏舎内で飼育されているので外部からの侵入は野鳥が原因なのだが。 鶏舎は外部と遮断する措置が取られておりますので、我々素人は良く理解出来ませんが、蟻一匹も侵入を阻止する様な場所で野鳥がどの様にして侵入すのか不思議だ。 新潟県の佐渡で「朱鷺」飼育施設に外部からの侵入で被害があった、それと同様に水も漏らさぬ施設に外部からの侵入者があった。 養鶏場の方々を疑っているものではありませんが、外部からの侵入に欠陥などはないか、再度点検される事要望したい、折角大事に飼育していても何らかの欠陥で殺処分されれば、基も失う。 京都にて
2011.01.27
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菊の成長記録
昨日そして今朝も降雪が無い朝でした。昨日の最高気温は４度余りまで上がり、氷柱から滴り落ちる水滴は基礎正しい音楽？ではない雨だれでした。 気象情報の解説では、大陸からの筋状の雲は依然として活発で切れ目はなく、日本列島を狙っており何時まで続くか厄介者に成って来た。 日本海沿岸地帯は、越後山脈、出羽山地、そして奥羽山脈の地形にある地域では、今回の大雪に見舞われた、当県でも村山地方から最上地方、隣県の秋田県では湯沢市、横手市等、例年でも豪雪地帯であるが、今年は平年を遥かに超える積雪で（豪雪）なのだ、住民の生活が第一なので、除雪で命を落とす高齢者、当然自衛隊の要請で除雪を図るのがベターと思うが。 京都にて
2011.01.27
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菊の成長記録
今朝の新雪は風花の様な感じで新雪とは言い難い。 その分冷え込みが強く、夜明け前では半月が顔を出していた。 積もっている雪も、幾らかは融けたり、傾斜のある屋根等は軒先に少しずつではあるが移動して、その軒先が膨れ上がり更に気温が上がると落雪となる。 軒先では、融けては冷えの繰り返しで、氷柱が出来軒先全体が氷になっいる。 なので、落下するものは雪だけではなく、氷雪が落ちるので直撃されると大怪我に成るので注意が必要だ。 京都にて
2011.01.26
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菊の成長記録
毎朝起床すると先ず外の様子を見る、この処連日の如く新雪で覆われている。 多い時は数１０センチ少なくても１センチ以上はある。 場所によっては積雪の量は違いますが、今年の冬は例年にない降雪量です。 昨日も書きましたが、特に高齢者は雪に閉じ込められないかと心配が募り、わが身を考えずに即行動し事故に巻き込まれるケースがあり、命を縮めたり怪我をしたりする。 それらの行動は、殆どが一人で行動している、日中はこれらの高齢者が留守番なのだ、だから二人以上で行動しょうにも高齢者ばかり、雪の多い地域での現実の姿である。 連日に亘り雪による事故が報じられておりますが、この先何時まで続くか分からない。 不安が益々募る高齢者達です。 京都にて
2011.01.25
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菊の成長記録
２２日から２３日にかけて県北部では大雪に成り、ＪＲ奥羽線で列車が立ち往生した。 同線の除雪を行ったが捗らず、山形新幹線は山形・新庄間で運休、在来線も９時間に亘り運休した。 今から５０年前の県内の幹線道路国道１３号線は、山形・秋田両県の県境では、国道の除雪が出来ず雪融けまでは通止めに成っていた。 当時は、ＪＲ奥羽線が交通の要であった。 現在は、バイパス等で道路が改築されており、更に東北中央高速道路が山形県・秋田県で部分的に工事が進んでおり、今回の様にＪＲが運休しても道路が動脈に代わり、除雪が出来なかった当時とは逆の立場に成ったＪＲ。 県北部で今回は大雪が続き、そしてこれらの除雪で県内各地でけが人が続出している。 雪は、滑り易い、その為落雪に成りやすい、屋根からの落雪では命さえ危険だ、雪崩に巻き込まれると生き埋めに成るケース、屋根からの雪も同様である。 数メートルの雪になれば、家の心配が出て来るのは当然で、老人は居た堪れなくて行動に移るが身軽では無い事を忘れており、重大な事故に繋がる事に早く気が付けば良いのだが。 京都にて
2011.01.24
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菊の成長記録
今朝も数センチの新雪が積もり、今週末までのお天気予報でも雪が降る予報で、うんざりです。 そして何時まで続くのかこの雪空、もういい加減にして欲しいと言うのが本音です。 この雪空は、節分過ぎまで続きそうな悪い予感がします。 京都にて
2011.01.23
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菊の成長記録
昨日は、２度２分まで日中の気温が上がり暖かさを感じました。 たった２度ほどの気温ですが、真冬日とは違い太陽の日差しも手伝い僅かではありますが、雪融けがありました。 これまでは、降り積もった雪に新たな雪が積み重なり、何時に成ったらこの雪が融け出すのだろうと思っておりましたところ、雪は太陽には一番弱いのが目の当たりに感じました。 なのに週間お天気予報では、連日亘り雪のマークが出て来ており、多分今月一杯はこのままのお天気で経過しそうな感じです。 昨日第一回の桜の開花について発表があり３月２３日がありましたが、こちら東北では豪雪で除雪も儘ならぬ事態で、桜等は夢物語。やはり日本列島は長いなぁと感じる。 京都にて
2011.01.22
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菊の成長記録
今年の正月三ヶ日は好天に恵まれ、舞い散る雪は有りませんでしたがその後は、年内に降った雪に次々に降る雪が積み重なり、現在では相当数の積雪になっており豪雪のようです。 時折日本列島の気圧配置が、縦縞が無くなり高気圧に覆われる事が何回かありましたが、ほぼ連日の様に縦縞の気圧配置が続き、日本海沿岸は大雪に見舞われている様です。 当県の出羽三山の一つ「羽黒山」に県内では唯一の国宝、羽黒山五重塔にも豪雪で、関係者が雪下ろしを行った。 千年の古から風雪に耐えて来たこの五重塔、高さが２９メートル、その屋根に上り、雪下ろしはなかなか素人では出来るものではない、相手は国宝の建築物なのだ。 今年も豪雪の冬、総務省消防庁の発表では、既に４５人方が雪による事故で亡くなっていると言う。 昨年は５６人で、今年はハイペースで来ていると言う、テレビやラジオで雪下ろしの注意事項を報道しておりますが、自分だけは大丈夫だと思っている方が大半だ。 当市も、道路や歩道の除雪で山の様に積み重ねられた雪が、至る所に出来ており排雪作業が急務の様です。 あと２週間で立春なのですが。 京都にて
2011.01.21
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菊の成長記録
今日は「大寒」大寒に相応しく当地方は冷え込み、日中も氷点下の１度と真冬日を予想しております。 これより先も雪の予想で何時に成ったら「雪」のマーク消えるのか、今年の冬は豪雪の様相です。 昨年の夏は猛暑、今季は豪雪と余り有り難くない気象条件です、そして毎年この雪の為に命を落とす人が出ており、雪を甘く見る事は雪の怖さを知らない者と言えようだ。 それらの人達は、何の雪位と侮り警戒心を解き、油断が災害を呼ぶ。滑落、落雪等は日常茶飯事で、雪に性質から当然起こりうる現象で、気象条件次第では必ず発生する性質がある。 今日も一日雪と睨めっこの日に成りそうです。 京都にて
2011.01.20
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菊の成長記録
当市内の積雪は、何センチに成ったのうだろうか、雪に全てが覆われた感じの様相です。 今日も一日雪の予想、昨夜からの新雪は１０センチ未満の様ですが、除雪車の出動はなし。 とどまる事もなく降り続く雪を見上げていると、外出するにも嫌気が差して来る。 外出を思い留まり、所要は先送りして明日以降、今日は雪に付き合い家に閉じ籠りが決定する。 なので、ＰＣに入れてあるＣＤの再生には、何時間かかるのだろうか。 京都にて
2011.01.19
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菊の成長記録
平成７年の昨日は阪神淡路大震災の発生、出勤前の朝食ＮＨＫのテレビのアナンサーが、地震があったと報じていたが、詳しい内容が分からないまま職場へ。 職場で当日の昼の食堂では、地震の災害状況を報じているニュース、朝の地震のニュースは被害等は全く不明だったのがこれまで程の大地震だったとは、何も知らずにいた。 人生６０年、第二次世界大戦でも戦災の直接被害を遭わないし、特に大きな災害を経験しない者にとってこれほどの、大地震を目の当たりにしたのは初めてで、恐怖さえ感じた。 あれから、１６年の歳月が過ぎ、街は復興しましたが、心の痛みは一生消える事はないだろうと思います。 改めて犠牲者に対してご冥福を捧げます。
2011.01.18
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菊の成長記録
１７日午前９時現在では、当市の積雪が４９センチに成った。 この大雪で、幹線道路は除雪されましたが、市内各地で除雪が出来ない道路が続出しノロノロ運転の自動車が見かけられた。 時折日差しが表れたりしましたが、タイヤで踏み固められた道路の雪は融け難く塊ついているところが見かけられた。 雪に慣れている私達ですが、一気に降られると戸惑うのは当然で、安全が第一で決して無理は禁物、その無理がとんでもない事故に繋がる場合がある。 県内で、コンビニへ四駆の自動車が、頭から突っ込んだが幸い怪我人がなかったが、アクセルとブレーキを間違える事故、冷静な気持ちは何時でも保っていないと何時何が起こるか分からない。 京都にて
2011.01.18
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菊の成長記録
昨夜からの雪で、今朝は大雪の朝です。 未明には強風があり、窓ガラスににも雪が付着し山小屋の様な様相です。 地方気象台の発表では、曇りから雪と予想しておりますが、昨夕からの雪は止むことなく降り続き、暫らく振りの豪雪です。 この分では、除雪車はフル回転しても除雪が出来ない道路も出て来て当に豪雪の当市に成りそうです。 京都にて
2011.01.17
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菊の成長記録
地方気象台発表の今日のお天気は「雪」気温も最高で氷点下１度真冬日の予報です。 現在の当地方のお天気は、優しい太陽が「ニコニコ顔」で暖かい日差しを注いでおります。 ですが、何時この太陽も、冬の灰色の雲に意地悪されてかくれんぼされて仕舞うか分かりません。 昨日も最高気温が氷点下１度６分なのに、日差しがあったためか雪が融けて氷柱が太く長く成長して垂れ下がり危険を感じる程でした。 今日も昨日と同様に、氷柱の成長があるのだろうか、特に二階以上の屋根に出来る氷柱は、家主が責任を持ち、屋根の雪と同様に管理しなければならない。 京都にて
2011.01.16
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菊の成長記録
何事も無い様に静かに深々と雪が降り続いております。 新たな雪が１０センチ前後で、このまま降り続けばまた大雪が心配です。 昨日の午前９時過ぎ、県内で町営路線バスと軽乗用車が側面衝突して８人の怪我人が出た。 事故は、信号機のない十字路、町営の路線バスは定員９人のワゴンタイプで、十字路を走行していたが、軽乗車が路線バスの側面に衝突した。 雪道地で交差点の角には、除雪した雪が積み重なって視界が悪い、しかし、軽乗車側には一時停止の標識がある。 想定されるのは、軽乗用車が一時停止をして安全確認をどの様に行ったか？。 若し、停止を無視して交差点に入れば、今回の事故につながる、だが、一時停止を行い安全確認を行いながら徐行たとすれば、衝突は免れる。 普段、一時停止をおこわないドライバーは、何時もの癖で交差点に進入すれば、当然事故は発生する。 京都にて
2011.01.15
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菊の成長記録
今日は、真冬日はかろうじて逃れましたが、中身は真冬日と同然の寒さでした。 明日は、県内の熊野大社に初詣での予定です。 後期高齢者ですが、この神社に初詣では初めてなので、特に祈願は有りませんが月並みの、お祈りをして来たいと考えております。 今日は晴れましたが、明日は北風と降雪が賑わう最悪のお天気で、無事で帰られる事を神様にお願いして来ます。
2011.01.14
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菊の成長記録
昨日の夕方４時過ぎに、近くまで車で出かけましたが外の気温が氷点下、当然道路は凍結状態、急ブレーキは当然スリップ事故に繋がり危険が一杯。 そして今朝、午前６時の最低気温は、氷点下の６度と強い冷え込み、昨日に続き日中も氷点下の１度と予想している。 冬将軍の寒波様、何時までの予定か知りませんが、当方としても色々と事情もあり、特にインフルエンザの大流行の兆しがあり、早々退散をいて頂きませんと生命の危険が出て来ます。 なので、この辺の事情察していただき早目の退散される事を要望します。 京都にて
2011.01.14
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菊の成長記録
前日から降り積もった雪の上に新しい雪が積もり、完全な真冬の当地方です。 昨日は、外出は控えたので外の状況が分かりませんが、前日の降った雪の量は少なかったので道路での車ののろのろ運転はなかった事と思います。 でも、一日中は小雪が舞い散るお天気そして最高気温は１度。今日のお天気は雪その後曇り気温は氷点下の１度と真冬日の予報です。 タイガーマスクブームで、全国の各地で善意が届けられたとメデアが報じておりますが、当市ではカバン店の社長さんが、山形市長を訪ねランドセルを寄贈した。 この社長さん、５０年前から毎年新学期を迎えるこの時期に市を訪ねて寄贈していたと言う。 同店は、老舗のカバン店で、我々の高齢者でも小学校に入学した時、その時代に奏したカバンを購入した貰い使用していた。 タイガーマスク殿 京都にて
2011.01.13
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菊の成長記録
灰色の空から落ちてくる雪、地方気象台では２０～３０センチの積雪と予報している。 当市内の積雪は同所での１１時現在では２７センチ、この分では夕方まで近年にない大雪である。 そして落ち来る雪は大きく、見る見る間に積もり、積雪量が増えて行く。このような時は、雪が止むまで待つのが一番。 小降りになった頃合を見計らい除雪をすれば申し分はない、相手していたら、無性に腹が立つから自然には逆らわない方が得策。
2011.01.12
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菊の成長記録
今日も日本海沿岸は大荒れのお天気です。暴風雪警報が発令されている所もあり、一週間に及ぶ冬型が続き、完全に冬将軍が居座ったようです。 この冬型と、タイガーマスクの話題が全国的になり、寒さと暖かい話題で賑わっている様です。 一方、暗いニュースでは相変わらず殺人事件、理由が在ろうが無かろうが人の命を奪うのは言語道断で許されるものではない。 人命を奪う凶器の銃刀剣等はまだまだ厳しく取締なければ、再びこの種の事件は繰り返されると思う。 まだ正月の鏡餅を頂く時期なのに、嘆くには早いかも知れない。 京都にて
2011.01.12
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菊の成長記録
間もなくお休みの時間ですが、余りにも予報と違うお天気に気象台の予報官に行きどうりを感じます。 相手はお天気ですから仕方がありませんが、朝８時過ぎから夕方まで晴の良い天気に成り、午前中は、冷え込みの雪でしたから道路はつるつるでノロノロ運転、何時もなら１５分で行く場所に３０分、しかし安全運転が第一。 でも、多くの中には自分は絶対に事故を起こさないと言ふ自負心があるのだろうか、スピードを控えるところでスピードを出し、一時停止では徐行運転、ルール違反は朝飯前。 ああ、何と言う無法な方々です。
2011.01.11
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菊の成長記録
今朝も厳しい冷え込みの朝でした、降り積もった雪の上に新しい雪が積もり、夜明け前の薄暗い時でも、白い雪のお陰で窓を通して明かりが伝わり、夜明けが早くなったのかと錯覚しそうに成る。 道路は除雪するまでもない積雪なので、冷えた朝の道路は白い舗装道路に代わり、急ブレーキはハンドが自由ならず、大事故に繋がるケースだ。 京都にて
2011.01.11
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菊の成長記録
地方気象台の発表では、雪の予想なのですが又も気紛れお天気は晴れて来た。 気温も低く氷点下の真冬日を予報、しかし、太陽は燦々と輝いているから滑稽だ。 当市の除雪情報では、幹線道路は除雪の対象で実施ている、すると道路には雪ない為交通の渋滞はなさそうだ。 昨日は、除雪が行われなかったのか、車で踏み固められた雪は融けにくく道路に密着しており走行しているとガタガタと音がする「砂利道」の様だった。
2011.01.10
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菊の成長記録
大雪の朝を迎えております、３０センチ未満とは思いますが本来雪景色に成りました。 自宅近くの除雪基地の除雪車が、午前２時過ぎに出動しておまります。 当市では江戸時代から続いている「初市」は、開催されるか心配ですが、これまで大雪で開催しなかったことはなく、多分開催されるだろうとは思いますが、雪まみれに成るだろうと思います。 京都にて
2011.01.10
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菊の成長記録
冷え込みの弱い朝です、未明の午前２時過ぎに降り積もった雪が融け出して、雪の積もっていない屋根に「雨だれ」の滴が落ちていた。 雨だれの合奏で睡眠妨害、仕方がないのでベッドの中で深夜のテレビを見て、午前４時前に起床、日中は寝不足が祟り大きな欠伸の連発が出そうです。 今日のお天気の予報では「雪」気温も２度、この様なお天気では屋内で、暖房のお世話に成り、外出は考えないと思いますが、１月の３連休なので、イベントが矢鱈と多い。 その誘惑に引かれるまま、イベント会場に足を延ばしたい。 しかし外は、こまい雪が降り続き止みそうもない、この分では夕方までには纏まった積雪に成るだろうと思う。 京都にて
2011.01.09
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菊の成長記録
今朝の当地方の積雪状況は、１０センチ前後です。 今日の予報は、曇りで夜雪、気温は３度と真冬の寒さです。 現在のお天気は、雲はあるものの青空が広がり太陽が燦々と輝いております。 当地方の除雪は、以前は約１０センチの積雪があれば除雪車が出動しておりましたが、一昨年当たりから１０センチ前後では、除雪車の出動はしません。 昨日は、朝の冷え込みは氷点下の５度３分と冷え込み、積雪も１０数センチでしたが、朝の除雪は行われましたので、特に交通マヒなどは有りませんが、終日弱い雪でしたので、普段から比べると、数珠繋ぎが出て何時もの時間よりは多くの所要時間を要していた。 京都にて
2011.01.08
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菊の成長記録
昨夕は、気温が下がり６時過ぎでは氷点下を記録しており、そして今朝方は相当な冷え込みでした。 今日は、七草、無病息災を祈りながら七草粥を頂きましたが、当地方の「納豆汁」の差し入れがあり合わせていただきました。 今朝７時前に、友人からお声がかかり出かけましたが、今季初の乾燥した雪が積もり、道路は凍結した上に数センチの積雪、人も車もスリップする危険な状態、狭い道路で対抗車とのすれ違いは、お互いに譲り合う気持ちで運転しないと、接触事故が生じる危険がある。 運転マナーの悪いドライバーは、全てマイペースだから始末が悪い、譲り合う気持ちなどは微塵にもない。 何れ何処かで重大な事故を引き起こす要因を抱えている。 これからが本格的な冬場なのだから、夏場の感覚を捨ててハンドルを握らなければならない。 京都にて
2011.01.07
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菊の成長記録
昨夕からの雨が雪に代わり、今朝は暫らく振りの雪景色の朝でした。 今年の正月は、雪降りのない穏やかな三が日でそして４日も雪降らず、昨日は遂に曇りから雨に成りその後雪でした。 昨年の１２月からの雪も残り少なくなっておりましたが、暦の上では小寒、寒さがこれからが本格的になると思いますが、どの程度の積雪か思っております。 京都にて
2011.01.06
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菊の成長記録
当地方の現在の空では、星が輝いている夜明け前の冬空です。 昨夕は、雨から雪に代わり四日振りに大地を濡らしましたが、ホンのちょっぴりのお湿りでした。 昨日の予報では、雪の予報で積雪も考えられましたが、概ね空振りと同然の様な空模様で、正月で降雪が殆んど無い様なお正月は余り経験をしない雪国の私達です。 そして今日も、昼前から雪の予報ですが、このところの気紛れお天気さん、どんなお天気にして呉れるでしょうか楽しみです。 今日は、県内の庄内地方に出かけますが、豪雪地帯の月山を通過しなければならず、出来れば晴れて呉れれば安心なのですが。 京都にて
2011.01.05
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菊の成長記録
夜明け前は星空でしたが、現在では濃霧で視界が悪い状態のお天気です。 今日の予報によると、曇りから雪で気温も４度と典型的な雪国らしい空模様です。 屋外では寒くて仕事は出来ませんから、屋内での暮らしに成り、運動不足に成るのが心配です。 ですから、室内でも出来る運動をして、運動不足を解消しなければなりません。 なので、室内での散歩、一日約八千歩を目標にして歩く事を設定した。 寒さと道路などのスリップで転び骨折、屋外では色々な事故が想定される、しかし、屋内では関連する事故はなく安心だ。 京都にて
2011.01.04
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菊の成長記録
昼前まで間もなくですが、依然として晴れの良いお天気です。ですが空気が冷たい、日差しがあるものの予報通り気温は低い。 正月三日間晴れのは、ここ数年雪だけでしたので北国の当地方では、稀に見るお天気です。 そして、蟹座の運勢は９９パーセントで、運勢は抜群なのですがね。 さて、何かの幸運に預かりたいのですが、どんな行動かと悩む正月三日です。 京都にて
2011.01.03
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菊の成長記録
今日は晴れのち曇りのお天気予報です、気温も４度と低いですが太陽が出ている分だけ暖かさがあるものと思います。 当地方、昨年末の天気の予報は雪が降ると発表されておりましたが、時が経つに連れ表示も変化し、予報は悉く裏切られて、元日から今朝までは雪の降らない日が続き、この分では今日も晴れて、正月三が日が晴れると言う事が期待されそうです。 京都にて
2011.01.03
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菊の成長記録
今朝の冷え込みは予報に反し比較的弱い朝です。 日中の最高気温は３度の予報で、昼前からは雪、夕方は曇りと発表されております。 昨日は、九州、西日本、北陸では大雪で大きな雪害でしたが、こちらでは青空が出てこの時期には珍しい空でした。 当地方の冬場の気象が「お株」を奪われた様で、大雪に成れない方々はさぞ大変だっろうと推察致します。 元日には、初日の出は駄目でしたが、日が高くなるに連れ、眩しい太陽が燦々と白い雪に注ぎ、当初の予報は完全に無視されました。 京都にて
2011.01.02
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