全119件 (119件中 1-50件目)
暖冬による果樹への影響 暖かい日が続く県内で、果樹などの農作物の悪影響が懸念されている。 サクランボなど国内有数の果樹地帯の県内の村山地方では、例年休眠中の果樹が目覚めていると言う。 「暖かく花芽が動き出した後に寒波か来られたら花芽がやられてしまう」また、霜による被害も心配され、昨冬は豪雪被害に遭い、今年は一転して暖冬。 2年連続の異常気象に果樹農家や関係者からため息に近いものが聴こえる。 因みに昨年の被害は、13億8900万円で過去に例のみない状況となり、一方今年は暖冬でこんなに暖かい冬の経験は、初めてだと言う果樹農家では口を揃えて話している。 進んでいる果樹に追い討ちを掛ける、寒波や霜の被害が無い事を期待する。
2007.01.31
コメント(0)
午前の出発時間が10時を過ぎましたが、予定のコースを一巡すると汗が噴き出て来ますが、薄着も出来ず調整に一苦労している所です。 午後は、本屋さんに立ち寄り、般若心経のテキストを購入写経を試みる事にしている。何時までの余命であるか分りませんが、存命中にその経が説いている事を知るのも先祖の供養に少しでもなるかも。 と言う訳で、昨日は19.000歩余りでした。
2007.01.31
コメント(0)
1月の最後の日を迎えましたが、当地方は今日の最高気温の予想は6度と平年よりも高く成りそうです、そして今年は、1月中の最高気温は氷点下の日を記録しないまま経過するようですから、遂に1月中は真冬日無しの記録と成ります。14年振りだそうです。 雪も降らない、雨も降らない、植木鉢はカラカラに乾き連日水遣りをしております。 連日の青空を眺めては、庭木を雪から守るべく、縄で括り締め付けて身動きの出来ない状態にしてありますが、雪の無い今年は植木にとって災難のようです。 日中の散歩では、他所の家の植木も同様で、昨年の豪雪を経験したためか、頑丈に雪囲いが見受けられます。 我が家のミニ畑でも、軟らかい土に雑草が根を下ろしていたが、雑草を引き抜いて見ると根が長く伸びて春の日差しを満足そうに浴びていた。 この暖冬は、何時まで続くのやら知りませんが、害虫防除をつい忘れる事に成りそうです。
2007.01.31
コメント(0)
山形市の北東から見えた蔵王連峰の地蔵岳、熊野岳。
2007.01.30
コメント(0)
山形市の東、山形県庁の裏を流れる馬見ヶ崎川、この川には多くの橋が架かっている。 市の北西には千歳橋がある。 市内銅町は、山形鋳物町として知られておりますが、銅町から落合町までの橋が千歳橋である。 山形鋳物はこちらです。
2007.01.30
コメント(0)
ドップラーレーダーの設置 JR羽越本線特急いなほ脱線転覆事故を受けた安全対策として、JR東日本は29日午前、事故現場近くの余目(あまるめ)駅に、局地的な突風の発生を予測するのに効果を発揮する「ドップラーレーダー」を設置した。 「ドップラーレーダー」は雨粒の動きをとらえることで、突風の原因となる発達した積乱雲を高精度で観測できる。 今回設置するアンテナの大きさは直径1.2メートルで観測範囲は、同駅を中心とする半径30キロで、2月1日から観測が開始される。
2007.01.30
コメント(0)
散歩にはカメラを持参した方が良いかも知れません、千載一遇に出合う事等は無いとは思いますが若しかしてシャッターチャンスが無いとは限らないので。 午後からの来客の為、午前は若干足を伸ばして見ました、日差しがあり、河川敷のグラウンドでは、高齢者が色々なゲームに興じている。 中には、禁止されているゴルフの練習も堂々と行なわれて、散歩で付近を歩行していても止め様とはしないのは、ゴルフのマナーを全然知らない者と思いますが責める気にせず通り去りますが、物の善悪だけは知ってて欲しいものです。 総数、約2万歩でした。
2007.01.30
コメント(0)
ここ数日は、3月中の日中の気温になっていますが、今日もそのようです。昨日の散歩中には、この時季には表れることの無い「ふきのとう」を見付けました。 本来この時季は、冬籠りの真っ最中である筈なのに、春早くで出来るものが次々に登場して来ること事態が異常でなので、標準を何処に設定してよいか惑わされます。 その為にと言う訳ではありませんが、春先の山菜シーズンになり凡その目安に数種類の山菜を、自宅の畑の片隅に植えてありその不安を補う措置を講じて山菜採りに備えています。 どの程度早まるものか見当はつきませんが、前年の山菜採りの時期は参考には成らないと思います。 この暖冬、菊苗の成長にどのように影響を与えているが全然分りませんが、成長が進んでいる事は確かなようです。
2007.01.30
コメント(0)
バイオニアレッドウィングス5連勝 女子バレーボールのプレミアリーグ第9日の28日、バイオニアレッドウィングスは、浜松アリーナでNECと対戦フルセットの末、3-2で5連勝した。 今期はまだ1勝のNECを相手に、2セットを連取し、行けるかなぁと思いきゃ第3セットを落としそして第4セットも9-25と大きく崩れたが、第4セットでは、持ち前の本来の力を発揮し5勝目を挙げた。 他の3位チームも勝、其々3位をキープしている、第10日は、島原復興アリナーで、好調なNECと対戦する。
2007.01.29
コメント(0)
OB会員の会報を配布しながら散歩と抱き合わせて午前は、途中からコースに入る、午後は好天に誘われ「小さな春」を探す、途中でご近所の方と出会い立ち話、枯れ芝生の上では、子供達が、テニスの真似事遊び、バトミントン、男の子のチャンバラごっこと家の中より外遊びの出来る穏やかな日曜日の午後でした。 総歩行数、21.200を記録。
2007.01.29
コメント(0)
午後から、好天に誘われて「小さい春」を探しに河川敷グランドに出かける。それ以前に、自宅の家の周りを見てみると、チュウリップの葉、福寿草の芽が出ているのを見て吃驚、改めて暖冬であることを痛感した次第です。 当市の今年の1月は、これまでに日中の最高気温がまだ氷点下の「真冬日」を記録していない。今週の週間天気の予報では、これまでと同様に経過する予想なので、今年の1月は「真冬日」なしの月に成りそうです。 1993年から14年振りの暖かい寒になりそうです。そして春の日差しを浴びて、雪融け水だろうか、きらきらに輝き飛び散る飛沫は、春遠からじと長閑な午後でした。
2007.01.29
コメント(0)
蔵王連峰と峰続きの「雁戸山」白雪に夕日を浴びて。
2007.01.28
コメント(0)
暖冬でワカサギ釣り異変 本格的なワカサギ釣りのシーズンに入り、米沢市のダムで異変が起きている。 例年は、この時期は氷上で氷に穴を開けてワカサギ釣りの光景が見受けられますが、今年は湖面が凍らない為、氷上の釣りが出来ないでいる。 そこで釣り人達は、湖面に架かる橋の上から長い糸を垂れ下げて、獲物を釣上げている。 何時もの年では、1月の10日前後には湖面が凍結しますが、今年は全く凍らない。 県南漁業組合では、「この時季になっても湖面が凍らない年は、これまでに記憶が無い」と話している。 この暖冬で、釣上げた獲物は味には変わりが無いのだろうか。
2007.01.28
コメント(0)
波に乗るかバイオニア 天童市が本拠地のバイオニアは、4連勝と勝が先行して3位タイまで漕ぎ突き波に乗って来た。 7勝1敗の武富士、久光製薬が首位、バイオニア、デンソー、東レが後を追う。昨日もストレート勝を決めて、今日も浜松アリーナでNECと対戦、好試合が期待される。 開幕から、黒星でスタートして、出遅れたが持ち前の力を発揮、地元の声援を背中に受けて、首位奪回に全力速球打ち込んでいる。フレーパイオニア。
2007.01.28
コメント(0)
冬の天候は変わりやすく、コースを一周するまではもつだろうと自分なりに判断して出かけましたが、見事に裏切られまして途中から小雨がになって帰るまで続いていた。 やはり傘は持って出た方が良さそうです。午後は会議のため散歩は中止、それでも、12.800歩を記録していた。
2007.01.28
コメント(0)
1月も第五週の日曜日をむかえ週末は節分そして翌日は立春と、暦の上では春が駆け足で近づいておりますが、1月中に降った雪はほぼ消えて、白い雪を探すにも一苦労しなければなりません。 暦と同様に、自然の気象も同時進行のようで、此処雪国も今年は雪の無い地区と一緒のようです。 昨年が豪雪に見舞われてその苦労が思い出されますが、その昨年の苦労を慰労しているかのような今年の冬の雪です。 特に一人暮らしの高齢者には、天から何よりのプレゼントと言えるかも知れません、雪掻きの心配も無く、ご近所に気遣いも無く、雪道で転倒する心配も無い、これが1年で一番寒い時期とは考えられない天国のようだと。 しかし、油断は大敵で、自然は何時どのように急変するか予測の出来ない事が襲って来るか分らないものと念頭に置き気を引き締めているのも大切かと思います。 春が来る 咲いてる花が その証し
2007.01.28
コメント(0)
80歳の男性無免許運転逮捕 山形県村山警察署は、26日「交通死亡事故抑止緊急3日間作戦」の一斉取締を実施ししたところ、80歳の男性が運転する車でシートベルトを付けないで運転しているのを見つけ停止させたところ、無免許運転と分り逮捕した。 調べでは、この男性は「これまでに、自動車の運転免許を取得したことがない」と話していると言う。 たまたま、取り締まりに会った事で無免許が判明したが、この取締りに出合っていなかったら何時まで無免許が続いていたか分らない。 3年前に自動車運転免許証の更新をしたが、運転中に免許証の提示を求められた事は0である。 取り締まりに会うドライバーは、氷山の一角に過ぎない。このように事から、飲酒運転の撲滅が出来ない原因かも知れない。
2007.01.27
コメント(0)
午前は、白鳥の取材の後に散歩、午後は3時過ぎから開始して夕方4時過ぎまでの散歩でした。 取材の帰りに、農道を散歩しながら、田圃の付近を観察しながら歩いていると、日当たりの良い場所で「タンポホ」の花を見つけました。 今年は確実は暖冬という感じを実感した所でした。 散歩のコースでは、まだ「小さな春」を見つけることが出来ませんが、日差しの遮る所の無い田圃は、一番良い環境にありました。 歩行数は、19.000歩でした。
2007.01.27
コメント(0)
市の郊外で白鳥の目撃情報貰って早速出かけてみました。市の西北、南西地帯の農地に新しく道路が建設され開通していました。 新道路は、農地ですが建設中は一般車両は立入りすることは出来ませんからその規模などは殆んど不明でした。 半世紀以前では、家屋は1軒も無い農地だけで、建築物を建設する土地としては不向きの風評のある曰く付きの土地が道路に生まれ変わって来たのには驚きでした。 目的地を探すため車を走らせていると、7~8羽の白鳥が飛んでいるのを目撃、道路脇に停車をしたが見失い、数分先の田圃では、白鳥らしき姿を発見し場所を確認しユーターン。 近くの病院の駐車場に車を止めて、白鳥の所には徒歩で出かけました。 約20分ほどで、現場近くまで接近、田圃の畦道を白鳥が餌を食べている所へ静に近づくと、白鳥の群れは警戒をして近づく人間の姿を見て白鳥も移動し始めました。 これ以上の接近は、飛び上がる素振りをする者も居たので断念し、不本意ではあるが遠くからの撮影となった。 約20羽の集団でした、この鳥達の飛来先は何処なのか、情報が無いので知る事が出来ません。 暖冬のため白鳥達は、飛来先を変えたと思っていましたが、この田園地帯を気に入ったのか再びの飛来になったようです。 全くの野鳥なので、人間を警戒する警戒心が強く、飛来回数も少ない事から慣れるまでは数年先の事と思います。 今日は、白鳥の記事だけです。
2007.01.27
コメント(0)
約20羽の白鳥が、落穂を啄んでいたが近づくと後ずさりするように移動する。 それ以上の接近は無理と判断し撮影する。
2007.01.26
コメント(0)
山形市郊外の日当たりの良い田圃の畦道で、雑草の花とタンポポが咲いていた。
2007.01.26
コメント(0)
赤字続きの「フラワー長井線」 「フラワー長井線」は、旧国鉄・長井線の存続の為県などが出資、第三セクター「山形鉄道」が経営している。 赤字経営が続いている「フラワー長井線」それでも存続して行く方針を県が表明した。 05年の決算では、累積赤字は2億1630万円になっている、設立当時に積み立てた6億円の基金は、赤字の補填に、05年末では1億700万円になり、今後も黒字の目途は立っていない。 しかし、県では地域の住民の足を奪うことはしないと、「住民の足の確保ため、赤字は続いても行って行く」と言っている。 第三セクター「山形鉄道」では、地域の高校生とのキャーンペンや職員のアイデアで多くの乗客を呼び込む施策を行っているが、車社会の現実は厳しい経営に晒されている。
2007.01.26
コメント(0)
午前のコースは傘を持ち出発、途中で雨は上がる、午後は曇で風があり寒さが突き刺さる感じである。 ガソリンの値下げ表示の数字が変えられていたが、1箇所だけ両面板の表裏が違う価格が表示されていた。 以前には、客になっていたスタンドであったので、他の店と比べて数円高い価格で販売していたが、 その分だけ他の店と比較して違うサービスがあるのかと言うと特に無い。便利な事は、自宅には一番近いだけでそれだけでした。 前に利用した事もあり、店長に表示の指摘をしたが、クレームで付けられたと思いお礼の言葉が無い。経営者として資質が問われる。 散歩は、18.800歩の歩行でした。
2007.01.26
コメント(0)
寒梅の植木を室内に置いてありますが、右側が赤、左側が白の花が咲きますが、先陣を切り込みまして赤の花一輪だけ花弁を広げました。 前年の記録が不明ですので早いのか遅いのか分りませんが、何れは満開になるものと思います。 暖冬とは言え、日中の最高気温はまだ10度以下の気温で、風がありますとその分だけ体感温度は下がり、屋外での園芸関係の作業はしり込みをしてしまいます。 寒越えの菊も成長の著しいものそうでない物がはっきりとして来ました。 今年の苗として期待の出来ないものは、整理を作業が待っています、何時の時点からその作業を開始すればよいか現在思案中です。 矢張り暦の上だけでも春になってからと思いますが、2月の始がその時季になりそうです。 この時季本来ならば、積雪でこの様な気持にはさせないのですが、雪の無い事が春の足音を刺激しているものとも思える今年です。
2007.01.26
コメント(0)
雪の野山を散策 県南部の豪雪地帯で飯豊町中津川中学校の生徒が、学校近くの野山を「かんじき」を履き散策した。 冬の里山体験としては今年が始めて実施したもの、地元の林業士の案内で、埼玉県から山村留学の2人を含めた10人が積雪90センチメートルの雪道を1キロメートルを散策。 途中、ウサギやキツネの足跡を見ながら「かんじき」が脱げて苦労する生徒もいたが、山村留学の生徒達は、「雪の上で大の字になって寝て気持が良かった、都会では味わえられない体験をした。」と満足の笑みが顔全体に表れていた。 豪雪地帯でも、積雪が1メートル未満とここでも暖冬の影響がある。
2007.01.25
コメント(0)
「寒風干し鮎」 最上川にやな場を仕掛けて鮎漁をしている白鷹町「あゆ茶屋」で、あゆの寒風干し作業が始まっている。 あゆを、酒やこんぶ出汁などの秘伝の味付けで「寒風干し鮎」をつくる。深夜には氷点下15度にも達する最上川からの寒風をうけ、凍結と解凍を繰り返しながら水分が抜けてアユに旨味が凝縮される。 今シーズンは、暖冬の影響で生産が遅れ気味だが、約1万7000匹の寒風干しをつくり、五月の連休明けから味わう事が出来る。 白鷹町「あゆ茶屋」はこちら
2007.01.25
コメント(0)
散歩の前に行事の予定を確認してからと思い見てみると記載が無いので出かける、午後も同様、夕方万歩計をパソコンに入力していた時に、今日の行事を思い出した。時既に遅し、午前の所要で打ち合せのための出席でした。今日欠席を詫びて電話をする事にしている。 連絡が来た時に予定表に記入しないのが原因であり、再演の防止に努める、この様な表現は最近頻繁に記者会見に出て来る。 大事な用件も忘れ歩行に専念していた歩数は、23.5000歩となりました。
2007.01.25
コメント(0)
大輪菊を育てて行く時、1本の幹と葉の間から出てくる芽は不要なので除去していますが、落葉樹は秋に葉を落として現在は枝のみです。 これまでは、春になり芽吹きが始まり若葉が出てから、葉の込み具合いを判断して剪定しておりました。 これは誤りではないかと思い、今の内に乱立している枝を剪定すれば、姿や形が整い植木の本来の美しさが表現出来ると悟った所です。 今までに、県の庄内地方では、この時季に庄内柿の枝の剪定を始め3月までには終了する農作業が以前からテレビノニュースで紹介されていましたが、この作業は、芽吹きのしない枝や実を付けてから日陰になる不要な枝を取り除き、秋に収穫する柿には必要不可欠の作業がようやく理解した所でした。 いくら歳を重ねても知らないものは死ぬまで知らずにいるとはこの事と痛感した次第です。 頭の毛髪も理髪所等で整えれば見違える程の容姿になり、不要なものの除去はどの世界でも同じだなぁと痛感。
2007.01.25
コメント(0)
雪不足のピンチ雪まつり 県内各地で例年より雪不足で、恒例の雪まつりを断念する自治体も出てきましたが、第30回の節目を迎えている米沢市雪灯篭まつりは、中止をしないで当初の計画を縮小し続投することを実行委員会で決めた。 これからの計画では、現在メーン会場の上杉神社の境内には雪が0センチなので、冬期閉鎖中の吾妻スカイバレーから雪を運び、春4月に除雪する経費を前倒しにし雪の確保する案が出ている。 雪灯篭も、参道に四十基に設置し規模を縮小する、雪行灯は、近くにある雪を掻き集め、不足時は提灯で代用する事を考えている。 これまでに、近隣の宿泊施設は既に予約で埋まっている状況で中止はしないと関係者は言う。 豪雪地帯の雪不足の悩みでした。
2007.01.24
コメント(0)
日本国憲法で保障している最低生活とは、何処が最低の生活なのか基準があるのだろうか。 先日、高齢者の格差でNHKの放送があり、何らかの理由で無支給年金となり、生活保護を受けている高齢者の生活が紹介されました。 野菜を買う金は持っており、魔が差したと言っていましたが、数種類の野菜の種が入っている袋を万引きしました。 その種は、惣菜を買った時の器に、手に握った土を入れそれに種を蒔き成長したらそれを食べるためで、畑に植えるもので無かったのである。 冬は、暖房が無ければ到底暮らせない厳しい寒さに耐えて暖房用のストーブは、最低温度にし燃料を節約、食事は、片手鍋に味噌汁に煮込んだご飯に卵を割り、戦時中の食糧難時代そのままの生活をしていた。 事情があり一人暮らしの男性高齢者の老人でしたが、この様な生活もあり、余りにも格差があり過ぎると多くの方がいると思う。
2007.01.24
コメント(0)
車の燃料が高騰していましたが、午前中の時これまで通り価格が表示されていましたが、午後から5円値下げの表示をしていた。 何処のガソリンスタンドでもと思いきゃ依然として130円台を表示している所もあり数日中には右に習えになるのだろう。 散歩のコースで、垣根の花を撮りたいと思いつつ相当に日数を経過しましたがようやくカメラに収めて照会の運びになったところです。 「ど根性かぶ」は昨年から自宅の方の手厚い保護の下、無事に成長を続けていました。多分我が家のペットとして可愛がっているものと思われます。 昨日は、21.600歩です。
2007.01.24
コメント(0)
一度白鳥の飛来を確認しておこうと思い立ち、昨日午後の食事の後に車で出かける、市の郊外まで行ったがその姿は無くひっそりして沼に糸を垂れて釣をしている人だけであった。 天童市郊外の公園の沼では、沼の近くに車を止めカメラを持ちドァーを開けた途端にあの聞き覚えのある独特の泣声が伝わって来た。 オオハクチョウ7羽、コハクチョウ2羽と夥しい鴨が同居している光景が、水面に浮んでいた。 確認の為とは言え、もっと早く足を運んでいればと思いましたが、白鳥との再会でその口惜しさも白鳥が泳いでいるその仕草で忘れてしまう。 次回に訊ねて来る時は、餌を持参で来ますと心の中で声掛けをして来ました。山形市郊外の沼は、昨年飛来した白鳥に大人の悪戯が白鳥に警戒心を抱かせ人が近づくと後ずさりする行為があった。 昨年のリーダーは、場所を的確に判断をしてこの場所を敬遠したものと思われる、この信頼を取り戻すには何年掛るか分りませんが、手厚く歓迎したいと言う気持で待ち望んでいるのは周辺の人達であろう。
2007.01.24
コメント(0)
越冬中の、ど根性かぶ 垣根の山茶花
2007.01.23
コメント(0)
大相撲初場所は、朝青龍が20回の優勝で終りましたが、昨年の九州場所で「八百長」説が週刊現代に載せている。 真偽の程は不明だが、真相は究明し日本相撲協会もこの疑惑の説明を行うべきと考える。 今場所の成績は、三役以上の力士は10名の関取が番付に名を連ねていますが、大関5人は、琴欧州9-6、栃東5-10、魁皇8-7、千代大海10-5、白鵬10-5、それ以外では琴光喜8-7、雅山5-10、稀勢の里7-8、露鵬3-12の成績でした。 これらの役力士ではあるが、横綱の優勝を阻止して優勝の争いに加わるほどの充実した関取がいない、精々角番を脱出し身の安全を堅持している程度である。 このような、弱体の役力士を相手にしている横綱朝青龍はこれから先優勝回数積み重ねるだけで、辺りに敵無しの現状である。 そして外国人力士の独壇場では、面白さも半減している中、本場所に通う観客の動員も割れて大入りの垂れ幕もしわくちゃになる心配があり、テレビ桟敷の視聴率もどんどん下がるだろう。
2007.01.23
コメント(0)
山形市にある県庁前広場 私立高校の高校生が県庁前の広場で、県の私立高校への助成金の削減方針に反対する集会に、県は、県庁前広場の使用は約9万円の使用料を徴収した。 県の説明では、県庁前の広場使用は、公益性の高い催しは無料だが、公益性の無い広場の使用は有料とし使用料を徴収していると言う。 血気盛んな高校生は、県のこの措置に憤懣を顕わにしていた、関係高校の教職員や父兄は静観していたのだろうか、使用料は何処から出たのだろうか。気になる話題です。
2007.01.23
コメント(0)
市民栄誉賞 山形県酒田市出身の池田久美子選手に、酒田市では市民栄誉賞を贈る事を決めた。池田久美子選手(26)は、ドーハアジア大会「幅跳び」で金メダルを獲得し、日本勢として36年振りにアジアチャンピオンとなった。 昨年の5月には、6メートル86の日本記録を達成し、アジア大会でも、6メートル81を跳んでいる。 今度は、北京オリンピックでメダルの獲得を目指している。
2007.01.23
コメント(0)
連日の日差しが降り注ぐ日に恵まれこれで1年で一番寒い時期と言いたくなる朝でしたが、昼過ぎからは、雲が空を多いはじめて日差しが消えて行きました。 午後には、カメラを持参し出かけましたが、シャッターチャンスの処で「電池残量なし」のメッセージが出て撮影不能。 自宅に戻り電池の交換を行い再び現場に、カメラを構えてシャッターを切ったら「電池残量なし」の又々の表示、交換の時テストを行った時は異常はなかったがここでは仕方が無い。 暖冬のためか、早めに芽吹きが出て来ている樹木もあり、霜の被害が無い事を祈る。 昨日は、22.000の歩行でした。
2007.01.23
コメント(0)
作秋、プランターに「いちご苗」を2株植えた、間隔は30センチメートルが望ましいと有りましたが無理をして2株にしました。 雪の洗礼は、十数センチメートルの雪は融けて、現在は、冷え込みによる霜の洗礼を受けている最中です。 幾ら弱い冷え込みと言えども、マイナス2度にもなりますと「いちご」の葉は、霜で輪郭を覆われ数時間で融けますが、この繰り返しが連日続いている状況です。 本来ならば、直接雪や霜に当てない方法で栽培するのでしょうが、敢えて露地栽培と同様に試みました。 観察していますと、この寒さでも根が活動している状況が窺えます、中心にある芽が隆起して来ているのはその証拠で、幾ら厳しい環境でも生きて行く生命力が伝わって来ました。 暦の上での春は、直ぐですが本当の春はまだまだ先の事で遠い道程です。 プランターでの栽培は、昨年の春に「じゃがいも」「食用菊」「かぶ」「白菜」「キャベツ」と栽培しましたが、成功したのは「食用菊」だけでした。 今回の「いちご」が、成功するよう越冬に耐えて初夏に赤いつぶづふを付けた実を期待しております。
2007.01.23
コメント(0)
散歩のコースですが、これが駐車場と言えるでしょうか。
2007.01.22
コメント(0)
蕾の先が少しずつ変化して来ました、後数週間もすると開花すると思われます。
2007.01.22
コメント(0)
運動神経や反射神経 山形県酒田市の83歳の男性が、自宅の車庫に車をバックで車庫入れしていた車を、車庫の壁に接触したので、前に発進しようとしたが、その車が急発進した。 車は、道路を横断し路肩を超えガードレールに激突、運転していたその男性は人生の最後になった。 高齢者は、運動、反射の神経が衰えている事を自覚していないのか、この種の事故は多い。 高齢者には、足として車が用いられている現実は仕方が無いと思いますが、一つしか無い命まで落とす車の運転は、如何なんだろうか?。
2007.01.22
コメント(0)
散歩の途中で体調の異変を感じ、午前の散歩は予定のコースを大きく縮小して自宅に戻った。 午後は、体調も回復して、コースの大回りで一日の散歩の終了。此処で一言、 午後の散歩は、透き通る空の下で出発点から歩き出し、自宅近くのゴミ集積所も綺麗に掃除されて、月曜日から又利用する事となるだろうと思いながらコースに入る。 河川敷には、多くの愛犬家が犬の散歩をしている、河川敷の利用者注意書きもあり、お互いにルールを守るようになっている。 しかし、現実は、犬のふんが散乱している、飼い主はそ知らぬ振りしているのだろうか始末をしないでいるものと思われる。 ここでも一般的な常識が通用しないのだろうか、嘆かわしい。 散歩も終了し、出発地に戻り、ゴミの集積所を見ると、日曜日なのに不法投棄されているゴミ袋があった。 滋養剤が入った小瓶がビニール袋に入れられて放置、勿論分別もされないままの状態である。 当該の町内会では、ゴミ集積所の清掃当番を決め、順番で行っておりこれ等の不法投棄されたゴミを整理している。 滋養剤が入った小瓶がビニール袋以前にも不法投棄されたが、清掃当番の方が分別し回収して貰っているが再びの不法投棄である。 不法投棄した者は、ゴミ収集車がそのまま回収したものと思っているだろうが、自分が行っている行為を、ゴミの不当投棄とは思っていない不届きものである。
2007.01.22
コメント(0)
大寒入りしてから連続の好天になっています、昨日は抜ける様な青い空が表れて県内の高山が顔を見せていました。月山と朝日連峰は山裾から雲に覆われて頂上は見えないものの、この時季の冬冷えで晴れる事が有りますが今回のように連続して小春日和になるのは珍しい。 日に日に積もっていた雪も融けだして、当地では道路には完全に雪の姿は無く、歩道には街路樹の根元に掻き集められた雪が残っている程度の雪が確認されますが、この様な残雪でも気象台では、積雪を表す数値を発表しているのだろうか。 雪国に雪が無くなれば当然春の季節を迎える事になりますが、雪国ならでの又悩みがあります。 降り積もった雪を活用し、各地では雪まつりの計画をし今年も盛大に?行う予定でしたが、中には、早々雪不足のため「雪まつり」を中止する自治体もあり、雪が多くても駄目、少なくても駄目と自然の営みは人間の力の及ばないところで、自然の偉大さは人間の行っている事柄を嘲り笑っているようにも受け取られる。 深刻なのは、米沢市で、「雪灯篭まつり」を記念行事に企画し県の内外にピーアールし観光客に呼び掛けてこれまでに、市内の宿泊施設は既に満杯に成っていると言う。 不足していたロウソクは確保したものの、肝心の雪が無くては雪まつりが出来ない、悩みは限が無い、悩み果て無しと言った感じの大寒です。
2007.01.22
コメント(0)
捏造された納豆放送 当初、スーパーから納豆が消えると言うニュースは、初め何の事か分らなかった。納豆を食べてダイエット効果を図ると言う事が後で分り、思わず噴出した。 もう半世紀以上にも亘り、毎日朝夕に納豆を食べているからである。1週間や数週間納豆を食べダイエットが出来ると、鵜呑みする方も結構だが、テレビの生活情報番組としては世間を騒がした責任は重大であると思う。 納豆を食べている理由は、美味しいからでダイエットとは全く関係の無い事で、若しダイエットがそのまま進行していたら、もやしの如くひょろひょろした人間に成っていたかも知れない。 情報が膨大になっている中で、自分で情報を的確に取捨選択する事も大切で、冷静な判断が今の世の中では欠かせない。 大手菓子メーカーと同様に、記者会見で社長が頭を垂れただけでは済まない。
2007.01.21
コメント(0)
今年の苗になる、越冬中の菊苗です。
2007.01.21
コメント(0)
散歩のコースから外れたホームセンターにトイレ休憩に寄る、無人のヘリの操作をしていたのでカメラに収めた。
2007.01.21
コメント(0)
午前の散歩には、折たたみの傘を持ち出かける、途中で傘を1度広げましたが間も無く綴じで午前を終わり、午後からは、小春日和の陽気となる。 この陽気の性で道草を家電量販店による、コースに戻り昨年の秋から、芝さくらの一輪が花を付けているのでカメラに収めた。 総歩数は、24.500歩となった。 真冬でも 寒さを堪え 芝さくら 川原宿
2007.01.21
コメント(0)
大寒に入った昨日でしたが、朝方は曇っていましたが時間が経つに連れ日が射し始め、午後は小春日和の穏やかな日となり驚きの一言でした。 予報では今朝も冷え込みは弱く降雪も無く、これが1年で最も一番厳しい時季とは考え難いと誰もが思われる陽気になっているようです。 昨日は、その陽気に誘われて午後の散歩は家電量販店に出かけました、陳列されているデジカメ1眼レフを眺めながら、値が高くなるに連れ高性能に成っていくカメラを見ていると、段々と欲が出てきて欲しがるように成って仕舞うので高嶺の花と陳列台を跡にしました。 夕方4時過ぎに日が沈んでも、直ぐには暗くなる時間が長くなり、ようやく5時前に薄暗くなり、日中の時間が長くなった事を実感します。
2007.01.21
コメント(0)
続々出てくる不祥事 これが、大手の菓子メーカーの本当の姿なのかと首を傾げたくなる、その後調査で明らかにされた事項は、食の安全が最優先の食のメーカーとしては失格である。 これ程安全であるべきの菓子が蔑ろに取り扱われた事は他に余り例の無いことであろう感ずるのは人は数多く居られると思う。 食べる客の安全よりは、自社のダメージを表面に出さないよう企業ぐるみで隠す体質は以前から行われてきたものと思われる。 企業には、社会的責任の重さを、今回の事件で始めて知るようで食の安全の社内教育が行われない限り操業は開始すべきでは無いと考える。
2007.01.20
コメント(0)
2月10日と11日に開催される米沢市上杉神社の雪灯篭祭りの記念行事で「火種30000プロジェクト」が、市内全域を3万個のロウソクで彩る計画がロウソクの不足でピンチを訴えた所、支援のロウソクが毎日十五個の包みが届けられ、3万個のロウソクが出来るまでになり県内外の支援者の方々には厚く御礼致しますとのメッセージがありました。 上杉の城下町で繰り広げられる冬の風物詩の雪灯篭祭りに是非お越しくださいと、開催の準備に熱が入り歓迎ムードづくりに力を入れている。
2007.01.20
コメント(0)
全119件 (119件中 1-50件目)