Ishigoh's BLOG

学芸会終了！

学芸会が無事終了しました。まあ、可もなく不可もなくと言ったところで、学校行事としては「大成功」ということになるのでしょう。これから、夜の街に繰り出して朝まで「大反省大会」です。

北海道日本ハムファイターズ　パ・リーグ優勝

北海道日本ハムファイターズがパシフィックリーグ優勝を決めた。昨シーズン日本一になった後、新庄と小笠原という人気と実力を兼ね備えた選手が２人も退団した。ファイターズの顔とも言うべき２人の穴はそう簡単に埋まるものではない。しかも彼らに代わる戦力となるような大型補強はなかった。彼らがいなくなったファイターズのパ・リーグ優勝はこれが最初で最後だろうと誰もが思った。戦力的には明らかに見劣りのするファイターズがパ・リーグ連覇を成し遂げた。この実力は本物なのだろうか？多くのファンは首をひねっている。今季終了後、パ・リーグ連覇の指揮を執ってきたトレイ・ヒルマン監督が退団する。ファイターズ生え抜きの名球会選手田中幸雄も戦力外通告により引退を決意した。そして、札幌移転時から北海道にプロ野球を根付かせようと努力してきた高田ＧＭも退団が確定的だ。彼らがいなくなるファイターズのパ・リーグ優勝は本当にこれが最後かもしれないとも思う。なにはともあれ祝優勝！北海道日本ハムファイターズ！

晩酌　さんまやわらか煮

今日の肴はさんまのやわらか煮です。圧力鍋で煮てあるので骨まで丸ごと食べることができます。しょう油、砂糖、酒、みりんで味付けしてあるそうです。「梅干しを入れるのが柔らかく煮るポイント」と妻は申しております。

クライマックスシリーズチケット

北海道日本ハムファイターズのパリーグ優勝が決定的となりましたが、本日１０時からクライマックスシリーズ札幌ドーム開催試合の札幌ドームメンバーズクラブ先行販売がありました。１０時の販売開始から特電にかけまくり。固定電話＋携帯×２でリダイヤルしまくりましたが、結果は…。２ｃｈなんかでチェックすると「オペレーターによる販売なので時間がかかっている」「つながれば、まだ席は残っている」そうですが、さすがにもういやになりました。あきらめます！どうせ、ＣＳスカパーで中継するだろうし、テレビ観戦することにしました。

道の駅「厚岸グルメパーク」

厚岸町の道の駅「厚岸グルメパーク」です。総合展示販売コーナー厚岸の豊富な魚介類を製品化したおみやげがたくさん。魚介市場厚岸の牡蠣、アサリ、カニ、サケ、サンマ、昆布、ツブ、白魚、ホッキ、椎茸が勢揃い。炭焼　あぶりや魚介市場で買った新鮮な牡蠣やサンマを、炭火で焼いて食べることができます。レストラン　エスカル和・洋食が楽しめるレストラン。小高い丘の上にあり、厚岸湖や厚岸市街地を一望できます。

根室　かさい商店

根室駅前で気さくな父さんと母さんがやっている花咲ガニ専門店「かさい商店」です。昨年、根室駅前にふらりと寄ったときに目についたお店がここ。で、今年も美味しい花咲ガニ目当てに立ち寄りました。昨年も今年もなぜか根室訪問の日は暖かく、「どこから来たの？根室なのに暖かいっしょ！」と二年連続で同じことを言われました。こちらも調子よく「旭川から来たんですけど、根室なのに暖かいですね」と同じことを答えました。この日は「ちょっと、待ってね！今、茹でてるんだわ」とのこと。近くには似たような店がいくつかあるのですが、他の店に浮気するようなことせず、茹で上がりを１５分ほど待ちました。２ハイをお持ち帰りと２ハイを青森の妻の実家に発送。「安くしてあげる！小さいのは１０００円にしとくよ！」帰宅当日、自宅でビール片手に１０００円の小型をやっつけました。「何人で食べるの？みんなで食べるんならこのぐらいの方がいいんでないの？」と言われて買ったのは写真の２５００円のモノ。翌日、２５００円の中型を実家に持って行って、我が家２人＋母＋祖母で食べました。９０歳オーバーの祖母が「おいしい！おいしい！」と喜んで食べ、１週間遅れで敬老の日のお祝いができました。発泡スチロール＋保冷剤でしっかり梱包してくれて、「明日までならこのままでだいじょうぶだよだよ」「冷蔵庫に入れとけば、１週間はもつから！」とのことでした。かさい商店のサイトはこちら↓http://www.kasai-syouten.com/

ＪＲ根室駅

ＪＲ北海道根室本線根室駅です。滝川から根室を結ぶ根室本線の終点です。したがってこの駅が最東端と思いきや、さらに東に東根室駅が存在します。これは少し鉄道に詳しい人なら誰でも知っているトリックです。東に向かって走ってきた根室本線は根室市内で大きく北に向きを変え、さらに西に向かいかけたところに終点根室駅があります。すなわち逆「Ｊ」の字を描いているのです。カーブの頂上付近に東根室駅、回り込んだ行き止まり地点に根室駅があります。この写真は根室本線の「どん詰まり」。根室駅構内西方です。右側に大きく広がっていた駅構内も今は縮小され、こぢんまりとした駅です。

ロシア語併記

根室市内で見かけた漢字・ローマ字・ロシア語併記の案内標識です。北海道内の主要な港町では珍しくないのかな？全国的にはどうなのでしょう？

サンマづけ丼

「根室ではエスカロップを食べよう！」と決めていたのですが、旬のサンマを使った美味そうなメニューがあったらどうしようかなあと悩んでいました。やっぱりありました。旬のサンマを使った美味そうなメニューが!それがこのサンマづけ丼です。幸いにも妻が「私はサンマづけ丼を」と言うので両方味わうことができました。サンマのづけは、うーんどうでしょう（長嶋風）。やっぱりちょっと生臭いかな？塩辛のような風味がしました。サンマのづけがたっぷりと。ネギの小口切りと大葉のせん切りが添えられています。

エスカロップ

道の駅「スワン４４ねむろ」で食べたエスカロップです。エスカロップって知ってますか？バターライスの上にとんかつ、そしてデミグラスソースがかかっています。根室市ではとても知名度の高いメニューで、どの喫茶店にもあるそうです。やっぱりこういう地域限定Ｂ級グルメは現地で食べるに限ります。

道の駅「スワン４４ねむろ」

根室市の道の駅「スワン４４ねむろ」に行きました。旭川から丸瀬布までは旭川紋別自動車道、その後北見市端野までＲ３３３、美幌までＲ３９、根室市厚床までＲ２４３、そしてＲ４４と経由していきます。駅名の「４４」とは釧路と根室とを結ぶ国道４４号線のことです。ちなみに旭川からの所要時間は約６時間（苦笑）。入り口ではふくろうがお出迎え、って「スワン」じゃないの？まずはトイレへ、するとこんなはり紙が。そして、大の個室に入ったら便器にたまっている水が真っ茶色！「前のヤツが流し忘れたのか（怒）」と思うくらいの色です（苦笑）。よっぽど「写真を」と思ったのですが、個室内で「カシャッ」って撮影していたら、違う趣味の人と間違われそうなので自粛しました。再利用はいいとしても、あの水の色はどうにかならないものでしょうか。さんまペンは１本２００円也。買いません！撮っただけです。

道の駅「摩周温泉」

弟子屈町の道の駅「摩周温泉」です。道内で最も小さい（狭い）道の駅なのではないでしょうか？そして、道内で最もレベルの低い道の駅です。それは管理しているおばちゃんのせいではなく、施設の狭さや古さのせいでもなく、運営主体となっている弟子屈町役場の意識の低さが原因だと思われます。駅内には地元（？）のアイスが数種類、ショーケースに入れて売っているだけで、他にはなーんにもありません。道内各地から弟子屈町役場観光課宛に送られてきたと思われるパンフレットの数々が無造作に並べられているだけです。あっ、道の駅スタンプはちゃん置いてありますので、ご心配なく（笑）。ドライブ中に「ちょっと疲れたから道の駅で休憩しよう！」という道の駅としての最低限の役割さえ果たしていません。以下、北海道地区「道の駅」連絡会ＨＰより引用国道241号と、243号、391号のほぼ合流部、さらに摩周温泉の入口にも位置する道の駅摩周温泉には、道東観光のハイライトまりもの阿寒湖と神秘の摩周湖を周遊するファミリーやドライバーが立ち寄っています。交通の要所の駅として、道東や全道の道路情報はいつも新鮮で正確であることを心がけています。せめてトイレだけでももう少し清潔ならば、評価も高くなると思うのですが…。コンビニのトイレの方がよっぽど利用しやすいです。道の駅の隣を流れているのは釧路川。

装甲車？

美幌町内ですれ違った装甲車（？）です。うーん、たぶん装甲車っていうんじゃないかと思うのですが…。９６式装輪装甲車かな？わからんけど。駐屯地がある町では珍しい光景ではないのかもしれません。どこぞの演習場への移動中なのでしょう。でも、けっこうな市街地ですれ違ったんで、思わず「おおっ」。それにして、オレの車の窓ガラス汚ねえなあ。

どんだけ？

我が愛車Y33セドリック「グラツリくん」またの名を「グランツくん」も走行距離１７万キロを超えました。今のところ、どこにも不具合はなし。今のところ、欲しい車はなし。今のところ、新車を買う余裕はなし。ということで、しばらくはこの老いぼれ（？）と付き合うことになりそうです。

晩酌　キュウリのしょう油漬け

今日は昨日に続いてキュウリ。キュウリのしょう油漬けです。しょう油とザラメを同量、火にかけて溶かします。粗熱をとってから、キュウリにかけて一晩冷蔵庫へ。あっという間にキュウリのしょう油漬けのできあがり！

晩酌　キュウリの浅漬け

今日はキュウリの浅漬けです。旭川市永山にあるＪＡあさひかわ農産物直売所「あさがお」で新鮮なキュウリが安く売っていたので、妻が何種類かの浅漬けを漬けました。今日は定番中の定番「塩漬け」です。それにしてもキュウリなんて１か月前までは自宅の庭で採れていたのに…。今はもう秋…。

ジャガイモの収穫

貸し農園「永山せせらぎ農園」ではジャガイモの収穫期を迎えました。今年はキタアカリ、レッドムーン、メークインの３品種です。これは細長いメークインです。煮崩れしないので、煮込み料理やカレーなどに使います。これはレッドムーン。まるでサツマイモ？いえ、れっきとしたジャガイモです。今年はこの品種が豊作でした。ジャガイモではありませんが…。枝豆は収穫期をすぎ、本来の大豆としての収穫を待っています。１年分の味噌造りの原料を確保できそうな見通しです。

晩酌　つぶのやわらか煮

三連休の中日はのんびりとすごしました。今日の肴はつぶのやわらか煮です。しょうゆ味で本当に柔らかく煮てあります。生協のトドックで買ったようです。

マートフレトイ

小清水町のマートフレトイです。小清水町浜小清水のＲ２４４沿いにあります。お隣は道の駅「はなやか（葉菜野花）小清水」とＪＲ釧網本線「浜小清水駅」です。どう見ても平凡なスーパーなのですが…。店の前にはおすすめの品が書いてあります。店内には揚げ物を中心とする惣菜がものすごく充実しています。あれも買いたい、これも買いたい…。ちょっと気になる。かなり気になる。で、オホーツク海鮮あげをゲット！エビイカ入りの海鮮お好み焼きを揚げた感じで美味でございます！

ブドウエビ

道の駅「らうす」で見かけたブドウエビです。テレビのグルメ番組なんかでは「幻のエビ」なんて言われていますが…。確かに値札はすごいことになっています。

道の駅「らうす」

羅臼町の道の駅「らうす」です。どこを通ってどう行っても、旭川からはかなり遠いです（笑）。今回は日帰りしました（苦笑）。羅臼漁協直営店「海鮮工房」がメインの施設です。残念ながら時化のため鮮魚の姿は見あたらず。

道の駅「うとろ・シリエトク」

斜里町の道の駅「うとろ・シリエトク」です。０７年４月にオープンした新しい道の駅です。世界自然遺産「知床」の玄関口である斜里町ウトロ地区にあり、知床番屋をイメージした建物となっています。「シリエトク」とは「しれとこ」の語源にもなっているアイヌ語で「大地の突端」の意味。礼文島にも同様の地名があるそうです。駅内にはウトロ漁協の直売店「ごっこや」がありますが、この日は時化のため鮮魚は入荷していませんでした。残念！

道の駅「しゃり」

斜里町の道の駅「しゃり」です。国道沿いではなく、市街地の道道沿いにあります。それにしても施設内には本当になーんにもありません！もう二度と行きません！

浜小清水駅

ＪＲ釧網本線浜小清水駅の駅舎は道の駅「はなやか（葉菜野花）小清水」の建物に併設されています。デュアルモードビークルの試験的営業運行が行われています。走行モード切替施設の全景です。遮断機の左が切り替え施設です。

安倍首相辞任

なぜこのタイミングで？本人以外の誰もが思っている疑問です。所信表明演説を終えたばかりで、代表質問の直前というこのタイミングは、もしかして突然イヤになって投げ出したんじゃないかとも思える「間の悪さ」です。そして、噂されている「健康問題」「小沢氏党首会談拒否」「脱税疑惑」など、どれも本質的には退陣の理由になっていないところが国民の不信感を増長させます。おそらく「「テロ対策特措法延長問題」がうまいこと行きそうもなくなったんからイヤになっちゃった」っていうのが真相ではないでしょうか。

道の駅「はなやか（葉菜野花）小清水」

小清水町にある道の駅「はなやか（葉菜野花）小清水」です。ＪＲ釧網本線浜小清水駅内に併設されており、本来の「鉄道の駅」と新設の「道の駅」とが同居する珍しいケースです。どちらの駅が本家なのか微妙なところですが、立地条件や歴史でいうと間違いなく「鉄道の駅」、外観や施設面でいうと「道の駅」の建物の一部が「鉄道の駅」。ＪＲの看板は目立たず、一見しただけでは「鉄道の駅」とはわかりません。

道の駅「メルヘンの丘めまんべつ」

大空町の道の駅「メルヘンの丘めまんべつ」です。大空町は２００６年３月に女満別町と東藻琴村が合併して発足しました。町名は住民からの公募に基づいて決定されたもので、網走支庁管内南部の空の玄関である女満別空港があることにちなんでいます。

志賀甘栄堂

旧端野町（現北見市）の志賀甘栄堂に寄りました。一見すると何の変哲もない田舎のケーキ屋さんですが、ワッフルが美味しいお店として地元では有名です。ここのワッフルは最近はやり（？）の「なめらかトロトロのカスタードクリーム」ではなく、「もったりザラザラのカスタードクリーム」なんです。これが超美味!１個１２６円也。ごめんなさい！ワッフルの画像はありません。写真を取り忘れて、帰宅後すぐに食べちゃいました。

道の駅「おんねゆ温泉」

北見市の道の駅「おんねゆ温泉」です。旧留辺蘂町温根湯地区にあります。留辺蘂町は端野町、常呂町とともに北見市と合併し、現在は北見市留辺蘂町です。高さ２０ｍ、世界一の大きさの鳩時計「果夢林（かむりん）」が当駅のシンボルです。隣接する売店では地元で収穫された農産物や揚げイモ、ソフトクリームなどとともに地元の「根々山牛乳」を販売しています。やっぱり牛乳は瓶で飲むと美味しく感じます。

石北峠

石北峠は旧地域名である石狩国と北見国とを結ぶＲ３９の峠です。石狩国側は上川町、北見国側は北見市で、最高地点の標高は1,050ｍです。８月２８日には頂上付近にある売店から出火し、計六店舗が入っている二棟が全焼。全焼した建物は撤去され整地済みでしたが、背後の斜面が黒こげで火災の大きさを物語っています。また、火災の影響で公衆電話が使用不可能になっていました。

馬車鉄道

北海道開拓の村で運行されている馬車鉄道です。けっこうなスピードで走っています。終点まで行くとお馬様は別の場所で休憩します。それにしても、その先のカーブのきついこと…。複線区間やポイントもあったりしてなかなか一人前の鉄道です。旭川でも馬車鉄道が運行されていた時代がありました。師団施設の置かれた近文地区（現春光地区）と旭川駅前を結ぶ交通機関として１９０６年に上川馬車鉄道が開業しましたが、乗合自動車との競争に敗れて１９１８年には姿を消しています。その後、１９２９年からは旭川市街軌道がほぼ同じ区間に路面電車を運行しましたが、それも１９５６年に廃止になりました。

北海道開拓の村

野幌森林公園内にある北海道開拓の村に行ってきました。約６０棟の歴史的建造物が移築または再現されています。旧札幌停車場明治４１年に建てられた札幌停車場の正面外観を縮小再現したもので、昭和２７年まで使われていました。旧開拓使札幌本庁舎明治６年に建てられた開拓使札幌本庁舎を再現したものです。旧来正旅館永山駅前の旅館兼待合所「来正旅館」。当時は、旅人の宿泊や汽車の待合などに利用されてにぎわいました。

青空にトウモロコシ

学芸会

勤務校でも月末の学芸会に向けての取り組みが始まりました。芸術的なセンスがないためか、こういうのはどうも苦手なんです。奇数学年は「音楽」、偶数学年は「劇」とのことで、我が２年生は劇をやります。今年は「かさこじぞう」にしてみました。教科書にも出てるし、みんな知ってる話だし。ああ、忙しくなりそうな予感…。

秋の訪れ

お盆をすぎても暑さが続いていましたが、明らかに変わったことがあります。それは最低気温です。お盆までは最低気温が２０℃以上。お盆を過ぎると最低気温が２０℃以下。最高気温ではなく最低気温の違いが秋の訪れを感じさせてくれます。気がつくと窓の外からは虫の声…。

晩酌　磯福

今日の肴は東しゃこたん漁協のつぶ塩辛「磯福」です。コリコリしたツブの歯ごたえと、なんとも言えない絶妙な塩味で酒の肴に、ご飯のお供に。確か全道のポスフールでも販売しているはずなのですが、これは現地の漁協直売所にて購入してきたものです。ふたを開けて撮影すればよかったかなあ…。

ぼちぼち収穫

永山で借りている「せせらぎ農園」ではそろそろ収穫の時期を迎えました。タマネギはこんな感じで今年も大豊作！トウモロコシは食べきれません！茹でて、ほぐして、冷凍して…。枝豆も収穫時期を迎えていますが、これは大豆にして味噌を仕込みます。今夜のつまみに少しだけ収穫。水不足が心配されたニンジンですが、この通り。これは長芋。こればっかりは掘ってみないと…。この他にジャガイモ、モロッコ豆、ヤーコンなどが順調に成長しています。ジャガイモはそろそろ収穫時期なのですが、数が多いので今回はパス！来週は気合いを入れて芋掘りを…。

晩酌　激辛カクテキ

９月に入りすっかり涼しくなりました。昨日の肴は「激辛カクテキ」。ん？あまり辛くないや。

道の駅「ＹＯＵ・遊・もり」

森町の道の駅「ＹＯＵ・遊・もり」です。大きな建物で全容を撮影するのが難しく、こんな写真になってしまいました。森町は「もりちょう」ではなく「もりまち」と称しています。「まち」と称しているのは北海道で唯一です。

道の駅「つどーる・プラザ・さわら」

森町にある道の駅「つどーる・プラザ・さわら」です。旧砂原町は２００５年４月に森町と合併しました。

道の駅「なとわ・えさん」

函館市の道の駅「なとわ・えさん」です。旧恵山町は戸井町、椴法華村、南茅部町とともに２００４年１２月に函館市に編入されました。施設内には、キャンプ場があり、シーズン中には、多くの利用客が訪れるそうです。

函館山

函館空港付近から見た函館山です。