2007年12月の記事
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ちょっとだけ値下げ
昨日通りかかったいつものセルフスタンドです。レギュラーはしばらく１５０円が続いていましたが、いつの間にか１４８円になっていました。それでも高値安定って感じです。セドのタンクにいっぱい入れると１万円近くになってしまいます。
2007.12.29
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もういくつ寝ると…
もういくつ寝ると お正月お正月には 凧揚げてこまを回して 遊びましょ早く来い来い お正月って、小さいころはお正月を楽しみにしたもんです。特に何があるってわけではなくても、なんとなくワクワクしたもんです。それが今では…。「正月前にはザ・テレビジョンを買わなきゃ！」正月だからといって、見たいテレビもないんですが…。「正月だから高い酒を飲むか！」これはまだいいとして…。「正月だからイオンに行こう！」なぜか我が家の定番になりつつあります…。正月じゃなくて、平日でただの休みの方がのんびりできるような気がします。
2007.12.29
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シルバーフェリー「べが」船内
シルバーフェリー「べが」は１階２階部分が車両甲板、３階にエントランス、フロント、一等船室、二等船室があり、４階には特等室、レストラン、ゲームコーナー、自販機コーナーなどがあります。徒歩客は車両甲板を通って、このエスカレーターでエントランスへ登ります。エスカレータ脇の階段は特等室への入口です。一度だけ乗ったことがありますが、シティーホテルのツインルーム並みの広さと設備でした。二等船室への入口はこんな感じです。二等船室でくつろぐ妻。テレビを見るか、寝るか、本を読むかくらいしかすることがありません。船内に掲示してある「べが」の航路です。こう見るとずっと沿岸のようですが、揺れるときは揺れます。ひどい船酔いは吐くしかありません。これは男子トイレの汚物流し器です。ちなみに個室内ではないので、ここで吐くのはかなりの勇気が必要です。何度もフェリーに乗っていますが、これのお世話になっている人は見たことがありません。
2007.12.27
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寒い！
寒い！朝、起きてびっくり。「なんじゃ！この寒さは」と。テレビを見て、さらにびっくり。「今朝の旭川の最低気温は氷点下１９度３分です」と。外に出て、またまたびっくり。「か、からだが、し、しばれるう」と。
2007.12.26
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シルバーフェリー「べが」での食事
長い船旅はとにかく退屈なものです。この退屈さが船旅の醍醐味かもしれませんが…。退屈な時間を紛らわせてくれるのが船内での食事です。人間不思議なもので、何もせずにごろごろしていても、定刻になるときちんと空腹を感じます。最近では中距離フェリーからレストランがなくなりつつあり、「オートレストラン」などと呼ばれる、軽食も販売する自動販売機コーナーだけのフェリーも増えてきました。合理化の一環なのでしょうが、特急列車から食堂車が消えていったときのようなさみしさを感じます。幸いにもオレが往復とも利用したシルバーフェリー「べが」にはレストランがあり、数人のシェフとウエイターorウエイトレスが旅人を笑顔で迎えてくれます。今回は苫小牧から八戸まで往復で利用したシルバーフェリー「べが」レストランでの３回（往路は単独で、復路は妻が同行したので延べ５食）の食事をレポートします。まずは、サンプルを見て悩みます。「うーん、魚がいいか、肉がいいか…」そして、食券を買って…。「お会計はよろしくね！」さて、往路の朝食は「朝定食」です。往路唯一の食事です。ああ、一人で食べる朝食って何年ぶりでしょう（そんなことないか）。前日の夕食を食べそびれたので、温かいご飯に味噌汁、納豆というメニューがたまらなく豪華に感じました。ちなみに「和定食」というメニューもあり、こちらは鮭の切り身がメインのようでした。さてさて、復路の昼食はオレ「とんかつ定食」＆妻「かつ丼」です。何の変哲もないとんかつの定番ですが、船の上で食べる揚げたてのとんかつは格別です。ちなみにキャベツの千切りも厨房で行っていました。揺れる船の上で千切りって…。さてさてさて、復路の夕食はオレ「ハンバーグ定食」＆妻「カレーライス」です。あはは、「そろそろ野菜サラダをたっぷり食べたいなあ」なんて言いつつハンバーグって…。キュウリの漬物もお馴染みになりました。カレーはオーソドックス。容器がレトロ（？）
2007.12.25
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マスターズリーグ 札幌アンビシャスvs福岡ドンタクズ
札幌ドームで行われたマスターズリーグを観戦してきました。試合前には両チーム全選手と観客全員が、亡くなった福岡ドンタクズ監督稲尾和久氏に黙祷を捧げました。マスターズリーグでは同一チーム内で背番号が重複してもいいようで、こんな光景も見られます。１塁ベース上の広瀬哲朗と１塁コーチャーズボックス内の若松勉、どちらも現役時代は背番号１でした。マスターズリーグとはいえ、大沢親分とか張さんとかはいません。それでも、広島黄金時代を支えた北別府－達川のバッテリーが実現したり、アンビシャスの捕手登録選手が高田誠しかいないため、元ダイエーの主砲→読売の吉永幸一郎がマスクをかぶったり、岩本勉が登録名「ガンちゃん」で登板したり、元西武の永射保が外野手で出場したり…。札幌アンビシャス登板投手（後述のエキシビションマッチ含む）佐藤義則 元阪急、奥尻出身、優勝したのに日ハム投手コーチをクビになった池谷公二郎 元広島、なぜか読売の投手コーチを務めた有沢賢持 元ヤクルト、当時は数少ない北海道出身者だった松沼博久 元西武、兄やんじゃない方だと思う、ヒゲの…岩本勉 元日ハム、２年連続開幕戦完封勝利はこの人と稲尾さんだけ盛田幸妃 元大洋、脳腫瘍（？）からの復帰、大魔神と並ぶストッパーだった藤城和明 元読売、確かドラ１のはず？実績は今イチ新浦寿夫 元読売、後に韓国球界や大洋でも活躍与田剛 元中日、「炎のストッパー」だったっけ？津野浩 元日ハム、名前は思い出せるが…橋本清 元読売、ＰＬ出身、実績はさほど残せずすごい豪華なすごく懐かしい投手陣だ！んで、勝ち負けはどうでもいいのですが、一応試合結果はこんな感じです。なんとも大味な試合でした。個人的には見どころたっぷりでした。でも、一度見れば、もういいかなという感じ。ちなみに、試合終了後にはこんなイベント（？）も。黄色いユニフォームの左端が大泉洋（背番号１８）、その隣がＳＴＶ木村アナ（背番号３０）です。
2007.12.24
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親戚の不幸で青森へ小旅行
体調を崩していた妻方の伯母が亡くなりました。伯母は青森県十和田市郊外の農村集落に暮らしていました。訃報を聞いて、妻はとりあえず十和田へ。オレは数日の「ひとり暮らし」の後、単身で十和田へ向かいました。１３日（木）定時で退勤し、急いで荷造り。忘れちゃいけないのは喪服と数珠と黒の革靴。あとは三泊分の着がえと洗面道具。自分一人で旅支度をするのは何年ぶりでしょうか。えーっと、パンツはどこだ？最近、ＥＴＣをつけたので「ＥＴＣ通勤割引」を使わない手はありません。「ＥＴＣ通勤割引」とは１７時から２０時までの間に１００キロまでの利用なら通行料金が約５０％オフになるという制度。旭川鷹栖ＩＣを２０時直前に通過し、道央道を南下。旭川鷹栖ＩＣから１００キロ未満で最遠インターになる岩見沢ＩＣで一般道へ。通行料金は１３００円也。一般道で苫小牧港へ。到着は２２時３０分。クルマは駐車場に置いていきます。荷物を持ってシルバーフェリーのカウンターへ。船に乗るには乗船名簿に住所やら氏名やら何やらかんやら記入しなければならないのですが、インターネットで予約していたので、プリントアウトとした確認メールを提出するだけで乗船名簿への記入は省略。苫小牧発八戸行べが２等はインターネット予約で１０％割引になり４１３０円也。「八戸行きシルバーフェリーべがへの乗船案内は２３時を予定しています」とアナウンスが聞こえる中、売店で夕食を物色するが見あたらず。弁当売り切れ！しょうがなく、缶ビールを夕食の代わりに…。２３時ちょうどに乗船。船内はがらがら。貸し毛布は４００円也。さっそく、ハンディレシーバーでスキャン開始。船舶無線の交信はヒットしないものの、業務無線（？）の周波数帯で船内へのトラックや乗用車の積み込み作業や船員同士の交信が聞こえてきました。さっそくこの周波数をメモリー。出航まで時間があるとはいえ、船内はがらがらです。むこうの角におっさんが一人。こっちの角にオレ。一区画の定員は６０名（そんなに乗ったらびっちりだけど）と書いてありますが、どの区画にも１人か２人しかいません。二等船室はこんな感じ。することもないので、ハンディレシーバーをイヤホンでワッチしながら、ビール。おつまみはじゃがりこ。持ってきた文庫本を読んでいるうちに２４時定刻に出航。八戸港まで７時間３０分の航海です。あまりにも空いているので、じゃがりこを食べる音が船室内に響きまくります。３本目のビールを飲み干したところで、消灯となりました。
2007.12.23
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近況報告
しばらくブログをサボっていました。理由はいくつかあるのですが、仕事が忙しかったのと個人的に忙しかったのと以前からほしかった「おもちゃ」を買って、それで遊ぶのに忙しかったのと…。仕事学期末の１２月に入ってから猛烈に忙しくなりました。評価業務は毎度のことですが、生徒指導関連の雑務が急増し、目が回る忙しさでした。２１日（金）の終業式までにはどうにかなりましたが…。年内で残っている仕事は学年会計の執行ぐらいです。不幸青森に住む妻の伯母が亡くなりました。１４日（金）に年休を取り、１３日（木）深夜のフェリーで葬儀に参列してきました。農村集落の旧家の長女という立場の伯母で、葬儀も盛大で昔ながらの風習にのっとったものでした。「葬列」なんて初体験でしたし。久しぶりに青森の親戚筋にも再会できた小旅行でした。おもちゃ広帯域ハンディレシーバーのアイコムIC-R5を買いました。広帯域レシーバーとは広い範囲の周波数をカバーする受信機です。航空無線、船舶無線、鉄道無線、タクシー無線ほか各種業務無線、消防無線など電波を使用する無線のほとんどが受信できます。自宅で愛車内で常に電源を入れっぱなしにしてあります。スタッドレスタイヤ６シーズンはいていた冬タイヤを買い替えました。結局、ブリザックREVO-02を１２万７千円で購入しました。これがびっくりするほど滑りません！ほんとに今までのタイヤは何だったんだ？という感じです。
2007.12.23
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レギュラー１５０円
いつものセルフスタンド。レギュラー１５０円！愛車セドくんは、積雪期に通勤のみの使用だと燃費はリッター４キロ台。ロングドライブではもう少し伸びるとはいえ、最近はやや自重気味でドライブも御無沙汰。
2007.12.06
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スタッドレスタイヤ
なじみの自動車業者氏に「このスタッドレス、まだだいじょうぶだよね」と尋ねると、顔色が変わり「こりゃダメだ、山が１／３しか残ってないもん。え～と、これは…、００年製造だからきっと６シーズン目だね。これじゃスノータイヤみたいなもんだ」だって。スノータイヤって！最近の若い人には通じない言葉だ…。そう聞くと、最近やたらと滑るような気が…。ツインハープ橋のアプローチでケツを振りながら登っていくのはオレのセドくらいなもんだ。「この減り具合なら、シーズン途中で新品に換えたら絶対に「ああ、あんなに滑ってたんだ」ってわかるよ」とまで言われてしまった。あのサイズのスタッドレスっていくらくらいするんだろう？
2007.12.04
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コンサドーレ Ｊ１復帰
サッカーＪリーグ２部（Ｊ２）は一日、各地で最終節の６試合を行った。コンサドーレ札幌は札幌ドームで水戸ホーリーホックと対戦して２－１で勝ち、東京ヴェルディ１９６９がセレッソ大阪と引き分けたため、逆転で２０００年以来のＪ２優勝を果たし、来季は０２年以来６季ぶりに１部（Ｊ１）に復帰することが決まった。 北海道新聞ＨＰより引用ここ数年はファイターズの人気に押され気味ですっかり影が薄くなってしまったコンサドーレ。Ｊ２優勝＆Ｊ１復帰で人気復活となるか？そう言えば「生Ｊリーグ」って見たことないなあ。来シーズンは厚別か札幌ドームで観戦してみようかな。
2007.12.01
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