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FD
と後期優勝 OG
の最終戦は中止となり、代替試合はないということである。いよいよ2006年チャンピオンシップである。両チームの年間通算成績は FD
が51勝30敗8分の勝率.630、 OG
が51勝29敗9分の.638とゲーム差にしてわずか0.5ゲームである。そして直接対戦成績は 13勝13敗3分
と全くの互角である。どのような試合がみられるのか非常に楽しみである。今日から連続3日間にわたって両チームの走攻投守データを分析していきたい。初日は攻撃走塁編である。
中央2列が直接対決、外側2列が全てのゲームの成績である。順に上から見ていくと、 打率
は全体に後期が上がっているが特に後期 OG
の直接対決の 打率.281
は脅威的である。 FD
の後期投手成績を見ると、対 OG
で最多投球回の相原投手は 防御率4.18
とかなり打ちこまれている。 FD
全体でも4.63となっており後期だけ見ると OG
攻撃陣は FD
投手陣を苦にしていなかったことがわかる。
ホームラン
はご覧のとおりであり、打率と合わせて考えると単打は出るが長打は難しいと言える。
盗塁
は全体では FD
の多さが目立つが実は対 OG
戦ではあまり走れていない。一方 OG
は全体では後期は前期の2倍、そして対 FD
戦では同じく4倍と大幅に増えている。両チームのバッテリーと走者のかけひきもかなり注目である。
得点
は打率同様後期が増えているが、下位2チームの対戦と比べるとやはり多くの得点は取れない。年間成績で1試合あたりを計算すると FD
は対下位2チームでは4.4点に対し、対 OG
では3.3点となる。同じく OG
は対下位2チームでは4.6点、対 FD
は3.4点である。
一方で 塁打数
は打率ほど増えておらず、 FD
は前期より減っている。さらに驚くべきは 塁打あたりの得点
である。前期と比べ後期は両チームとも大幅に減少、つまり効率がよい攻撃ができたということである。実はこの原因が全くわからない。全てのゲーム(外2列)で見ると前期と後期で変化がないのでなおさらである。おそらくある程度四球の増加だろうと思われるが、現在計算中の得点圏打率・投手vs打者の直接対決の結果にも注目してみたい。(なお犠打は前期後期で両チームともほとんど変化がなかった)
※明日は守備・投手編です。
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