全32件 (32件中 1-32件目)
1

情熱大陸(MBS)面白かった! 期待通りでしたが、ご覧になられた方はいかがでしたでしょうか。僕は 以前 、小学生サッカーのコーチをやっていたのですが、5・6年の子供たちに 「走りながらスペースを作る楽しさを感じてみろ。」と話したことがあって、そしたら、別のコーチから「小学生にそんな難しいことを言ってもダメだ。」と冷ややかに笑われたことがあります。( 実は根に持ってます・・・ )ああ この人、人生を一生懸命生きてないな~。と感じたのですが、桜井先生が子供たちに高度な要求をする場面では、あ、僕と同じだ。と思いました。自分自身に言い聞かせるという一面もあるのですが、言葉は「言の葉」で、葉は「豊かさ」を表すように(古今和歌集)、文字通り 一言一言を理解できなくても子供の感性は先生の話し方や 情熱 でその意味を汲んでくれるものだと思います。これも、これも、難しいとは思うけど、別の日には、平易な言葉で補足されてますよ。きっと。かくして、全国大会の予選日はやって来ました。さあ、いくぞ~! って感じが、みんな かっこいいですね。演奏はとても素敵で、リビングで楽しく聞かせて、見せてもらいました。ありがとう。- - - - - - - - - - - - ◇ - - - - - - - - - - - - ◇ - - - - - - - - - - - - 今年は 残念ながら、もう一度 東京で演奏する機会を与えてはもらえなかったけれど、目指すものが明確な指導というのは、終わりもまた、清々しいですね。以前 このブログで、> 子供たちが子供らしく、> 楽しそうに演奏しているバンドはハーモニーも良く、> 音も楽しそうに鳴り響くのではないかと書いたのですが、賞の色はどうであれ、大会の締めくくり方、子供たちに残せるものの大切さを改めて感じました。そして、最後のナレーションは 先生の この言葉、「音楽は競い合うものではなく、楽しむもの。」桜井先生! 最後まで かっこいいじゃん!!■2008年12月21日の日記
July 31, 2010

どうだ、参ったかあ~! 全国大会で「金賞」をいただいた息子のバンドクラブ が市から「市民功労賞」なるものをいただくということで地方局が取材に来てくれたらしく、今夜その放送がありました。ところが、たまたまウチの坊主が話をしている映像がデカデカと放送されたものだから、以上のメールとなったわけです。その一部をネタばらしのご紹介でした。どうだ、参ったかあ~! うかうかとメールもできませんよ。さて、放送内容ですが、全国大会の様子や市長訪問の様子など、短いながらも充実した内容でした。 中央少し右上が 山下市長。市長さんに会ったら、「パパは市長さんを応援しています。メールも出したみたいで、ご返事もいただいています。」とか言え! と坊主に入れ知恵したのに無視されてしまいました。そうそう、今夜の「情熱大陸」が「長野小学校 音楽教諭」さんの放送です。関係者の方々は、お見逃しの無いように!
July 30, 2010

私のしごと館 が、2010年に廃止されることが決まったようですが、税金を使ってあれだけの "箱もの" を作り、赤字を垂れ流すだけの価値は、建設の携わった一部の利権関係者を除いては全くないですね。小中学生にとって あの館(やかた) は、少し知的な遊園地、良くても 社会見学施設のようなものです。であれば、実際(本物)の職場の方がずっといい。さて、「スイスホテルでのお泊まり」後編です。何の期待もなく、家族で観た「ハッピー・フライト」ですが、僕は、 とっても 楽しめました。「とっても」 という "軽い響き" で表現するのがぴったりなくらいとっても面白い映画です。かと言って皆に薦める程の自信は無いですが、「仕事というものは、生きることそのもので、そこに夢や希望、やりがい、具体的な人生の目標等が絡まって人間が形成されていくんだよ。」と、子供に教えることができる映画です。家族に支えられて育った証が顔に出ているちょっと間の抜けな キャビン・アテンダント ~ 別名「はなれ瞽女・市 (ICHI)」。それでも人を助け、ひときわ輝く時がある。「お客様は、そのままで結構ですから。」 には、大爆笑してしました。責任ある立場のチーフパーサーは毅然としてかっこよく、「今からは、CAとして、お客様を指導する顔になりなさい。」といった台詞には しびれます。僕にとっての極めつけは、「なるようになるさ。そのとき考えよう。」という 時任三郎扮する教官の言葉で、これは 研鑽を重ね、自信を身につけた者が、腹をくくったときに言える言葉ですね。あ、これで チケット代(1,800円)の内の1,000円の価値があった。って感じです。残りの 800円 はこの映画をどのように家族で話し合えるかにかかっています。僕の友人が 上司から贈られた手紙の中に、「月に一度は家族で映画を観なさい。そして、皆でその映画について話し合うことです。」という一文があったのですが、この映画は そうした家族には本当に良い映画だと思います。 ◆ ◆映画に関する個人的感想ですが・・・。 こんな軽やかに 仕事の本質を表現してしまう監督ってかなり興味がわきますね。「スウィングガール」「ウォーターボーイズ」といった映画を撮った監督らしいのですが、僕自身、映画なるものを 20年近く観ていなかった空白期の作品なのでどちらも観てないのですが、評価が高いようです。さて、ハッピーフライト ですが、 軽い。しかし、テレビ番組にありがちな 薄い とは違います。やはり "本編" らしく、場面場面をしっかりと作っていてここまで軽くすると本題が呆けてしまうのではないかと案ずるのですが、そこは、きちんと押さえています。何でしょうか? これは?? テクニック的なもの? 僕にはよく分かりません。 - - - - - - - - ◇ - - - - - - - - - ◇ - - - - - - - - 感動作品ではないのですが、見終わった後、すがすがしい気分が身の回りに漂います。人は死なないし、爆発もない。ラブシーンもなければ、暴力といえる程の暴力もありません。宇宙人も、動物も、ハリウッドスターも出てきません。また一方で、お金がかかってるな~と思わせるような不必要な場面(「続・三丁目の夕日」のゴジラのシーン )もありません。それでも ここまで面白いというのはやっぱり 監督の力でしょうね。レディースデイなど、入館料 1,000円 の日こそ、お勧めの映画です。映画って、いいですね~。 - - - - - - - - ◇ - - - - - - - - - ◇ - - - - - - - - ちょっと余談ですが、パイロット同士、または、管制官との会話が英語なのですが、このやりとりに関して 字幕スーパーを入れるかどうかは、考えた末の「無し」だったんでしょうが、字幕があることで雰囲気が壊れる懸念があるものの、いくつかキーになる単語がありました。どっちが良かったかな~ なんて、ふと思いました。 学生時代の綾瀬さん綾瀬はるか を目当てに観に行くと肩すかしを食らいます。■2008年12月16日の日記
July 29, 2010

思い起こせば 関西大会直前の公開練習。え、これで「舞洲 (まいしま)」に行くの? と、真っ青になった演奏も、大会その日、見事に子供たちの力がにピークを迎えて 全国大会出場となりました。僕の経験上、偶然のようでありながら、決して 「 偶然に そうはならない。」 のが勝負の世界で、ピークをどの時点に持っていくかというのは、カレンダーを睨みつつ、ギリギリまで現実と頂点との距離を測る度量がいるようです。 小道具・ダンスの傘~ 今日は、終始 個人的な話です。~僕にすれば この関西大会通過が最もドキドキする大会で、全国大会はあくまで評価をしてもらえる場です。関西大会で選ばれなければ、その時点で 我々のバンドフェスティバルは終わってしまうからです。 公開練習風景話は変わるのですが、小学生スポーツの一部では地域のボランティアクラブでありながら、地区大会、県大会と順位を争って勝ち進む過程で、チーム内の子供を選抜し、飛び級を盛んに行うクラブがあります。こうなると、子供のためのスポーツなのか、一部の子供を育成したいと燃えるコーチの自己実現のための道具なのか、その境目が分からなくなっているケースもあって、低学年に越されて 同じ学年の試合には出してもらえず、ベンチに座らされたままの子など、伸びる子供の芽を摘むようなケースが出てきます。しかし、吹奏楽の世界では 評価の上下はあるものの個々に順位を争い合うことがなく、みんなでひとつの目標を目指せるところが魅力です。にもかかわらず、子供一人ひとりの演奏はピカイチなのに、小学生にとって 今何が重要な時期なのかを理解していない幾つかのバンドは、せっかくの評価を逃しているように感じました。子供たちが子供らしく、楽しそうに演奏しているバンドはハーモニーも良く、音も楽しそうに鳴り響くのではないかと感じたのは僕だけでしょうか? 大道具・ついたてまあ、そんなこともあって、お母さんたちが 少ない予算の中で作った大小道具に衣装、4~6年生全員参加の演奏とダンス、叱られて泣いた合宿での成長、そして最後は、大会前に追加・変更された演奏の絶妙な効果、そのどれもが 美しいハーモニーを奏でて今回のトロフィーと表彰状になりました。第27回 全日本小学校バンドフェスティバル・全国大会、ハーモニックバンドクラブ 金賞受賞、おめでとう。全員で 演奏を楽しもう!と 挑んだ結果の 金賞 なんて、それって 君たち、ちょっと かっこ良過ぎないか? 朝日新聞より■2008年11月23日の日記
July 28, 2010

大阪城NHK大阪放送局のある 森ノ宮 あたりになると、大阪ビジネスパークのツインタワーが美しい姿を現します。道路公団の粋な配慮?で、この区間だけは高速の防音壁が取り除かれているのですが、なんと言っても素晴らしいのは 大阪城の眺め。普段、運転者である僕にとってはほんの数秒しか見えないこの城の風景が、渋滞のお陰で 紅葉とともにくっきりと目に飛び込んできました。こんな奇麗な風景を見ることができたなんて、これは、きっと何か良いことがあるはずです。 幕張メッセという訳で、その日がついに来ました。第27回 全日本小学校バンドフェスティバル・全国大会 です。今年は会場を 大阪城ホール から 幕張メッセ・イベントホール に移して行われました。 会場1階の入り口付近には 黄色い帽子をかぶった子供たち。この黄色い帽子が、子どもたちの一生懸命な様子を表していて、早くも涙腺が緩みます。会場の外には最後の音合わせをする子どもたち。そうした風景を見ていると 否応無しに緊張感が高まり、そしてついに 大会が始まりました。この大会は、優勝・準優勝等の順位を決めるものではなく全てのバンドが 金・銀・銅 で表彰してもらえる大会です。しかし、決して "金を取る" とか、"銀に甘んじる" といった類いのものではなく、審査の先生方に 「金・銀・胴 いずれかの色で評価をしてもらえる大会」と言った方がより正しい理解なのではないかと思います。つまり、他校との比較ではないため、入場行進をカジュアルなジーンズ姿でおこなったり、マーチングを体操服で演じたりと、各校が、真に大切にしているものが何かを、観客である我々は肌で感じ取ることが出来ます。体操服姿のマーチングなんて 感動ものだと思いませんか?会場内は撮影禁止のため、会場入り口を撮影してみました。まあ、このように ひとつひとつ感想を書いていたら36校分を書くことになってしまうので省略するとして、最後はやはり 毎回同じ、「みんなよく頑張ったね。」ということに尽きます。トロフィーの高さは違っても、全ての子どもたちが大切な何かを学んだことだと思います。指導してくださった先生 および 父兄の皆様、心から、ご苦労様でした。そして、関係者全ての皆様に、 感謝。■2008年11月22日の日記
July 27, 2010

金曜日の午後、つまり平日にもかかわらずこれほど混雑した美術展というのは珍しいのではないかと思います。聞けば 招待券の期限が切れる最終日とのことですが、1,500円する当日券の売り場の前は人だかりができていて行列に並んで購入するという人気ぶりでした。ここは、上野公園内にある「国立西洋美術館」。日経新聞主催の ヴィルヘルム・ハンマースホイ展 に行ってきました。新聞広告で初めてその絵を目にしてからというもの観たくて観たくて、朝、奈良の自宅から伊丹空港まで車を飛ばし、羽田ー浜松町を経て、上野へ直行。チケット購入の列に並んでいる間もドキドキで、はやる気持ちを抑えつつ、さあ入館。・・・・あ、もうだめ。気持ちをしっかり持たないと、絵の中に吸い込まれそうでした。 妻のイーダと並んで一度目、軽く観て歩くだけで興奮、二度目は 好きな絵の前でじっくりと時間を取って、三度目の前には 休憩所で本を読んで気分をリフレッシュ。改めて美術館に来た気分で四度目を観て・・・こんなことを繰り返して気づいたら5時半。館内にいた時間、実に3時間半。その間ずっと、エリック・サティー と Let's Play Music ! の2曲が頭の中で 優しく鳴り響いていました。大阪(奈良)からわざわざ来たという理由もありますが、僕にとって、神戸のモディリアーニ展を超える滞在時間の最長記録となりましたが、今回は、近所のコンビニに行くような格好で、しかも「手ぶら」でやって来たので、観て廻る間も疲れず大成功。ただ残念なのは、展覧会カタログの色の再現性があまり良くありません。カタログだけを購入するのは良いかもしれませんが、原画を観たあとでは、購入する気持ちが湧きませんでした。というわけで、以下、さわりだけですが、お楽しみください。「室内、ストランゲーゼ30番地」1901年 ハノーファー、 ニーダーザクセン州博物館 Photo:Ursula Bohnhorst「ピアノを弾く女性のいる室内、ストランゲーゼ30番地」1901年 個人蔵 Photo:Maurice Aeschimann「背を向けた若い女性のいる室内」1904年頃 ラナス美術館 Photo:Niels Erik Hybye■2008年11月21日の日記
July 26, 2010

ICHI 少女の愛の変容がテーマのように感じたのですが、ならば、そこだけは もう少し丁寧に描いて欲しかった。僕は、下の画像を見ただけで 何が何でもこの映画を観たくなり、休日の今日 出かけたのですが、期待どおりの映画で、その涙に偽りはありません。いい映画です。高校時代、訳あって ベイシティーローラーズのフィルムコンサートに行ったことがあるのですが(恥ずかしい・・・)ファンの娘たちが 銀幕に向かってフラッシュを焚くんです。もちろん何も写ってないはずです。物体の色は、物体そのものが放っているのではなく、光源によって我々人間にとって見え方(色)が違う。と、中学時代に習った記憶があります。同様に、映画というものも、見る人の想いやその時の心の有り様によって評価が変わります。それが映画であって、映画たる所以の面白さだと思います。さて、その ICHI ですが、娘を持つ父がいずれは通らねばならない試練の転換期を見ているようで僕には哀しい。主演の女性は 綾瀬はるか というらしく、「天然系の可愛らしさがある女の子」なんだと先ほど娘から聞いたのですが、映画からは 凛とした美しさが伝わってきて、おっちゃん やられました。かわいい。座頭市のような盲目の剣の達人がいるはずもないのでリアリティーさに関して脚本にとやかく言ってもしょうがないのですが、大沢という役者の演出には少し不満が残ります。それでも僕は、よくできた ジャパニーズ・エンターテイメントな映画だと思います。考えすぎて空回りするような自己完結型の映画よりはずっとずっと楽しめました。市は盲目のため 開いていても目で表現する事はできないのですが、日本には能や文楽人形のように首や体のひねりで感情を表現する手法があります。もし、そのような手法を取ることができる場面があったとすればもっと濃密な作品になり、海外で 受けそうな気もするのですが。■2008年11月1日の日記
July 25, 2010

シャンソンをライブで聞くのは初めてだったのですが、静かな曲の流れの中で、感情が激しく表れる場面があり、正直言ってその迫力に驚かされました。実店舗の冬のBGMにシャンソンを考えていた折のことなのでとてもいいタイミングでヌジェさんに出会えたのですが、それよりも 話がとても興味深く、例えば、アダモの曲「サン・トワ・マミー」はフランスでは誰も知らなくて、発掘したのは 越路吹雪さんだといった話。ちなみに僕にとっては、あがた森魚 率いるヴァージンVS のサン・トワ・マミーの方がなじみ深い。関係ないけど。また、マイ・ウェイは、アメリカではなくフランスの曲で、原曲の歌詞は結婚式よりは、離婚の際に歌うような内容だ。などなど・・・ セシレーム 最新CDさらにこの日は、来日中の新鋭シャンソン歌手であるセシレームさんもライブの合間に参加。フランス人は目の動きなど、仕草がとても可愛いですね。サイン入りのCDを購入。ライブの後も 僕の頭の中では、夏のシャンゼリゼ通りやセーヌ川を橋から見下ろす冬の情景など、過去の記憶の中を漂いながら、ず~っと シャンソンが鳴っていて、あ、そうだ、ビストロで食事して帰ろう。 ◆ ◆シャンゼリゼ通りの手前、セーヌ川のはずが道頓堀川。 セシレーム Brog からシャンソンに酔いしれた金曜日の夜、なんばパークス内の混雑を避け、ひとまず シャンゼリゼ通りに出ようと足早に北の方角へ歩いたのですが、辿り着いたのは 道頓堀。 ああ、やっぱりそうか・・・・。なんか、そんな気がしてた。♪ お~、シャンゼリゼ ♪ と、歌ってみても、♪ 赤い灯、青い灯、ど~とんぼりの~ ♪ と、わて、道頓堀を歩いてまっせ。 という現実は消せない。やはりここは こてこての大阪だった。 店内からの風景は有名というわけで、シャンソンの後の夕食は せめてフレンチでも。関西ビストロの雄、ビストロ・モーベギャルソン。価格の安さでは、キタのトゥール モンド(西区)もかなわない。*2008年時点では トゥール モンドはビストロでした。アラカルトで、2皿いただくつもりが結局 2,980円のコースと組み立てが同じだったので、追加で 鴨のローストを入れてもらいました。グラニテ、デセール、プティフール、カフェはお腹に応えるので省略。その分、お値段を安くしようとしてくれるのですが、それはお断りしています。これは基本中の基本。十分に抑えられた価格なので。まずは 自信作という「鰯のスープ」。ポワソン系のスープはベルギーでの苦い経験があって苦手なんですが、美味しくいただけました。前菜は「フォアグラ」いつもとは少し違ったアレンジで。主菜(その1)に「鴨」。鴨は切り分けて赤ワインベースや血のソースと合わせたりするのが一般的なのですが、ここはビストロ。ローストしたままのブロックで食べさせてくれます。ざっと 二人前はあるかと思われるポーションで、分かりやすく言えば、スーパーで売っているベーコンのブロックにナイフを入れてガツンガツンといただく感覚です。また、写真では分かりにくいかもしれませんが、横長の皿を縦にして食べています。ボリュームがあるので、皿を横のままいただいたのでは料理の中で溺れそうなんです。主菜(その2)は、白金豚のビネガー煮込み。二皿続けて 肉料理。これは力作です。欲を言えば、もう少しビネガーの陰を味の何処かに残して欲しかった。陰を残さないのが意図するところかもしれませんが・・・・ワインは、ボルドーの一般的なもの。これが大当たりで、ボトルをそのまま持ち帰りました。お店で飲んで 4,000円くらいなので 酒屋では 2,000円程度。確かに若いですが、ボルドーらしい風味を備えていて、パフォーマンスがとても高いシャトーのようです。さすが、モーベギャルソン。良いワインを選んだなと感心です。ちなみに、マドモアゼル(給仕の女の子)がテーブルで見せてくれたボルドーのワインは3本ともいい感じの温度で保存されていました。*2008年時点での マドモアゼルは、現在 マダムになっています。ごちそうさま。■2008年10月31日の日記
July 24, 2010

リハーサル風景すごい。かっこいい。妻は子供の付き添いでこのリハーサル風景を見たのですが、ステージ上の 日野さんもかっこいいけど、リハーサルというのは 独特の雰囲気がありますね。ラフな出で立ちもかっこいい。これで 66歳なんですから、しっかりと生きていればここまで元気でいられるというお手本のようなものです。・・・いや、そんなお手本のつもりで生きてるわけじゃないでしょうけど・・・。それで、次の日の本番はというと、このとおり。あ~、やっぱ、本番もかっこいいわ。負けた。え? あたりまえ?小学校のバンドクラブでトランペットを吹く息子にとって、日々のハードな練習によって、忍耐力(自信)と集中力が養われていくことについては 前回書いたとおり。クラブの一人ひとりが伸びていくに従ってハーモニックバンド全体の調和や完成度が増していきます。子どもたちにとっての財産であるこの 身にまとう鎧のごとき「忍耐力と集中力」の扉をいとも簡単に開けてしまうのが 日野皓正 という人で、皆で力を合わせて作り上げていく吹奏楽を クローズド・スキル とするならば、オープン・スキル に相当する JAZZ は 子どもたちの心を一気に解き放ち、いつもとは趣の異なる演奏の楽しさを与えてくれたようです。僕はというと、15年程前、上海バンスキングで有名な上海外灘(バンド)にある和平飯店で オールドジャズンの演奏を聴いた以外、実は JAZZのコンサートは これが初めて。 日野皓正クインテット 「寂光」 今回のコンサートは 新作「寂光」の中の4曲から始まりました。アルバムのコンセプト(*)も知らず、随分と前衛的な曲だな~なんて思いながら聞いていたら、雅楽を連想させる曲から、和太鼓のリズムも出てきてとても興味深い。ただ、慣れない僕には少ししんどかったのですが、その後は分かりやすい曲もあって、楽しめました。後半は息子のバンドクラブ等も加わって即興演奏が始まったのですが、こともあろうに、ウチの坊主が最初に選ばれ日野さんと競演。と言っても、トランペットに合わせただけなのですが、それだけで両親とも 緊張で 汗だく です。コンサートの後は、昨日66歳になった日野さんへ、子どもたちから サプライズのバースデーパーティーをプレゼント。僕は参加してないのですが、妻曰く、花束をもらった日野さんの目頭がウルウルしていたとのこと。今回のウルウルは僕ではなく、JAZZをはじめとした音楽の振興をボランティアでおこっている世界の日野皓正に持っていかれました。ちなみに コンサート料金は わずか 2,000円で、チケットの購入には行列ができ、発売と同時に完売。子どもたちとのワークショップが目的のツアーのようです。立派!最後に一言、「 すごく、いい人です。」(*)日本人独特の「間」の感覚を磨き上げたオリジナリティ溢れる日本人ならではのジャズ。モチーフやタイム感は持ちつつも、アドリブに入れば コードもリズムも自由な中で、メンバー全員が会話を重ねていくという内容です。PS. サックスの多田誠司さんのブログに、この様子が書かれてあったので、下記に添付しました。きちんと読まれる場合は、こちら に直接アクセスしてください。■2008年10月25日の日記
July 23, 2010

日野皓正 スケジュール10時前に帰宅した妻。妙にご機嫌で しゃべる、しゃべる、うるさい、うるさい。どうやら息子と二人で近所の焼き鳥屋で一杯引っ掛けてきたご様子。今は酔いが冷め、ソファーでゴロリと寝ていますが、電気を消すと、何故だか目を覚ますんですよね~。しかも、「テレビ観てるのに~!」と怒りだす。『いびきかいていたじゃないか。』というと、「そんなことはない。起きていた!」と言い張るから たちが悪い。それでもって、証拠のいびき音を録音すると「あなたは 本当に性格が悪い。」とか、「最低な人だ。」とか言うんですね。まあ、こんなのが面白くって 夫婦を続けてるんですが。 公式HP から抜粋写真は、世田谷育ちの中学生ジャズビッグバンド「Dream Jazz Band」さて、何故そんなに機嫌がいいのかというと、今日は、息子の吹奏楽部(*)に 公開ワークショップとして、日野さんが来てくださったから。「公開」なので、付き添いの親達も間近で見学でき、練習とはいえ、あの「世界の日野皓正」が、火野正平じゃないですよ。日野皓正さんが、目の前で我が子と演奏する訳ですから、それは興奮しますよね。スケジュールを拡大すると、確かに明後日の日曜日は 生駒市でもコンサートになっていて、前の2日が OFF になっています。これは、ワークショップ と リハーサル用の2日でしょう。そして、そのコンサートで、息子のバンドも少しステージに上がらせてもらえるという事らしいです。なるほどね。だから、「パパ、娘の分も一緒にお弁当買って食べといて。」となる訳だ。しかし、お弁当では寂しいので カツレツをつくり、「行列のできる店」味のスパゲティーを添えてワンプレートにしました。相変わらず 色目は悪いですが、美味しゅうございました。自分で、ごちそうさま! ◆ ◆そうそう、今夜は いとこの 真琴ちゃん の西本願寺でのコンサートでした。でも、日野さんに話題を取られちゃいましたね。聞きにも行かなくて、ごめん。 読売テレビ(*)正確には、息子の吹奏楽部以外に、近所の小学校と中学校の 合計3校です。■2008年10月24日の日記
July 22, 2010

開演前の店内暴力沙汰のドラム って、聞いた事ありますか?そんな言葉がオープニングで頭をよぎりました。いや、とにかくかっこいい!御年57歳。これほど繊細 かつ やんちゃなドラムを間近で見せられると"げき" を飛ばされている感じがします。 SEVENBillboard Live Osaka HP からそのドラマーが中央の 村上 "ポンタ" 秀一。セルクル西宮店で STUDIO CLIP の撮影を終えて、1ヶ月と少しぶり にビルボードライブ大阪に行ってきました。とにかく、ものすごいメンバーで、ビルボードの解説どおり、まさに、"ミュージック・シーンの第一線で活躍する7人の 二度とこのメンバーで集まることはないプレミアムな一夜” でした。僕は ポンタさんと 後藤次利 に近い左側の席を選んだのですが、激しい演奏に興奮させられ、優しい曲に心が和み、テクニックに圧倒され、音色に酔わされ、観客である僕は 思いのままにあしらわれたような気分です。なによりも この人たちにかかったら、何でも自分のオリジナルにしてしまえるのですから、ミュージシャンっていいですね。また、西宮出身であるポンタ氏は 話も面白い。一人ひとりの演奏について書いていたらきりがないので今夜は これまで。ただ 特大の欲を言えば、大村憲司(神戸出身) が生きていて同じステージに立っていたらなあ・・・。いや、本当に楽しい夜でした。【ビルボードの解説】日本を代表するドラマー、村上“ポンタ”秀一を中心に集まったスーパーユニット「Seven」。メンバーは、井上鑑(keyboards)、島健(keyboards)、松原正樹(guitar)、後藤次利(bass)、斎藤ノブ(percussions)、本多俊之(sax)といったつわもの揃い!ミュージック・シーンの第一線で活躍する7人のサムライがアルバム『7(seven)』(7/7リリース予定)を引っ提げ、ビルボードライブに登場。おそらく二度とこのメンバーで集まることはないプレミアムな一夜は、全音楽ファン必見のスペクタクル・ライブ!■2008年10月3日の日記これが、ポンちゃんのライブに通い詰めるようになった記念すべき最初のライブと日記です。当時の内容を読むと「暴力沙汰」などと、とんでもないことを書いていますが、「やんちゃ」と言い直して「繊細」と感想を書きなおしているところは 今も変わっていませんね。ちなみに、2008年の芸能 Best1 のライブでした。
July 21, 2010

今日は楽しい運動会。これが 小学校最後の運動会なんて考えると少しさみしい気もしますが、本人達は楽しくてしょうがない様子。僕はというと、昨夜飲み過ぎて二日酔いです。反抗期で親の言う事を聞かなくなった 可愛気のない息子ですが、親としては短距離走だけは気になります。結果は、4位以下ばかりだったのがようやく今年2位に。といっても、背が伸びた分だけ速くなっただけで相変わらずへたくそな走り方。それでもリレーでは彼の赤組が健闘して逆転優勝。(赤、青、黄組の3組対抗)優勝旗を手にした子供は嬉しさのあまり泣き出すなど、一生懸命なのがとても可愛い。キリちゃん、シンヤなど、逆転された組の子供も悔しさに数名泣いていて、おじさん、また もらい泣きです。え? ウチの坊主ですか? 相変わらずヘラヘラしてました。■2008年9月27日の日記
July 20, 2010

ブログの下に「タグ」というのがあって、楽天ブログ内で 同じ内容のブログを集めているのですが、僕が フィリピンについて何かを書く場合、決して「フィリピン」とか「マニラ」といった「タグ」は付けないようにしています。以前 このタグを覗いてみたところ、フィリピン女性とホテルに行って、このように楽しんだとか、吐きそうになるような内容を競い合うブログばかりで、この国に付いて知識の無い第三者がそれらを読むと、またフィリピンのイメージが悪くなるだろうと暗くなるばかりか、一緒にされるとたまらないと思ったからです。先ほどログアウトして久々に覗いてみたら、その類いの内容はほとんどなくなっているようで少し安心しています。話は変わって、闇の子供たち ですが、劇中に 日本人客(児童虐待者)が登場します。トランクに子供を詰めてホテルに「持ち帰り」ビデオに収めブログで動画配信をするという場面です。まさにこの輩が、件(くだん)のブロガーと同人種で、日本人といえば気弱で、しかし、匿名のブログなら何でも書けると言ったイメージなんでしょう。(アメリカ、ドイツ、フランス人も登場し、 その国民性を映した描写がされています。)それと、ボランティアの宮崎あおいさんですが、前回 「芝居に対する一生懸命さが「青(あおい)臭さ」として出ていておもしろい。」と書いたのですが、とてもいい演技をしています。「青臭さ」とは劇中の人物の話のことで、誤解を受けるといけないので追記しておきます。昨日、僕の妻も観に行ったのですが、評判が評判を呼んで、立ち見が出るほどの満員だったそうです。上映劇場も10館くらいだったのが、今月末から更に増えるようですね。他の方のブログの感想では「重い」といった表現が目立ちます。もちろん重いテーマを扱っているのですが、映画自体は 繊細で軽い雰囲気を持つ江口洋介のお陰で僕には軽く感じました。これは個人差でしょうね。あまり、重い重いと言うと観に行ってもらえないかもしれないので、軽いと騙されて観に行く、っていうのはどうでしょうか?ただし、PG-12指定(12歳未満の鑑賞には不適切)とありますが、僕は、PG-17 くらいだと思います。ラストシーンは 悲しみを深める効果とは逆に、観客への慰めともとれる監督の優しさを感じ、緒方君とは逆に、僕は賛成に1票ですね。■2008年8月20日の日記
July 19, 2010

南座で舞踊の会 の続きです。楽屋から屋上に上がると、演芸の神様(たぶん)を奉る神社があります。お狐さんかな? 実はよく分かりません。手を合わせ、本日の会の成功をお祈りし、お昼をいただきに レストラン菊水へ。南座の斜め前には 壹銭洋食 があります。玄関口に可愛い人形があったので写真を1枚。拡大してみると、可愛いものも ちゃんと付いてました。その後、鴨川を渡り南座周辺を散策。こちらは、四条から北へ上がる先斗町の入り口です。そして、お昼ご飯を 菊水で、となります。 菊水で、家では滅多に食べることのないお肉(しかもサーロイン)に遭遇した家族は、晩ご飯に 「お肉」 というものを、しかも、3ミリ以上の厚さのものを もう一度 食べたくなって、帰りに オーストラリア産の「ビーフ」ってやつを4枚買い込みました。キュイソン(火入れ)に神経を集中し、丁寧に両面を焼いて できあがり! ミニポテトは茹でた後、表面を軽くキツネ色にして添えました。サラダは雰囲気を出すために少しだけ。いかがでしょうか。なんか、贅沢な気分です。ごちそうさま!■2008年8月日18の日記
July 19, 2010

京都四条 南座母親が南座の舞台に上がるということで、京都にやって来ました。南座は さすがに風情があっていいですね。小さな劇場が超満員でした。 隠し撮り20分程の舞踊を観終えて、楽屋見舞いに。こじんまりとした中の様子も写真に収めたのですが、お師匠さん方が写っているので非公開で・・・。 南座の屋上から上の写真は、南座の楽屋から通じる屋上で撮影した京都市内の様子です。かろうじて、右端に写っているのが「レストラン菊水」。今年 創業94周年ですって。そこでいただいたお昼ご飯がこれ。 今日のランチなんと、850円で食後のコーヒーまで付いた「昔ながらの洋食」がいただけます。お肉は厚く見えますが、3~5mm程です。余計なことですが。 菊水の店内おそらくガイドブックに載っているんでしょうね、外国の観光客を多く見かけました。真剣に選んでいます。結局、ハンバーグ・ランチ と、カレーを選んだようです。余計なことですが。というわけで、ごちそうさま!■2008年08月18日の日記
July 18, 2010

緻密に描かれた劇場ドラマは、並のドキュメンタリーのリアルさを見事なまでに凌駕しています。「バベル」のような重たい演出は控えられ、事実を淡々と映し出すことによって、かえってリアリティーが増すように感じました。また、江口洋介や妻夫木君といった どちらかというと軽いタッチの俳優のおかげで2時間18分という時間はあっという間に過ぎていきます。助けられた子供が「ワタシけがれてる?」と聞く場面では涙をこらえようとして 小刻みに揺れる客席の音がまわりで聞こえます。しかし、涙を誘うのは このシーンくらいで、この映画は、安易なセンチメンタリズムを許してはくれません。おもいっきり泣いて、感動して、すっきりした。といった類いの映画ではないんです。そして、「闇の子供たち」に於ける もう一つの「闇」が何であるか、それは 映画を最後まで見てはじめて解ること。ゆめゆめ、結末を書いたブログを読まないように。最後に、江口・妻夫木ファンの女の子たちにはもちろん、宮崎あおいファンの男の子たちにも、桑田佳祐の曲が好きな人も、~ 以上、名前をあげた人たちは皆この映画(脚本)に賛同して参加しています。~だから、とにかく、誰でも、どんな理由からでもいいので観てもらいたい。そう言いたい映画でした。この映画を もう少しきちんと理解しておきたい人には、「闇の子供たち」公式サイト から → [about this film] その中の →[production note] を一読されるのをお勧めします。■2008年08月17日の日記
July 17, 2010

マリアのへそ予告編は、こちら です。このような映画はメジャーな映画館では上映されにくく、今回足を運んだのは 大阪 第七藝術劇場という大阪の中でも とりわけディープな街・十三にある名画座です。 駅前の風景この映画館、とても分かりにくい場所にあり、駅前で場所をたずねるのですが、通りすがりの人は誰もまともに聞いてくれず、「すみません、」 と言っただけで、「わたし、知らんよ!」 って。・・・あ、あの、僕まだ何も聞いてないんですけど。 まあ、とても暑かったし、たまたまなんでしょう。それにしても、煙草を吸いながら自転車に乗る女性が多いことに驚きました。これも、たまたまなんでしょうが。 ビルの6階にありますで、やっと教えてくれたのが、ヤマト運輸のドライバーさん。さて、映画ですが、監督曰く、「マニラのストリートチルドレンを描くことで、日本の人々、子供たちに元気と希望を与えたい。」そして、「この映画を通して 路上の子供たちに勇気を与えたい。」 と。しかし、どういう意味なのか うまく理解できませんでした。僕がこの映画に期待したものと、監督が目指したものとが違っただけなんでしょう。また、監督がこだわったのは「子どもたちには必ず明るい未来があるはずだ」というメッセージを送ること。 そして、「希望がもてる映画を創りたい」ということでしたが、映画を観終わった観客が、子どもたちの明るい未来を信じ、希望を感じて納得してしまったとすると、今日も路上で生活している子どもたちの現状を容認し、いっこうに改善されないこの現実の 「何故」について、深く考えてみようとするきっかけを亡くしてしまうのではないかと余計な心配をしてしまいます。■2008年08月14日の日記
July 16, 2010

関西小学校バンドフェスティバル ~ 第27回 全日本小学校バンドフェスティバル予選 ~が本日 ( 2008年 ) 開催され、息子の小学校(バンドクラブ)は「金賞」をいただくとともに全国大会にご招待いただきました。みんな、「頑張った甲斐があったね!」 会場・舞洲アリーナ身内だからそう感じるのでしょうが、公開練習後の1週間で このバンドにいったい何が起きたのかと思う程の変わりようで、しかし、決して偶然とか まぐれではなく、あと一歩で生まれ変われる、その一歩を 今日の午後1時10分に迎えたのだと思います。子供たち自身の実力が1週間で飛躍的に伸びたと考えるのに無理があるとすれば、それは、指導者である先生方一人ひとりの孤独な日々の成果であるとともに、バンド全体を支えてきた父兄、とりわけ お母さん方の" 全国大会へ行かせてやりたい " という想念の大きな固まりの成せる技ではなかったかと思います。父親はいつものように仕事をしていれば、あるいは、少し家事を手伝えばよかっただけですが、私がやらなければ誰がやるんだ。と思うお母さんたちの気持ちが自らの気力や体調も含め、バンドにかかわる全てのことを持続させたんだと、大会が終わった今 強く感じています。 あるバンドの練習風景炎天下の午前10時。最終チェックに余念がありません。ただこの幸運を今年いただいたのは 3校だけ。そして 最後に思うのは、 いつも同じ「みんな、ほんとうに、よく頑張ったね。とっても、上手だったよ。」という気持ち。来年もこの舞洲アリーナで会おうね。 きっと!!■2008年08月16日の日記
July 15, 2010

各バンドの演奏が終わるたび、審査員になったつもりで 金・銀・銅賞 を付けていったところ、今回は座った場所が中央に近かったためか 音がよく聞こえ、自分の評価と先生方の評価がほぼ同じでした。ただし、既に公平な判断ができなくなっている「我が校」を除いて、ですが。良い演奏であることは理解できても、他校と比べてどうであるかと聞かれたら、ハッキリ言ってもう、わかりません。それよりも、ミュートを落とすようなケアレスミスを起こさないように願うくらいが関の山。例えば、会場のカフェテリアに昼食を食べに行った時のこと。チケットを買い 30分待った時点で「ご飯がなくなりました。」と、店の人。それが僕のちょうど前。15分経ってようやく炊き終えたときには 演奏再開の15分前。それからチキンを揚げて食べだしたら完璧に遅刻。というわけで、先頭に並んでいた僕は後ろに並んでいる30人近くの方の前から姿を消すことになりました。ミョ~にカッコ悪いというか、何ともアンラッキーなことですが、ラッキーが続くと 子供のバンドにツキがなくなってしまうといけないので、パパが 唐揚げ定食 を食べ損なった事で子どもたちのアンラッキー(ケアレスミス)がなくなったと思えば腹の虫の鳴く声なんて、音色の良い伴奏みたいなもんだと。親って、こんなもんです。 パンフレットそれなのに今朝の息子ときたら、出かける準備も中途半端で、朝の「おはようナントカ」みたいなテレビに見入ったまま親が話しかけても返事なし。緊張感や今日はやるぞ! といった気迫もない。この1年半、何を学んできたのか?!ひとえに「集中力」とハードな練習に耐えてきた「自信」じゃないのか。そして 自分だけではなく、家族や先輩に助けてもらってきたことへの「感謝」の気持ちであるはず。それが関西大会の当日に感じられないのなら、今日の大会を観に行ってもしょうがないと思い、「今日は観に行かない」と、バカ息子に宣言をしたのですが、やはり気になって8時半には家を出ました。しかして、結果は先に書いたとおり・・・良かった。ホント。もし「神様」なんてものがこの世にいらっしゃるとすれば、全国大会への招待は、息子にとっては神様からいただいた最後のチャンスだと思っています。よって、未だに僕は 彼に 「おめでとう」 と言っていません。来る全国大会での審査委員の先生の評価は別にして、集中力や感謝の気持ちがもっと芽生えれば、そのときこそ 「おめでとう」と言ってあげたいと思い、それまで この言葉は 「お預け」 となりました。最後に、文中では省略しましたが、吹奏楽関係の先生方の他に、同校の先生。在校生のお母さん達の他に、卒業生の父兄 および、卒業生自身が衣装作りやセッティングのお手伝いをしてくださっています。まだ僕の知らないところにもっと協力してくれている方がいるはずです。我が校に限った事ではないと思いますので、全校ひっくるめて、「ありがとうございました。」■2008年08月16日の日記
July 14, 2010

オープンなので、打楽器とベースが良く聞こえまた。市の祭りに招待していただいた息子の吹奏楽部。という訳で、今夜も吹奏楽の話です。初めて子どもたちの演奏を聴く 僕のまわりにいた観客にとっては、これが小学生の演奏? と、そのレベルの高さに驚いているようなのですが、この1年間の演奏を聞いてきた身内にとっては、今夜のような環境での演奏は音が散ってわかりずらく、伸びしろがまだまだあるのを感じてしまいます。今現在の成長をもっと素直に楽しむべきなのに。こりゃ、良くない傾向です。何か良からぬ邪念でも入って来てるんだろと思うのですが。なんて帰宅の途中考えていて気がつきました。お父さんだって、夜店の「焼きそば」が食べたい! ビールも飲みたい!という訳で、スーパーで、ちょっと高価な豚のバラ肉を購入。キャベツもグリーンボール。そして、沖縄の塩を使った、具だくさんの塩味焼きそばを作ってみました。どうですか? 豚だらけでしょ。ただ残念なのが、今夜の夕食もひとり。外では、大規模な花火大会が8時から始まっていて、一人焼きそばに、一人花火見物。何となく寂しい気分ですが、明日は娘も帰ってくるし。また賑やかな姉弟喧嘩が始まるのかと思うとそれもまた、うっせぇなあ~って感じです。焼きそばで一杯やりながら、やはり思い出すのは今日の演奏。新入部員である4年生の子どもたちのダンスがとっても健気で可愛く、じ~んときます。てやんで~。せめて 絞り出せる言葉はひとつ。いつもの、ごちそうさま!■2008年07月22日の日記
July 13, 2010

「南佳孝 ひとり出会」の後は、最近、かなりのペースで入り浸っている ビストロ・モーベギャルソン。これは 1,980円コース のスターターで、デュメーヌ風 フォアグラ と シャロレー仔牛のパテ。「テリーヌ が正しい名前じゃないですか。」とスタッフに聞かれましたが、テリーヌは、容器(型)のままサービスされる時だけの呼び名で、型から出す(普通は1センチくらいに切り分ける)と パテ と呼びます。これが、1,980円のコースの前菜ですよ!これで 結構 満足感があります。ちなみに、上の写真も 別の日の同じ料理ですが、その日によって アレンジが異なります。二皿目は 1,980円のコースにないもので、ア・ラ・カルト メニューから追加してもらった 「本日の魚料理」。熱々で供されたので、一口二口いただき、敬意を表して撮影です。タイのポアレ 胡椒ベースのエスニックスパイス、季節の温野菜添え。なんていう料理名でどうでしょうか?国産キュウリが入っているところが、いかにも ビストロ料理で好感が持てます。ちなみに、ラ・ベカス の渋谷シェフもお昼のコースには キュウリを使うことがあります。こちらは 僕のメインの肉料理。三元豚 ではなかったように記憶しているので、消去法で、白金豚(はっきんとん)だと思います。野菜に、この日 手に入った野生のアスパラガスを添えてくれました。どアップ で~す!しつこいようですが、この パテ と お肉料理で、1,980円 です。ごちそうさま。■2010年05月17日の日記
July 12, 2010

♪ 愛ってよく分からないけど、傷つく感じが 素敵。 と歌う 薬師丸ひろ子の透明感に魅せられた人も多かったけど、♯ 笑っちゃう 泣かれて、口説くのも忘れた。 と、南佳孝が歌うのをなんとなく 分かった気になっていた 25年前。同じ曲を、男女の異なった立場から 違う歌詞で 歌われていた 2曲を改めて聞き直してみました。音楽の趣味を強引に左右で分けるとすれば、僕の最右派が テレサ・テン。最左派が EP-4.(わからないかな? では、「じゃがたら」 でもいい。)テレサ・テンが苦手な妻にとっての最右派は ちあきなおみ。んん、確かにいい。そして、最左派がモータウン・ミュージックらしい。そんな趣味の噛み合わない夫婦の 数少ない接点が 南佳孝。その佳孝さんが 大阪・そごう でソロ演奏会を開くというので二人で行ってきました。もう、文句なしに格好いい。近く、ビルボード大阪 でもライブをやるそうなので、それも是非行きたいですね。■2008年05月17日の日記と、書いたのが 2年4ヶ月前。ここから ライブハウス通いが始まります。記念すべき一夜だったんですね。
July 11, 2010

"どんなに有名な演奏家でも、初めて楽器を手にしたときは素人だった。"体育会系なら 「新人戦」 と呼ばれるこの時期の試合。吹奏楽の世界でも、想い はそれぞれのようです。生駒にある とある小学校が、昨年の全国大会で味わった"ちょっぴり悔しい思い" は、もしかすると"とっても悔しい思い" だったのかもしれない。今日の第二部(小学生の部)ではそんな冷やかしが聞こえてくるくらい、底引き網のごとく、コンサートホールにいた観客の心を根こそぎ かっさらって行った感じです。めったに聞くことのない他校の演奏ですが、少なからず、というか、大いに感動しました。近所の小学校で吹奏楽の演奏があるときはほんの数十分で良いので、みなさんも足を運ばれてはどうでしょうか。想像を超えた感動がありますよ。さて本題の スプリングコンサートですが、主役は奈良の一都市にあるローカルな学校。しかし、吹奏楽中学校の部では 日本における紛れもないトップクラスのバンドです。新人ながら安定した演奏は素人の僕が聴いてもすばらしい。その コンサートに お呼ばれしたウチの坊主のバンドクラブは・・・・これがまた涙なくしては聞けない内容。 かわいい。新学期からのわずか1ヶ月ほどで覚えた新しい曲は、完成度よりも感性度を高め、みんな楽しそう。これから段階を踏んでまとまり、上手になっていくんでしょうね。それと、昨年の全国大会では 6年生として演奏の中心的な役目を担っていた新中学1年生の子どもたちが一時楽器を離れ楽しそうにダンスをしている光景がとっても印象的でした。教育とは子どもたちが主役であるということを再認識した休日でした。■2008年05月11日の日記
July 10, 2010

先日 小学校バンドフェスティバル・全国大会 のために東京へ行った際のこと。大学時代の友人と3人で新橋のビストロを目指していったのですが、超満員。店の前のスタンディング式のテーブルでさえ少しのスペースもなく、立食パーティー並の混雑でした。こういうところは、さすがに東京です。お客さんの層が厚いですね。新橋周辺をウロウロしていたら あの難波・千日前の自由軒が新橋に・・・? あれ??近寄って観てみたのですが、間違いなく 自由軒なんです。おかしいな~と思いつつも、とりあえず写真だけ撮って今日調べたら、これは せんば自由軒 という 紛い物 でした。本物の「織田作之助が愛した名物カレー」の自由軒とは、下の画像になります。 あ、あれ? 閉まってら。 お昼の準備中でした。これもまた珍しいので。正確に言うと 発祥は同じで、せんば自由軒はのれん分けされた店。本店に無断で通販なんかをやるもんだから 本店の逆鱗に触れた・・・ということではないでしょうか。よくある話です。さて、自由軒のカレーでは つまらないということで、急きょ、久留米出身の親友の薦めで 久留米料理店へ行くことに。この店には 在りし日の筑紫さんや武田鉄矢さんが訪れるということで、地元の味に恋しくなった久留米人達(?)がよく来るとこのとでした。名物料理をたくさんいただいたのですが、いつものとおり、食べるのに必死で 写真はこれ1枚だけです。翌朝は 全国大会を良い席で観るために早起きしないといけないので、9時には店を出ようと決めていたのですが、時計を見たら既に12時。「幕張なんて、タクシーで 2,000か、4,000円だから、もう一軒行こう!」なんて バカ友が言うもんだから、バカ僕は のこのこと後をついていき、1時間ほど飲んで店を後に。銀座から幕張までタクシーに乗ったら お代金 \14,000.也。チ~ン!みなさん、幕張は遠いです。気をつけましょう。 だまされた!翌日、メールで文句言ったら、「あそう、意外と安かったね。ごめんごめん。だって。」まあ、よく考えたら 銀座から 2,000円の距離なんて、東京駅まで行けるかどうかくらですよね。いやあ~、まいった、まいった。で、その 銀座のクラブとやらが、こちらになります。このような 15坪ほどの小さなクラブでは銀座といえども 座っても2万円くらいですが、先日同じ友人と行った ピアノを置いてあるようなクラブでは、お一人様 4~5万円というのが相場です。僕は1円も払ってないですよ。 ほんと、ほんとです!ごちそうになりました~。■2008年12月2日の日記
July 9, 2010

夜景がやけに奇麗なここは 高島屋 と なんばパークスの間に位置する スイスホテル。> かくして お誕生日会は終わったのですが、> パパへのプレゼントが完全に終わってなくて、> 2週間後に改めて プレゼント会をすることに、> 今、決めました。> 家族のみなさん、よろしくね。と書いた、その2週間後が今夜です。ハッキリ言ってムリヤリ。これまでも何度かご紹介してきたホテルのエグゼクティブフロアーを目一杯楽しむお泊まりプランです。子供たちは妻よりも背が高くなって添い寝ができなくなったため、エキストラベッドを入れて安くあげることができなくなりました。そこで、やや狭いコネクトタイプの2部屋を予約したのですが、とある手違いで スイートのコネクトルームを与えていただきました。超ウルトラ・ラッキー ですね。その一部屋がこちら。さすがに広い。簡単にご説明すると、○ 1日4回の軽食とお飲み物(ワイン、オードブル、スウィーツ など)○ "アムリタ スパ"のジム・プール・スパ利用この2つを満喫するだけで、一人 10,000円以上になり、さらに、○ 5種類からお選べる枕 ~ は快適!○ 客室内から市外局番06地域への通話料無料 ~ でレストラン予約。○ レインシャワー ~ まあ これはそれほどでも。○ 無料高速インターネット回線 ~ OFF なので利用せず。といった具合です。 ウェルカム・シャンパン ナイトタイム・シーバスおまけに 部屋にある チョコ や SOYJOY、インスタント・スティックコーヒー に 梅昆布茶 などを厚かましくもいただいて帰ると、さらに 500円くらいになります・・・・ みっともない。かくして、宿泊費はほぼ 0円、もしくは それ以上に楽しめるといった内容です。さて、誕生日プレゼント。家族に無理強いしたのは、グリーティングカード。取りあえずこれで気が収まったという僕でありました。
July 8, 2010

我が家に、タイの子供がやってきた。 1日目 想い出の日記 から / October 11, 2006ちょうど3年前に描いた日記です。懐かしい。小学校4年生になる息子のラグビーチームと交友関係にあるタイ国立・カセサート大学付属小学校から交流試合のために子供達がやってきました。と言っても、子供の数より親やコーチの方が多く、家族全員で観光にやって来たって感じで、今日は きっちりと USJ で楽しんだ後、シェラトン都ホテルで歓迎パーティーが催されました。 歓迎会では、日本の子供が、ソーラン節を。タイの子供と家族は伝統の踊りを披露してくれました。 タイのお母さん達の踊りはエキゾチックなのですが、それよりも、カメラの方がすごい。その後、子供たちは 親元を離れ、我々日本の家族が子供を預かります。いわゆる ホームステイ。我が家には、小学校4年生の男の子が2名です。名前を、Thim、Tham(ティム、タム)という、小柄で、とっても可愛い双子ちゃんです。さて、今夜の晩ご飯 。世話役の方から、間違いなくタイの子どもが好きなのは、焼きそば と 鶏の唐揚げ。中華料理もハズレがないとのこと。歓迎会でご両親とあいさつしたときに「お刺身」も好きで、ワサビも大丈夫。と聞いたので、用意したのがこれ。ティム・タムが美味しそうに 刺身を食べるのを見た息子は、泣きそうな声で、「ママ、こんなに食べてもいいの?」という素朴な質問。我が家では <刺身は大人のもの> という不文律があり、子供達には、あくまでも 「配給」 の形をとって食べさせているのです。僕は、相変わらず ワイン。1986年の ROCHEMORIN を 贅沢に開けたのですが、ワインと合わせる料理が無くてちょっとがっかり。ごちそうさまでした。我が家に、タイの子供がやってきた。2日目 と 3日目 2日目は、我らが率いるラグビーチームとの交流試合です。 タイの子どもは 日本の子どもより小柄なのですが、とにかく、走る走る。身のこなしも軽快で、試合では勝ったもののプレーの展開が独特で、我がチームの連中にも参考になったようです。3日目は、自由行動。 妻が作ったお弁当を持って 生駒山上遊園地へ。ここは毎年「バンドパラダイス」が開催される場所ですが、閉園した あやめ池遊園地 から面白いアトラクションが移転されています。お弁当をたらふく食べた後でも、Thim と Tham は平気で逆さ吊りになって回る乗り物を楽しんで、元気いっぱいでした。早くも、今夜がお別れです。我が家に、タイの子供がやってきた。別れの夜。 別れはいつも哀しくて、「さよなら」を言う時間が近づくと、『これなら、出会わなければ良かったな。』と思うことがあります。しかし、見送りの時間は確実にやってくるわけで、気を取り戻して最後の晩餐を済ませることになりました。遊園地から帰った一行は みんなヘトヘトなので 自炊を避け、ホテル横にあるドイツ料理店へ。ここでも食欲旺盛な小柄の ティムとタム は ポテト料理をぺろりとたいらげ、お隣の ウィンナーシュニッツェルへとカトラリーを運びます。見ていてとても気持ちがいいですね。集合時間である8時ギリギリまで最後の夕食を共にした我々は、ご両親の待つホテルへ。「とても良い子達でしたよ。」と僕が言うと、お母さんは ほっとしたような表情を浮かべ、愛情いっぱいに育てられている感じが伝わります。相変わらず僕は ウルウルなのですが、ホテルを後にする頃に思えたのは、『会えて ほんとうに良かった。』ということ。出会いは、いつも 大切な何かを教えてくれます。家に帰った息子が、床に落ちていた紙飛行機を手に取り、「これは今日から僕の宝物だから。」と、大切そうに見つめています。ティムとタムが最後に飛ばした紙飛行機のようでした。想い出の日記 から / October 11, 2006
July 7, 2010

March 30, 2008私事ですが、その2。涙なくして見られない。と、妻に脅かされて足を運んだのですが、なんてことはない。楽しい!のっけから すばらしい演奏で、さすが、市民功労賞 を頂くだけのことはある。と感心。メリーウィドー にも磨きがかって良い感じです。いかんせん、体育館なので 音響効果が良いとはいえませんが、耳に手をかざして音源を探せば結構良い音で聞けました。今回は 対角線上にパーカッションが位置していたのでパーカッションの各楽器の音が鮮明に聞こえ、今まで聞き取れてなかった音をいくつか発見できました。この 「ハッピープリティーコンサート」 は6年生最後の演奏となります。ハーモニックバンドクラブ で3年間使用した分厚い楽譜は閉じられ、中学校で新たな譜面と出会うのでしょうね。卒業、おめでとうございます。コンサートの最後は、卒業生が4年生だった頃の初演奏の様子が大きく映し出されます。その未熟さが たまらなく可愛くて、涙なくして 見られません。このことか~。やられた。といった、とても楽しい 日曜日の午後でした。
July 6, 2010

January 15, 2008 昨夜のブログに、> 吉田沙保里を破ったマルシー・バンデュセンは、> 吉田の驚異的なスピードのタックルを返すため> 1,000回以上の特訓をおこなった・・・。と、テレビでのコメントをうる覚えで書いたのですが、日経新聞によると、1,000回以上ではなく、「数千回」 とのことでした。対戦相手のバンデュセンは、米国の五輪代表選手でもない世界10位。『それでも、「この技(返し技)を何千回も練習していました」 とタックル返しが秘策だったこと明かした。』 らしい。我が校のバンドクラブでも一人一人をとってみれば、日本1位とか、最優秀奏者といった訳ではないかもしれません。ウチの坊主なんて、1年遅れの入部のため音も不安定で、当初の演奏は 短いパートに限定されていました。しかし、そんな短いパートでも何百何千回と練習し、仲間の演奏と合わせてもらうことによって 金賞の評価をいただけるのだから身内としては感動なんですよね。改めて マルシー・バンデュセンの表情をみると、観ていた側の感動とは別に、成し遂げた者だけが味わえる無の境地のようなものを感じます。凛々しくも美しい。いかがでしょうか。
July 5, 2010

January 14, 2008関西 ステージ マーチング フェスティバル のために、小雨降る京都の岡崎公園「京都会館」にやってきました。関西の小学校から中学・高校の中で、ステージショーの要素を取り入れたバンドが一堂に会する演奏会です。普段は、広い場所で縦横無尽に動き演奏をしている子供たちが、アリーナからステージという小さな場所に舞台を換えて楽しませてくれます。毎回のことですが、お父さん世代の僕なんて、オープニングの演奏を聴くだけで何故だか、ウルウル。更に、日本チヤリーディング選手権7年連続優勝の箕面自由学園高校の特別出演もあって、まるで、カフェでコーヒーを注文したら、プルプルのフルーチェがおまけに付いてきたようなもの。オヤジとしては、こりゃ 得したなあ~ なんて思いながら観ていたのですが、この数分の完璧なる演技の陰にどれだけの・・・なんて思うと、またしても 彼女たちの笑顔に目がウルウル。そう言えば、19日のレスリング・ワールドカップで 120連勝がかかった金メダリスト・吉田沙保里を破ったマルシー・バンデュセンは、吉田の驚異的なスピードのタックルを返すため1,000回以上の特訓をおこなったと聞いています。「コンマ何秒」 と言われるタックルを返すその一瞬の技だけに 「1,000回」 です。 中日新聞最近の僕は、このような一瞬に賭ける緊張感を持って仕事ができているだろうかと思うと、演奏に酔いしれる観客の中で、オヤジ一人反省です。さて、ウチの坊主のバンドの子供たちも、あの全国大会から更にまた音色が良くなっているようです。リズムも若干早いのについていけてる。どこまで上手になるんだろうか。他校のみんなの演奏もいいし、バトンを操る子供も狭いステージなのに元気がいい。未来の高橋典子(シルク・ドゥ・ソレイユ)が現れるかも!それと今回から、演奏中に自分の子供の顔を探さなくなってきました。もう、我が子がどうのという感情を超えてきたようです。あ、なるほどこれか・・・先生方のみならず、世話役の父兄の方々にも感謝。
July 4, 2010

November 13, 2007 一夜明けてじわじわと実感(喜び)が湧いてきたのか、朝のラグビーの練習時から金賞受賞を仲間に言いたげな息子。来週はラグビーの奈良大会です。最近の子どもは楽しい行事が多くていいですね。僕らの子どもの頃は、年に一度校内で行われる地区別ソフトボール大会が唯一の晴れの舞台でしたからね。ピッチャーをやっていた僕は5年生の時に準優勝。6年でキャプテンに選ばれたものの2回戦で敗退した記憶があるので、気負い過ぎると結果はついてこないみたいです。まあいつもこんなもの。鳴かず飛ばずの人生で・・・ああ、これで終わるのかな~。なんて考えていたら、いつの間にかこんな年になっちゃいました。花園ラグビー場今日は日曜日。午前中は大会に向けて5・6年の合同チーム 対 コーチチームでラグビーの練習試合。ヘトヘトです。午後からは家族でテニス。子どもは元気に走り回るのですが、こっちは足がもつれて・・・自宅に帰ったら仕事をして親の存在感をアピールしようとする僕でした。
July 3, 2010

November 12, 2007本日、全国大会に出場したチーム数35校。今年の夏、共に関西大会を戦った各校も完成度が増ましている上に、全国から集まった小学校の演奏もとてもいい。しかし、我が息子の小学校の演奏はピカイチで、どう控えめにみても 金賞間違いなし! と、どこの親も感じるもの・・・。しかして、結果は 金賞!全国の小学校 約24,000校の中での11校なので、それなりに凄い。それにも増して、退部する子がいないどころか、みんな練習が大好きなのが感心です。上手い子だけを育てるのではなく、みんなが助け、補い合って勝ち取った金賞だけに、喜びもひとしおです。One for All, All for One. 賞の有無は別にして、全ての子どもたちにとって、良い経験になったと思います。5年生以下のみんな、また来年も合おうね。
July 2, 2010

November 11, 20075年生になって急にトランペットをやりたいと言い出した坊主。ー ラグビークラブ(日曜午前)と家族とのテニス(土曜の3時から)を優先させる。ー お盆や正月などの日本の伝統行事があるときは練習を休む。ー おばあちゃんに会いに行く月に一度の日は練習を休む。ー 練習での疲れを理由にして宿題をさぼらない。ー それらを守れば家族は全員協力する。など、A3用紙いっぱいに書かれた「覚え書き」を 息子と交わして認めました。ちなみにこの家族会議を 近所の焼き鳥屋「くま」でおこなったので、我が家では、「くま協定」 と読んでいます。この吹奏楽部(ハーモニックバンド)の事を知る前までは、家族との時間が持てないくらい練習が厳しい(実際はそんなことはありません。)ということで実は反対だったのですが、先生の話を聞いて、これは絶対やらせてあげたいという気になりました。話はそれるのですが、8~9割以上の子供が同じ小学校に通うような地域のスポーツクラブで「飛び級」 や 「選抜」 など行っているところがあります。熱心なコーチが 少し上手な子供を選んで特別に育てようとし、精神的にまだ未完成である子どもを 幼い頃から競わせ、ふるいにかけたりというようなケースです。しかし、我が子のハーモニックバンドは、選ばれたり、選ばれなかったりといった子供にプレッシャーを与えるような競争からは無縁です。4年生から6年生までが同じひとつのチームであり、メンバーである子どもたち全員が同じステージに立てることが最大の魅力なんです。子供同士で教え、教えられ、助け、助けられて一つの結果を出す。個人的には、まさに子供の教育に関して期待していたことなんです。スポーツに限らずとも、先生やコーチにとっては、高学年になると 「たくさん練習をする強いチーム」 と 「週に1回程度のお遊び的なチーム」に子供を分けて練習をすれば指導し易く、また、効果も期待できます。しかし、さすがに学年の途中からそうのようなことはできません。そこで、「子ども自身にコースを選ばせる。」 といった方法をとるのですが、これは責任を子供に押し付ける卑怯な方法で、一部の子供にとっては 大変なプレッシャーなんですよね。普段の練習で、答えは半分以上出ているのに自分で選択させられるのですから。生まれ持った才能も違えば、ウチの息子のように5年生の途中から遅れて入部するような子供を、分け隔てなく同一に育てていくことが 如何ほどに大変で手のかかるものかと思うと、我がバンドの先生方には頭が下がります。だから途中で辞める子供もいなくて、練習も続くのでしょう。コーチの 自己満足 と 自己実現 が子どもを練習に駆り立てるようではいけないのです。息子のハーモニックバンドでは、練習のために校舎やグラウンドをただ借りているというのではなく、先生が学校教育の一貫として責任を持ち、子供の精神的な面もフォローしてくれています。また、練習のため勉強に支障が出ることがないよう広く目を行き渡らせてくれています。週末だけの練習で子供の様子を見る訳ではなく、子供達の普段の姿を見ることができるのも強みですね。さて、話は戻って、先日行われた「関西大会」で なんと彼のチームは最優秀賞・金賞を取り、全国大会に駒を進めました。昨年の大会は東京でしたが、ラッキーなことに今年は 大阪城ホールで行われます。 大阪城ホール関西からは 京都・兵庫から各1校、そして奈良から2校が選ばれています。妻は、Earth Wind and Fire を大阪城ホールで見たばかりなので、そのステージに息子が立つとあってちょっと複雑な心境のようですが・・・・。楽しんできます!この書き込み以前の日記は、こちら です。
July 1, 2010
全32件 (32件中 1-32件目)
1

![]()
