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夜のスモーキーマウンテン と バスーラの家の続きとなります。ボランティアに関しては、活動の困難さに増して 外野からの攻撃というのもあって、曰く、「そんなの自己満足な活動に過ぎない。」曰く、「余ったお金を与えているだけではないか。」曰く、「小銭ではなく、財産のすべてを寄付するくらいやれ。」曰く、「本気なら、援助する人たちと同じ生活レベル(衣食住)で活動しろ。」とまあ、何故か命令口調でいわれるのですが、だいたいこれくらいのことは屁理屈をこね出す年頃の中学生でも言えることでしょう。この程度なら「説明」という名の反論ができるのでいいとして、辛いのは、援助を受けている人たちからの攻撃です。もちろん、この点については 予め気付いて行動をしているものの、頭で考えるのと、実際に起こった後とでは随分感じ方が違ってきます。若いボランティアの人たちには 熱い思いを胸に猛進できる力がある一方で、「闇の子供たち」に出て来た 宮崎あおい のように 自分探しの過程である場合もあるのですが、しかしそれは、若さの特権というやつで、これがなくなれば、我々のような 何でも分かった風な中年ばかりになってしまいボランティア全体の勢いというか、原動力の大切な一つが無くなります。ですので、若い人たちの思うところややりたいことを下手に阻止するのはよくないことで、ましてや 自分自身で軌道修正できる若者であればなおさら思うように活動して欲しいと思いますね。つづく
November 30, 2010

時には、ボランティア活動の拠点として使用している「バスーラの家」にも泥棒は入りますし、古着や、今回持ち込んだマスクを公平に配布することは大変難しく、「もらってない。」と言って2~3度同じ列に並ぶなんてことも容易に想定できます。僕の子供時代ならきっとやったでしょうね。ゴミ山において 少しでも資源になりそうな、売れそうなものを拾って命を繋いでいるわけですから当然です。よって「公平を期する」ということは「こちら側のルール」を厳格に守りながら行うというだけではなくて、スモーキーマウンテンと呼ばれる地区に住む人達の「秩序を壊さないようにする」ことも重要なわけです。つまり、オイコノミア(経済の語源)に起源する「秩序」や広い意味での コミュニティー内における「法」を尊重しなければボランティア活動だからといって許される訳ではないのです。これは、活動の難しさを示す ほんの一例 に過ぎませんが、このように考えていくと、ボランティア活動というものは、ただ単に古着を手渡すことでも、マスクを配布することでもなく、さらに、生活道路をつくったり、ボランティア施設建設の為に汗を流すといったことだけではないとうい事に気づくわけです。日々活動している人たちは 常にこれと同類の課題と向き合い、自問自答を続けながら、最善の方法を模索しつつ活動を続けているのですね。となれば、先に書いた ボランティアに関する外野からの攻撃などにかまってられなくなるでしょ。* オイコノミア 「エコノミー」とか、「オイコノミア」というのは、アリストテレスの『政治学』に言葉の出自をもっています。「オイコス」というのはアリストテレスのいう共同体のこと。そして、オイコスの学問、オイコスをどう管理するか、それが「オイコノミア」であり、経済学なんですが。ちなみに「倫理=エシックス」のもとは「エートス」という言葉から出ております。「エートス」というのは「住み慣れた場所」、そういう意味なんです。単なる「精神」じゃないんです。そういう意味では、住み慣れた場所の管理、エートスの管理、これが「オイコノミア」だったということです。つまり、共同体としていかに生きていくべきかというのが大事になってくるわけです。この講義の詳しい内容は、本山美彦京都大学教授の最終講義「経済学における共感」(2006年2月18日)をご覧下さい。講義の Dictation (口述筆記) なのでわかり易いと思われます。
November 30, 2010

サーモンクリームとパスタ に引き続き、今日も ブロッコリーの登場です。魚を食べたいと 息子が言うものですから、関鯖あたりで。え? 違う? 見栄張ってどうすんの。そこいらへんの鯖だそうです。ごちそうさま。韓国・釜山 初日 (5) 仁濟大学にて ささやかなパーティー で、韓国の学生さんのことを書いたのですが、勢いに乗る韓国経済に、学生も自信を付けています。しかし、その成長の上にあぐらをかき有頂天になっているかと言えばそうではなく、強烈なハングリー精神は今も昔も変わりません。例えば、優秀な学生はどんどん海外に出て行っているのですが、では、国内に残った学生が しょぼくれているかと言えばそうではなく、中国の学生に先を越されまいと 先を見据えて頑張っているようです。もちろん、例外はありますよ。パーティーの席でも、訳をしてくれていたのは 日本語学科の学生さんではなく、ラジオ講座で日本語を習得しただけなのだそうです。英語にプラスして、もうひと言語を習得しようという努力には頭が下がります。まだ二十歳そこそこですよ。サムスン電子一社で、パナソニック、SONY、シャープといった日本の家電メーカー全社より多い利益を上げているというのは有名な話。ここ数年、国際感覚を身につけた「海外移住組」の学生がわんさと韓国に戻ってきています。さて、日本の学生はどう立ち向かうのでしょうか?後日、日本と韓国との政治家の育て方について書きます。恐るべし韓国大学教育です。
November 29, 2010

寒いので おつゆ です。たまごを とろ~りと。おまけに、財布も寒いらしく、今夜は ササミのしそ巻き です。たまごを とろ~り したあとは、くるくると混ぜて・・・できあがり。厚揚げのフライパン焼 ポン酢ソースも 我が家の簡単定番。全て揃って、ごちそうさま。
November 28, 2010

週末の 晩ご飯 ですが、最近、レトルト(インスタント)に凝っていて、今夜は サーモンクリーム です。ソースは フレンチで言うところの「ソース・アメリケーヌ」。海老の殻(+香味野菜)から取ったソースですね。唯一、フレンチで 苦手なソースです。( それなら作るな。ごもっとも。)これは パスタソースではなくて パンと一緒に食べるものですが、我が家では パスタでいただきました。ですので、直接かけず 横に盛りつけているわけです。子どもたちは 自由軒 の小田作之助カレー のように食べ、我々は サーモンでワインを飲みながら・・・今夜のワインは リンデマンにしては どうして? という味でしたが、期待が大きすぎただけでしょう。テーブルワインとしては充分なものでした。ごちそうさま。ところで、( 何?急に! びっくりするなあ。)つまらない話をしてもいいでしょうか?え? 今さら何を聞いてんだ! って? 悪かったね。でも、輪をかけて つまんないよ、今日は。産経ニュースのWEB(写真・国際)から。 さすが、セクシーリオ有数のスラム街制圧 W杯・五輪控え軍と警察、治安改善へ。だって。うわ~、マジ?映画か、これは。映画??怖ぅぇ~。こっちでも、あらやだ。怖いわね~ って。それでようやく鎮圧。ばんざーい。と、こちらでも、 沖縄知事選ばんざ~い!ブラジル・リオデジャネイロの「ファベーラ」(スラム街)を拠点とする犯罪組織の掃討を進める軍と警察は28日、リオ北部で最も危険とされるスラム街、アレマン地区に特殊部隊を派遣、ほぼ制圧したんですって。4年後にサッカーのワールドカップ(W杯)を開催。2016年には南米初の夏季五輪を行うリオ市にとって、長年の懸案だった治安状況改善に向けた一歩だそうで、作戦には兵士や警官ら2千人以上を投入。軍用ヘリコプターが低空旋回する中、装甲車の部隊が地区内に次々と突入し主要拠点を確保。掃討作戦では、軍が800人以上の兵士を投入し、26日までに隣接するスラム街を制圧。組織の残党ら約600人がアレマン地区に立てこもり、軍と警察は27日の日没を期限に武力突入すると通告していた。(共同)一方では、何、これ?中国広西チワン族自治区南寧市で、無数のハチに覆われる養蜂園の経営者と従業員。余裕の表情だ(AP)だって・・・絶句。しかし、この女の子可愛いですね。 ニコ!ね。つまらなかったでしょ。
November 27, 2010

これは、祖母が使っていた床本なのですが、ほとんど捨ててしまっていたようで、数冊しか残っていません。 錦秋文楽公演(国立文楽劇場) 第2部 は、一谷嫩軍記(いちのたにふたばぐんき) から。過去に 平家に仕えた 熊谷直実。今は源氏に仕える身ですが、平家の子孫・平敦盛 の首を取るに至ります。平敦盛を討ち取った証拠(検分)として、源義経の前で 敦盛の「首」を見せるのですが、その首は、なんと、直実の子・小次郎のものだったのです。直実には、今でも平家の子孫・平敦盛を殺すことはできず、かわいい我が子を身代わりに立てたのですね。それとは知らず、息子・小次郎のことが気がかりな母は、東国(地元)から わざわざ都に出てくるのですが、そこで見せられたのが 我が子の切り取られた首。場内のご婦人の幾人かは ここで涙を流されます。妻は夫・直実を恨むのですが、小次郎の父である直実自身の苦しみは 如何ほどのものであったことか。直実は、義経の前で 出世の道ではなく 暇を申し出て旅に出るのですが、武具の下には白装束をまとい、すでに出家を誓っていたのです。父と息子との関係は 母と息子とのそれとは少し違い互いに命をかけたものであり、それは現代も変わっていません。同じオスとして対等に争いあう真剣勝負なんです。息子が父のことを思い、自らの首を討たせた心境と、それを包括したうえで、我が息子の首を切り落とさねばならなかった父。その壮絶な想いは想像するだけでも胸が苦しくなり、僕は昨晩 夢を見てしまいました。ぐぁ~ 怖かった・・・ 一ノ谷双葉軍旗一谷嫩軍記(いちのたにふたばぐんき) 陣門の段 須磨浦の段 組討の段 熊谷桜の段 熊谷陣屋の段伊達娘恋緋鹿子(だてむすめこいのひがのこ)は、八百屋お七 で知られた物語で、実際にあった話を元に作られています。恋する人を助けようと、天野の国の剣を手に入れたのですが、各戸の扉が閉まっていてそれを恋する人に手渡すことができません。そこで、火の見櫓に登って太鼓を打ち鳴らします。当時は、偽って「火の見櫓の太鼓を鳴らす」と「火あぶりの刑」に処せられたらしく、もちろん お七はそれを承知の上でかき鳴らすのです。その甲斐あって、あちらこちらの木戸が開くのですが、その後 お七は「火あぶりの刑」となって命を落とします。第1部 公演同様、女性の恋の執念を描いた作品ですが、お七の人形使いが最高です。次回、初春文楽公演 は、是非 双眼鏡を持って観たいですね。伊達娘恋緋鹿子(だてむすめこいのひがのこ) 八百屋内の段 火の見櫓の段時間がないので、あらすじの記述はパスし、要約だけを書いたのですが、解説本がないので 細かな部分が違っているかも知れません。以上、錦秋文楽公演 でした。
November 26, 2010

祖母である豊竹呂之助に関する新聞記事が出てきたので何気なく目を通していたら、錦秋文楽公演 と同じ演目、近頃河原の達引 の「堀川猿廻しの段」を演じていたようです。おばあちゃんの「嬢景清八嶋日記」、聞いてみたかったな~。と、最近 自分のルーツや懐かしい話をするようになってきて、ああ、やっぱり歳かなと思うのですが、こんな時期もないと 自分自身を知る機会もないし、まあ いんじゃないでしょうか。さて、錦秋文楽公演(国立文楽劇場) 第1部 は、嬢景清八嶋日記(むすめかげきよやしまにっき) 花菱屋の段 日向嶋の段近頃河原の達引(ちかごろかわらのたてひき) 四条河原の段 堀川猿廻しの段 内容ですが、最近忙しくて時間がないので記述はパス。その代わり、あらすじを添付するのですが、これを読むだけで面白さを把握できる人は少ないでしょうね。それで? って感じでしょうが、要約すると、 嬢景清八嶋日記年頃の娘、といっても当時は 14~5歳の娘 ですが、幼い頃に分かれた父上に ひと目会いたいという一心で、自ら 遊郭(置屋)を訪ねて身を売ります。目が不自由と聞く父に会い、工面したお金を手渡して、「どうか不自由なくお暮らしくださいませ。」と、駿河(静岡周辺)を出て 九州(長崎あたり)を訪ねます。さて、父はどのように振る舞ったのでしょうか・・・・近頃河原の達引 は、遊女と入れ上げた男との話。こういった世話物 と呼ばれる台本の多くは実際にあった事件を題材に脚色されているのですが、 近頃河原の達引何度も書いてきたように、女性の一途な恋には鬼気迫るものがあります。しかし、では 男性は? と言うと、何が何が、純粋に女性を思う心は負けていなかったようですね。当時は疾病などもあり、いつ果てぬとも知れぬ命であったという事情もあるかと思うのですが、それならば、恋した人と二人して、互いの想いを秘めたまま、あの世で一緒になれたなら。今生に生きて後悔するよりも ずっと幸せだったのでしょう。今回はパンフレットが手元になく、勝手な僕の感想を書いているのですが、失うものが何もなければ、現代でさえ、一途な恋に走ることは、全く不思議ではないように思えます。あれ? 今日はどうしたんだろう?? 何か 変なものでも喰ったかな?♪ この次ぎに生まれたら その時は手をつなぎ この町でくちづけて その次は抱きしめて 「あの世で逢おう、今夜の続き」♪という歌詞を思い出しました。僕は この歌詞の「その時は手をつなぎ」というところが大好きなんです。あ、やっぱり今日は 何かおかしいわ・・・そうだ。今夜は 大西ユカリショー だった! 急がねば。
November 25, 2010

小柄なチュニジア人、アズディン・アライアが「ボディ・コンシャススタイル」という身体のラインにぴたりと添った服を発表し絶賛を浴びたのは今から30年ほど前のこと。 ( *1981年のミラノ・コレクションで発表。)僕が大内順子の「ファッション通信」を毎週 喰い入るように見ていた頃のことです。バブルの真っ直中にあった日本では すっかり下世話な解釈がなされ、ジュリアナ東京で見受けられた「ボディコン」と呼ばれるようなイケイケ姉ちゃんのディスコ御用達服に成り下がってしまいました。身体の線の美しさを表現することについては、デザイナーによって その表現方法が異なり、例えば、三宅一生さんは「布の動き」を重視した服作りを。山本耀司さんや川久保玲さんは・・・などと、専門でもない僕が過去の知識にムチ打って話しても底がバレるのでやめておきますが、一般的な話として、ボディ・コンシャスの対極にあるのが 二枚の布を平面に縫い合わせただけのもので、厚く堅い素材の布地であればあるほど、体型は隠されます。ただし、お腹が出てたり、服がパツパツになるほど太っちゃうとアウトですけどね。ところが、この平坦な服の場合、ドレスの中で身体が揺れることによって、かえって身体のラインが浮き出ることがあります。キュッと締まった体型であればあるほどそのラインは美しく、セクシーで・・・・さて、 デザイン違いマリークワントのドレス(ワンピース)に身を包んだユカリちゃん登場です。かっこいい。とてもいいステージでした。「久々に」と言うと叱られるかもしれませんが、ドラムの切れがよく、ギターの音色やリズムも乗っています。それに合わせ、ユカリちゃんの声にも張りがあり、よく乗っています。相変わらず 通天閣歌謡劇場では歌詞をよく間違いますけどね。ただ単に 席の影響だろうか?前から5列目。左右のスピーカーの音がちょうど良い角度で耳に入ってきます。6列目はダメなんですよね。席の後ろで立って聴いていたのは、久々に見かけた「だるま」の会長。店の看板そのままの顔なので、誰でも分かります。一緒に来ていたのは 赤井さん。最近ちょくちょく聴きに来ていて、ライブの後、二人して「だるま」通天閣店に入って行かれました。僕は ライブの後半あたりから二人の横で聞いていたのですが、この位置は ユカリちゃんから遠く、音も残念ながらイマイチです。狙い目は、中央柱の前。柱が良い反響板になってビンビン響きます。アンコールからは そちらへ移動して聴いたのですが、やはり今日のユカリちゃんは ノリがいい。不倫の歌、3曲にも艶があって とても素敵でした。今夜は、新世界周辺の話題を省いて、ユカリちゃん一本の話で終わります。
November 24, 2010

ウチの奥さん、IPhone4 にウキクキで、毎晩帰宅すると 新しいアプリの話。「それなら iPhone4 と記念撮影でもする?」 と尋ねると・・・何が嬉しいんだか、ポーズとってやんの・・・・僕は僕で、すっかりユニクロに飽きて、今は 若者に交じって グローバル・ワーク。 安い。シルエットが今風なのは当然ですが、素材の選びが良いですね。ユニクロとは異なる方式で、敢えて言えば、H&M や ZARA と似たビジネスモデルのカジュアル版といったところなのでしょうか。最近 アパレルから遠ざかっているので詳しくは分かりません。さて、晩ご飯は 豚キムチ。豚に、残りもののキムチを合わせて、豚キムチ・・・ そのまんま。春雨サラダ、セロリの葉を煮たもの、それに、たくあん。ごちそうさま。明日は 4時半起きで娘を見送りです。
November 23, 2010

ポンタさんの話では、村上“PONTA”秀一プレゼンツ「The Force-ザ・フォース-」としてやっていたセッションを、山下洋輔さんに辞めてもらって、・・・ ってウソです。お忙しいので、山下先生を抜きでやってみたところ結構おもしろいものができたということで、村上“PONTA”秀一「スペシャルユニット」として生まれた変わったライブです。場所は、大阪のジャズクラブでは老舗の ロイヤルホース。店内も年季が入っていて、聞けば 35周年だそうで、ライブスケジュールもびっしりと詰まっています。今月も、同志社、甲南、天理など各大学のジャズバンドや吹奏楽団のライブが週末毎にあり、ジャズクラブといったビジネスの枠を超えた運営をされているようです。更に ジャズクリニックもあり、ジャズの裾野を広げる活動もされています。さて、今回僕の席ですが、早めに到着したため、めずらしく最前列を選択。音のバランスを若干欠きますが、最前列も たまにはおもしろいのではないでしょうか。後ろの席の人の視界を邪魔してないかが気になり落ちつかないので最前列は苦手なのですが、横手のカウンターなので全く問題ありませんでした。手を伸ばして握手ができる距離の 坂井紅介さん(ベース)はとても感じのいい方( 注意:音が出ます YouTube ) で、1st ステージが終わると「音がうるさくてごめんなさいね。」って。「とんでもないです。とても楽しめましたよ。」とお応えしたのですが、帰る際にすれ違った時も「ありがとうございました。」とおっしゃって、それほど歳が違うとも思えないのですが、なんだろう、音楽家って こうした穏やかな心境になれるのでしょうか。うらやましい。ちなみに、演奏前、坂井さんの楽譜が手の届く位置だったので覗いてみると、なにやら楽しそうな音譜です。こっそり撮影したのですが、これは 楽譜と呼べるのでしょうか?左は セットリストのようなもので、右には 演奏のポイントを記してあるだけなのでしょう。拡大すると分かるのですが、ね、ネコちゃんだ。まだ小さな娘さんか、お孫さんがいたずら書きしたのでしょう。もしかして、彼女?そんな人柄が見え隠れする楽譜です。と、ここまで書いて、やはり年齢が気になって H.P を探してみると年齢の記載はなかったのですが 紅介さんの日記があって、そこに、> 互いのリスペクトが、わが身を磨く底力を与えてくれます。> リーダーに感謝。> 仲間に感謝、スタッフに感謝。> お客様に感謝。> そして、本当に支え育ててくれているお店に感謝。> 感謝、感謝、感謝、感謝。> ありがとうございます!!!とあります。間違いないですね。天田透さんは 素人の僕が説明するまでもないですが、バスフルート / コントラバスフルート という珍しい楽器の奏者。H.Pには 即興の演奏家とあるように、山下洋輔さんとのセッションの際に聞いてファンになったのですが、今回のユニットは 彼の色合いがより濃くでたもので、さすがに インプロビゼーションに慣れない僕にとっては少し難解でした。おまけに、寝不足のうえに最近はパソコン仕事が多く目が限界に達した状態で聴きに行ったものですから眠たくて眠たくて、思わず・・・・ なんてことも、まれに、たまに、ちょくちょく、しょっちゅうあります。もし、ポンちゃんを聴きに行く機会があれば、フィーチャリングしているミュージシャンを YouTube で調べてから行くことをお薦めします。善し悪しではなくて、慣れ、あるいは、好みの演奏スタイルというか、自分自身の理解力という意味です。で、帰宅して今朝 目が覚めたら 娘に「パパ、目が大変!」と言われたので鏡を見ると こんにちは。シュールな画像ですみません。やはり目が限界を超えちゃってたようです。明日、医者に行こう・・・・最後に、晩ご飯。とりあえず、若鶏でしょう。あ、もうないわ。それと、焼き野菜がたっぷりと乗ったサラダでした。ごちそうさま。帰りの道は お初天神通り。明日は、先日行われた 文楽錦秋公演の様子を少しだけ書こうと思います。
November 22, 2010

まあ、これでもかというくらいに、例えば、ブログで、例えば、電話で、例えば、訪ねてきた取引先との商談で、おまけに、目の前の社員にまで、ご丁寧に 誕生日であることを宣伝したものですから、お陰様で、早速、朝からお祝いメールです。とても手が込んでいます。わざわざ Photoshop で作ってくれたの? ANAなんだ、自動配信か・・・・ めげません。これでも有り難い。続いて、よ! 出た、USJ !覚えてくれてたんだ、USJ のスタッフ・・・・つ~か、これもまた 自動配信か・・・・ めげません。これでも有り難い。続いて、お、海外からか。 ワールドワイドだなあ。「アニョハセヨ~。」じゃなかった、「マブハ~イ!」だね。わざわざ マニラのヘリテイジホテルから国際メールですか? WEB に国際も何も無いか・・・ つ~ことは、これもまた 自動配信か・・・・ めげました。自動配信ばかりじゃん。ふと、個人のメールアドレスを見ると、あ、掛かってた、掛かってた(魚じゃないって!)メールが2件。一番乗りは ブログ友達さん2名様です。あれだけ ありとあらゆる方法で宣伝しておいた誕生日です。時間が経つにつれて 増えてきました。奈良県生駒市の 山下生駒市長さん から・・・ 届くわけないか。衆議院議員 高市代議士から・・・ 以前は届いたんだけど今年は無いか。民主党官房長官 仙谷何某・・・ 自衛隊を「暴力装置」と呼ばわる方からのメールは迷惑メールに振り分けるよう設定。つ~か、どうせ来るわけないって。といった政治家の先生からは無く、スタッフがケーキを買ってきてくれて、3時のおやつ。それでは、いただいたお祝いのお言葉、順不同ではございますが、その一部をご紹介させていただきましょう。「お誕生日、おめでとう!!! ま~おっさん からお祝い されても~、と考えたでしょ~!?」生駒在住の おっさん仲間 桑田様から。> 大阪朝高めっちゃ強いですねえ。「お誕生日おめでとうございます! 今年のボジョレー・ヌーボーはいかがでしたか? またご飯にでも行きましょう~!」初代・正社員セルクル奈良店店長様から。> メールの最後は、いつもご飯をねだる癖を治そう。 ” Good day! In behalf of our Management and staff, we would like to greet you, in your very special day, HAPPY HAPPY BIRTHDAY!!! More success in your business and long lasting business relationship with us ! " ” Happy Birthday, wishing for your good health and more success to come. "フィリピン セブ島の取引先様 と マニラ在住のマリオ様から。> どうして知ってるの?以上、宣伝してないのに 良く覚えてたねえ、というか、フィリピンの連中は どうして知ってるの? というサプライズな方々からも。その他、Facebook を通じてサウジアラビアから・・・・ え? 生きてたのか?( また次回に紹介させてください。)その他、セルクルスタッフからのメール、子ども達からの グリーティングカード と「おめでとう」の一言など。最後に、常に健康を気遣いつつ おいしい手料理を作ってくれる妻へ、いつもありがとう。そんな みんなに、感謝。
November 21, 2010

我が家の お祝い料理と言えば、シェパーズパイ。もうお決まりです。今までも何度かアレンジを試みてきたのですが、今夜は、ブロッコリーをいれて嵩高くしよう。と妻に申し出たものの、却下。水分が出るから良くない。そのとおり。でも、やりたかったの!その代わり、別に炒めて出すことに。正解でした。それならばと、サプライズの チキン。僕の誕生日なのでわがままアレンジ。これも 合うわけないのですが、間違って別料理が混ざっちゃったと考えて、これは強行。子供たちの 驚く顔を観たくて・・・なんて、そんな歳ではなかった。これが今一番哀しいのです。息子を昔のように抱きたい。先日は抱く代わりに、あんまり口が悪いので首を絞めました。今一歩で殺人犯になりかけたのですが、僅かな理性で食い止めたというわけです。次ぎに彼を抱けるのは、逆に介護か何かで抱いてもらうときだろうか・・・ァ、しめってきたので話題を戻して、ほらね。何故だか場違いなチキンが 恥ずかしそうに出てきました。「いや~熱いのなんのって、オーブンってたまんないっすよね~。 おまけに、周りがオイラと同じチキンじゃなくて、牛だか豚だかのミンチだろ、 やたらと油ギッシュでやんの、連中。 ホント、居心地悪いってかさあ、なんたって照れるよね。」と、言う声が聞こえてきました。五十なんで、耳鳴りでしょうか? 妄想でしょうか?さて、今夜のワインは、スーパーで買った 800円くらいのテーブルものですが、これは 意外と高いパフォーマンスです。買いですね。「バロンドレスタック」って エチケットに書いてありますが僕はよく存じ上げません。右の ボルドー・ワイングラス が僕で、左の シャルドネ が妻です。子供たちにも お裾分け。左に移っているのは 英国のモルトヴィネガー。これも ポテト料理には欠かせません。ひとしきり食べ終わって、最後は、このために少し残しておいたワインと、いつものチーズです。ごちそうさま。
November 20, 2010

11月19日の 誕生日の当日。家族は各々のスケジュールがあって 祝ってもらえそうになく、特に急いで帰る必要もないだろう・・・ と思っていたら、取引先の女性から たまたまメールがあったので、今朝から随分と、会う人、電話する人に 誕生日の宣伝をしてきたものですから同様に「誕生日なんだ。」と下心いっぱいで伝えると、じゃあ、お祝いしましょう。ということになって、と言っても 僕がお支払いをするのですが、以前から約束していた「ホルモン串焼き」へ 二人してシェラトンホテルの前から鶴橋までちゃりんこを押しながら行ったのですが、ロマンチックな夜を 鶴橋周辺のオッサン(僕もそうだけど)に混じって 二人で過ごした後、やはり、ホルモンの後は 野菜を食べないと栄養バランスが良くないよね。ということで、野菜を食べに いつものレストランへ。若い女性と 50歳の誕生日の夜を過ごすなんてなんて素敵なことかと・・・これは是非、吉祥寺の友人に自慢しなければならないと思い、これがそのときの画像なのですが、これを、今夜、誕生日は取引先の女性に というタイトルのメールに添付して送ったところ彼からすぐに素直な、しかし、画像から伺える その歴然とした事実に対し少し疑問を含んだニュアンスの返事があって・・・「 でも王将でしょ 」このひとことが おかしくって、おかしくって、彼女が先に帰り、取り残された店内で ひとり笑い転げました。僕は彼と知り合って30年近くになるのですが、これまでにない最高にかわいい一言でした。 読んでくれた?明日は、家族にお祝いしてもらいます。
November 19, 2010

こちらの画像は、中島紅音さんのブログ「紅音の瞑想生活」から拝借したものですが、10月の 中島紅音 Live in ラ・スイート神戸 で書いた2週間後のライブの様子ですね。いい歳して、実は2週間続けて神戸まで行きました。いやはや、お恥ずかしい。その後、心斎橋のアップルストアーでも簡単なライブがあったのですが、2度ほどお話をさせていただく機会があった後に、アップルストアーで大勢に混じって「立ち見」なんて、追っかけみたいで 気味悪く思われるだろうと思ってパス。さらに先日、ポンタさんを聴きに行ったロイヤルホース でもライブをされたのですが、取引先との約束があったので、こちらもパス。下の画像は、そのロイヤルホース出演の前にカットハウスへ行かれた時の様子ですね。ん~、やっぱり可愛い。特に、このカットハウスの写真は毎回秀作ですね。前回は こちら です。数名の友達に見せたのですが、やはり、みんなうなります。「確かに、かわいい。」って。しかも、この容姿で 歌うんですよ! って、当たり前か・・・歌手なので。とくれば、そりゃもう、明日のビルボードライブ大阪に行かないわけにはいかないでしょう!予約番号13番。間違いなく2列目のテーブルを確保できますね。ところが、明日から娘は修学旅行で、 洋服ばっかっ!息子は期末テスト対策で塾。つまり 妻は一人でお留守番です。なのに僕は紅音さん・・・ そりゃ、ちょっと可哀想かなというわけで、断腸の思いで ビルボードのライブをキャンセル! 紅音さんには「行く」と伝えてあるのですが、突然の強烈な下痢で寝てたことにしよう。いや、下痢は下品だ。お腹痛で・・・同じかぁ。風邪ひき? 子供かよ。ならば、頭痛なんてどうだろう。何となくインテリっぽくてオシャレ?でも 頭痛なんてなったことないけど、まあいいか。うん。頭痛にしよう。などと、紅音さんが覚えてるわけもないのに、これがファンの思い込みというか、妄想ですね。さて、その代わり、浮いた資金で 妻と近所のイタリアンに行く予定です。エラいな~オレって。あ~、でも行きたい。。。。
November 18, 2010

> シニガンンとは別に、鶏肉のクリーム煮も作ったのですが、> これはまた後日。と書いた続きの「鶏肉のクリーム煮」です。でも インスタントですよ。鶏肉をたっぷりと炒め、その横できのこ類も炒めましょう。手前のシチューパンで茹でられているのは豚バラ。シニガン・ナ・バブイです。今日のワインは お馴染みのシャプティエ。調理をしながら ワインを飲むのが男の料理の第一原則。と勝手に思い込んでいる僕は、おつまみも 味見の中に忍ばせます。今夜は、厚切りベーコンですね。これを子供にバレないようにコソコソと焼いて食べながらワインをいただきます。 ん~、いける。いける。その間に 熱湯でスープ皿を暖め、出来上がった「鶏肉のクリーム煮」を皿に盛りつけていただきましょう。自分で、ごちそうさま。
November 17, 2010

文楽の公演は 約4時間という長丁場で、その間、休憩が 30分、10分と2~3回入ります。午前の1部では、30分の間にお昼のお弁当を、午後の2部では、晩ご飯のお弁当を 待ち合いのホールでいただくのですがこれがまたお花見の様相を呈していて いいんです。階下には 薄茶をいただけるコーナーもあり、まさにお花見気分ですね。先日、嬢景清八嶋日記(むすめかげきよやしまにっき)を観て、ふと思ったのですが、浄瑠璃の作品の中、言い換えれば、当時を描いた作品の中には子の為に親が命をおとすということが少ないということです。実際に、僕はまだそうした作品に出会っていません。伽羅先代萩 では、幼少のお殿様を救うため、仕える身の母は 同じ歳の我が子に「毒まんじゅう」の味見をさせ 幼い命を断つほどで、これが 忠義というものだったのです。親は すべてに優先するこの「忠義」のため、我が子の命さえも捧げるのです。これは 封建社会の故であり決して褒められたことではないのですが、日本人の精神構造を知る上では貴重な物語ではないでしょうか。例えば、先頃訪ねた韓国では「親に対する恩」が「忠義」に勝りますが、我が日本では 組織への忠誠心、忠義が重んじられます。(専門家ではないので 言葉の使い方に間違いがあるかもしれませんが アイデア重視で書ききってします。)この点をもとに考えれば、公僕であるはずの上級官僚が どうしてこれほどまで日本国民を平気で欺き、私腹と省庁の利益を最優先させることができるのか、社会(国民・マスコミ)から非難を受ける毎日にもかかわらず、どうして平気な顔をして生きてゆけるのか、その理由が分かりますね。官僚の精神的腐敗構造は、実は日本人に連綿と受け継がれて来たある種の伝統であり日本人の体の中にDNAとして持つ特性なのかもしれません。
November 16, 2010

ISO400 で手ぶれ2年ほど前まで ラ・ベ(ザ・リッツ・カールトン大阪)で料理長をしていたシェフが独立して開いたお店です。ラ・ベ はお値段が高すぎて一度も足を運んだことがないのですが、ここならば1万円以下でディナーをいただけるということでやって来ました。 吊るしオリーブ入りのパンとある WEBのレストラン評に、> 日本フレンチシーンで、本場のエスプリを醸し出しつつ、> 最高の料理を描き出せるフランス人シェフは、> 元「ロオジエ」のジャック・ボリー>「サクラ」のドミニク・コルビ> そして デビッド・セニア の3人だけ。とあるのですが、批評家といってもこんなもので、味とはその人の好みであることを如実に現していますね。と、3名の中に このブログで何度も登場している元「ル・ランデブー」のステファン・ランボーが入っていないのが不可解でならない僕です。 前菜こちらの 8,500円のコース料理は、アミューズから始まり、前菜、スープ、肉(もしくは魚)、デザート と続きます。僕は、気楽に食べやすいから、という理由でフレンチを「お箸で食べさせる店」には決して行きません。すし や 日本料理をフーク&ナイフで食べることに興ざめするのと同じ理由です。 スープしかしこの店における「箸使い」のアプローチは件の店とは違っていて、箸でなければならない理由が きちんとそこにあります。ギャルソン(兼ソムリエ)曰く、「シェフからのメッセージで、右手に箸を持っていただき、左手のスプーンでスープをすくいながら、一緒にお召し上がりください。」とのこと。わざわざ考えてくれているのだからと、素直に従えば、とても美味しいです。 肉料理前菜しかり、メインしかり、全体的に、フランス人らしくない 少ない分量で出されます。これは スープのいただき方と同じで、シェフの「日本人にとってのフランス料理」の考え方なんでしょう。日本人である奥様の影響も多分にあるのではないでしょうか。時折 垣間見えるフランスのエスプリにはっとさせられながら、淡々とコースは流れます。残念なのは アラカルトでいただけないことと、お値段が少し割高なのも気にかかるところです。僕の希望を言えば、前菜とメインの2品構成で、フランス人のためのフランス料理を がつんと食べたいですね。また、カジュアルな食堂で、写真は 喜んでOK。とのことでした。 ボルドー食後、店の外でシェフと少し話をしていたら急に名刺を取りにスタッフルームに戻り、自分の携帯番号を書いてくれました。どうしたらいいんだろう・・・・ え、僕とデート??という、とても気さくなシェフです。さらに余談ですが、レストルームには リッツカールトン時代の認定書やなんと、ロアジス(ル・オアシス)からの手紙が飾られていました。僕はフランス語が読めないのですが、コート・ダジュールのステファン・ランボー氏から贈られたものではないでしょうか。*ステファンは、ル・ランデブー閉店後 ロアジスに戻っています*WEB上で ロアジス を探しても見つかったのは ANAの関連記事 だけ。めげずに探し続けてやっとフランスのHP(英語版)にたどり着けました。こちらですので、お時間があれば 是非、是非、見てください。動画をクリックすると、あの ステファンが「スズキのパイ包み」を作っている姿が現れます。感動です!
November 15, 2010

息子達が小学6年生の時、日野さんにワークショップをやっていただいてから2年ぶりの 日野皓正コンサートです。 我が生駒市に、息子の通った「桜ヶ丘」と、「俵口」「あすか野」という三つの小学校があるのですが、いずれの小学校の吹奏楽部も、昨年の「全国バンドフェスティバル」において最優秀賞・金賞を獲得した吹奏楽の実力校。同市が標榜する「音楽のまち生駒」の基本は、この3校と、その卒業生の受け皿となる生駒中学校が基礎となっているのかもしれません。さて、その生駒市において、今日 11月14日、「生駒国際音楽祭」のファイナルコンサートとして日野皓正さんのコンサートがありました。スペシャルゲストは、先に書いた「桜ヶ丘、俵口、あすか野」の 各小学校吹奏楽部。前日に ワークショップ を経た後の「ジョイントコンサート」です。 2年前の様子2年前、我が校も招待いただいて同様のコンサートがあったのですが、今回は 是非、前の席で聴きたいと思い、少し早めに家を出て 確保できた席が 前から二列目。セットも このように 間近です。今回僕は、田中徳崇 さんの「ドラム狙い」だったのですが、最小限のドラムセットにして、最近では ポンタさんに並ぶ素晴らしい演奏でした。時折響く リムの音(*リムショット)にポリスのスチュワート・コープランドを思い出し新鮮でした。若い力が こうして台頭して来てるんだと、少しホットした気分です。彼は 福岡県出身の33歳。若いですね。スマップの木村拓哉さん似で、骨格が似ているせいか 声まで似ています。1997年から10年間「九州にはセッション相手がいない。」(今日の本人の弁)と言って日本を飛び出し、シカゴに活動の拠点を移したそうです。また、ダブルベースの 須川崇志 さんもいい。2007年から1年間、活動拠点をニューヨークに移した、 現在28歳の若者です。更に若いですね。もちろん、ジャズの本場がアメリカであるという現実があるにしても、若い才能がこの国で開花することはないのでしょうか。いや、ないのであれば、だからこそ、才能のある人たちは 世界を目指さないといけないのです。ビジネスに携わろうとする若者が 年々だらしなくなっていく一方で、広い意味で芸術に携わる若者が世界を目指し、閉塞感のあるこの国を出て行ってくれることは、僕にとって、久々の励ましとなりました。ポンちゃん、そんなに心配しなくていいのかもしれませんよ。なんて、ふと安心した日曜日の昼下がりでした。また、2年前は 日野さんの誕生日と時期が重なったため、小学生の子たちが サプライズのバースデイケーキを。今年も サプライズがあったのでしょうか?それにしても 楽しかった。1曲目、良かったですね。僕が勝手に選ぶ「今年の芸能ベスト10」の候補となりました。みなさんの街に 日野皓正クインテット がやって来たら、是非足をお運びください。*リムショット : スチュワート・コープランド が ポリス時代によく用いていた技法。
November 14, 2010

先日の「はなまるマーケット」が おもしろいので以下に抜粋するのですが、奥様 300人に聞きました「夫への不満TOP3」第1位 無関心(妻に対する気遣いのなさ)第2位 だらしない(脱ぎっぱなしなどの横着)第3位 何でも妻任せ(写真を頼めない、新聞を取りに行かないなど)で、僕の場合、ほとんど当てはまりませんでした。第1位 無関心無関心なんてことは無いです。まあ、興味という点では薄いですけど。気遣い? してますよ。だって、1言うと10 以上は言い返されますからね。第2位 だらしない完全否定。僕は 整理整頓好きです。好き過ぎて どこに何があるのかわからず、よく叱られます。なので、妻が僕の代わりに探してくれるのですが、何故だか、彼女の方が見つけるのが上手なんですよ。「頼れる妻」ってヤツですか?なので、片付けは僕で、見つけ出すのは妻。なかなかバランスのとれた 素晴らしい夫婦でしょ。脱ぎっぱなしなどの横着? 「脱ぎっぱっ」は当てはまりますが、横着ではなく「悪いけど、あとの 片付け頼むね。」と、横着せずに きちんとお願いして家を出ます。第3位 何でも妻任せあ、これもないですね。ただ、ゴミを出したことがほとんど無いです。ポリシーなので。重たいときは行きますが、日常のゴミ袋ってやつは出しません。銀行にも行ったこと無いし、PTAの集まりも任せてます。そう言えば、保育園のお迎えは好きだったけど、送りはいやだったので ほとんど任せてたかな。写真を頼めない?何? 写真って?そもそも、この意味がわからない。新聞を取りに行かない?僕は新聞を取ってないので、取りに行きません。当たり前ですね。妻は 自分専用に一般新聞(僕は読まない)を取っているのですが、自分の新聞なので自分で行きます。ね、僕の場合 当てはまらないでしょ。ん? 違う?? やばいかな・・・次ぎに、旦那さま 100人に聞きました「妻への不満TOP3」第1位 話が長い第2位 文句が多い第3位 女らしさが失われた第1位 話が長いそれは僕のほうが長いですね。認めますが、滑舌がいいのでマシでしょう。妻の場合、長くはないのですが 結論がなかなか見えなくて・・・。それに僕は「妻をかばわない」んです。「今日、こんなに嫌なことがあったんだけど・・・」と同意を求められても、超中立的な立場で「君にも いくらかの非があると思うけど。」なんて平気で言っちゃうので「もう、話さない!」と怒り出します。どうして? もしかして、正論はお嫌いですか?第2位 文句が多い文句は言いませんね。それは素敵です。僕の文句のほうが やたらと多いので、言うヒマがないのでしょう。ここでもバランスがとれてるでしょ。??第3位 女らしさが失われた女らしさが失われた。ということはないですね。で、女らしさ って何でしたっけ? 最近 iPhone4 が 彼女の恋人のようで、帰宅したら いつもニコニコして iPhone をいじっています。それで、日に2~3回は iPhone のことと「どずぞの本」の話をしてきます。女らしい というより、子どもに戻っているようですね。やれやれ。な~んていう 我が家です。これ読んだら また怒られるだろ~な~。 今日は 妻が寝た頃に帰ろう、っと。以下、HP から:はなまるマーケットでは、夫婦円満の秘訣を探るべく、300人を超える奥様たちから「夫への不満」に 対するアンケートをとり、トップ3を集計しました。そのアンケート結果をもとに夫と妻の本音を語る座談会を開催しました。座談会の参加者は、20代~50代の既婚者16人。(男性8名、女性8名)。夫への不満、妻への不満の 本音トークをしていただきました。奥様300人に聞きました<夫への不満TOP3>第1位 無関心(妻に対する気遣いのなさ)第2位 だらしない(脱ぎっぱなしなどの横着)第3位 何でも妻任せ(写真を頼めない、新聞を取りに行かないなど)旦那さま100人に聞きました<妻への不満TOP3>第1位 話が長い第2位 文句が多い第3位 女らしさが失われた諏訪東京理科大学共通教育センター:篠原菊紀教授 「女性は、感情や言語をコントロールする前頭葉、側頭葉が比較的厚いので、 人と会話をするとき、『どう感じたか』『何を思ったか』など感情を伝えようとする傾向があり、 共感志向が強いといえます。対して、男性は必要事項を理論立てて結論のみを 話そうとする傾向にあります。 そのため、男性は女性との会話を『結論がない』『回りくどい』『話が長い』といった印象をもって しまいがちです。」脳の違いで生じる男女の特性<女性>感情を大切にする傾向が強い ↓共感してほしい<男性>結論を重視する傾向が強い ↓結論を知りたい
November 13, 2010

今から半年ほど前、600名の応募から新しいスタッフ2名を迎え、さあ、がんばるぞ~! だったのですが、一人が家庭の事情で急きょ退社。というより、入社キャンセル。599名の屍(しかばね)と化した履歴書が幻想のごとく目の前を行き来します。こんなもんですね。 ガクっと来ちゃって・・・・立ち直るのに数ヶ月。まだ、こうなるとは知らなかった 意気揚々としていた時の「顔見せ」の食事会のたっだのですが、半年が経ち、書けそうな気がしてきたので 本日公開です。こちらは、イサキのポアレ。たっぷりの野菜と食べる 新しい形のフレンチですね。水澤さんと二人でいただきました。こちらは、今はなき・・・・で、バラ肉の赤ワイン煮込み。「頬肉の赤ワイン煮込み」が この店のスペシャリテなのですが、頬肉が、鶴橋の ホルモン串焼店に 取られたから?最近 入荷がないようです。ちなみに、ホルモン串焼店では、ツラ(顔)と呼び、最近の僕のお気に入りです。僕はいつも食べないデザートですが、美味しそうです。ワインは、ボルドーAOC(Appellation Medoc Controlee)のもので、格付けからするとそれ程高くなかったのですが、実は、予め店を訪ねる前に 7,000円程(ビストロでは高い部類)の手頃なものを仕入れておいて欲しいと頼んだのですが、それなのに、これ?? と一瞬思ったのですが、なるほどね。このクラスとしてはかなりいいです。聞くと、僕を試すような、少しトリッキーな面もあったようですが、合格です。半年ぶりの、ごちそうさま。
November 12, 2010

来週から修学旅行の娘。その前に期末考査です。普段は自分お部屋で勉強らしきことをやっているのですが、動物園の熊や象が檻から出るがごとく、たまにリビングに出て来て、勉強らしきことをしています。こちらは、同様に息子で、こいつはいつも、きちんと机の正面を向いて座らず、足を組み、斜めに座って勉強するものですから、本やノートもこのように測ったように きちんと斜めです。僕はというと、娘の勉強の手伝い。「もういいから。」と言われても 無理やり いっちょ噛み を試みます。これがパパの楽しみだもん。来年 娘は大学受験なので、あの幸せを噛み締めていた高校受験の「親子で勉強」が大学受験にグレードアップして また出来そうです。一方で、息子は一緒にやらせてくれません。こいつは手強いので、間違った事を教えるとバカにされかねない。娘は 少々出鱈目なことを教えても ふんふんとうなづいてくれて、僕も面倒なのでそのままごまかしちゃうのですが(あかんやん!)息子にはそうはいきません。きっちり指摘されます。なので、ある意味 野放し状態ですが、我が家の場合は、そうして成長していくのでしょう。
November 11, 2010

朝、加耶苑 で韓定食をいただき、再び 仁濟大学(Inje University)にやってきました。藤本 巧 写真展「KARABITO」、初日の様子です。「白麟濟記念図書館」の入り口には 大きな垂れ幕。もちろん 今回の展覧会は 当大学の学生だけではなく 釜山の人たちに一般公開されています。これまでは 欧米の展覧会が中心だったとのことで、学生にとっては、親の世代の人たちが育った旧き故郷を見るのは映画やドラマのセットを除き 初めてのことかもしれません。 ◆ ◆兄は、今から 41年前の1969年、彼自身が19才の頃から韓国に渡り当時の人や風景をカメラに収めてきました。ですので、まだ 20歳そこそこの学生さんにとって、この国が どのような軌跡を辿り急成長を遂げてきたかというのは、懐かしさではなく、驚きをもって感じる(再認識する)ことのほうが多いでしょう。しかし、今の韓国の若者達が 現在の成長の上にあぐらをかき有頂天になっているかと言えばそうではなく・・・・・・・と、この話は 場がしらけるので別の機会に書くことにして、さあ、さっそく中に入りましょう。入り口で 大きなポスターがお出迎え。兄の略歴 が紹介されています。中に進むと、意外と広い。これまでに発表されてきた作品が大きく引き伸ばされて展示されています。展示には キュレーターのセンスが重要で、引き伸ばす大きさや、展示の順序、額に入る作品と それ以外の作品との調和。それに、このようにスライドを使った展示写真以外の作品を観せる演出も効果的でした。また、写真以外に 写真集やエッセイ集の展示もあります。右の「韓びと」は 彼の処女作。左は、初めての フォトエッセイ「韓くに風の旅」と、鶴見俊輔先生との共著「韓くに、風と人の記録」ですね。これらは「韓くに」三部作 と呼ばれるもので、メジャーデビューの一作目には、大島渚監督が解説を書いてくださっています。僕がまだ中学生の頃だったと思いますが、大島監督の「藤本君、もっと深く頭 (こうべ) を垂れよ。」という一文を今もうっすらと覚えています。カメラのファインダーを上からのぞく姿勢が お辞儀をするかっこう、つまり、頭を垂れる姿勢になっていて、その姿勢が 被写体への敬意の念と重なる。といった意味だったように記憶しています。当時、父に聞かされた解説だったので少し違うかもしれませんが。 展覧会ガイドブック開館して間もなく、他の先生方が観に来られ、しばらくして・・・、あ、女子学生さんも入ってきましたね。到着した日の日記にも書きましたが釜山の女性はみんなオシャレで綺麗になりました。 ◆ ◆どれも素晴らしい作品なので、すべてを紹介したいのですが、今回は2作品だけを添付しましょう。白と黒とのコントラストが美しい作品です。キムチの瓶でしょうか。外の御婦人二人の雰囲気もいい。何かを見つめているようですが、心の動きを感じますね。これは、チャガルチ市場。5年前に、僕も素人写真を撮っています。また、今回初めて観た作品で海岸のテトラポットと海辺に降る強い雨の風景写真があるのですが、ふと、写真って、捉えた人や風景が素晴らしいというのではなく、何に心を揺れ動かされてシャッターを切ったのかという写真家の心象そのものが作品の質を規定するのではないかと感じました。これは、カメラがどれだけ機器的に改良されても撮れない画像ですね。 ◆ ◆さて、楽しい時間を充分に過ごしたところで、そろそろ 次の目的地、お昼ご飯をいただく予定の「刺身センター」へ移りましょう。その前に、記念撮影を。撮影者は僕なので写っていません。オープンに漕ぎつける今日まで、頑張っていただいた皆様ご苦労様でした。この展覧会は 今日から1ヶ月間続きます。お近くに寄られたら、是非覗いてみてください。 感謝。
November 10, 2010

加耶苑 から 2台のタクシーに分乗し 金海市内を走ること約10分。小高い丘の裾野に 仁濟大学(Inje University)があります。その正門をくぐると、写真展の横断幕が目にとまりました。脇を車でさらに登ると大学のちょうど中心部に「白麟濟記念図書館」があります。今回の写真展は、この中の 博物館 で1ヶ月間行われる予定です。今日は 開場前夜ということで、大学関係者の方々が 会場内にて小さなパーティーの場を設けてくださいました。博物館の館長、教授、兄の挨拶が終わって、さあ、食べましょう。「(料理・食べ物)楽天ブログ」ですので、おつまみの内容を簡単に紹介です。大学内ということで お酒はなし。デリカテッセンをオーダーしていただいたようですが、キムチが何種類も並ぶ宮廷料理よりも、こういった一般の人たちの日常の食べ物が嬉しいですね。これは、こちらの チジミ で、日本で「本格的な」と紹介されているチジミとは少し違います。釜山の人いわく「これがこちらではスタンダード」なんだそうです。いなり寿司 に似たものも発見。日本のそれとは色が異なるようですが、味はよく似ていました。また、珍しいところでは、ひとくちサンドイッチ。何だか これも美味しい。もう、珍しいので何でも美味しいわけです。しかし、教授の方々がパクパクといただき話に花を咲かせているわりに、若手の職員、手伝ってくれている学生さんは中に入ってきません。我々は招待客ということで 食事を勧められるのですが、何だか気まずい。だって、僕なんて ただの弟というだけだもん。聞くと、教授や客、年配者が食べ終わるまで、決して若い人は同席で箸をつける事がないそうです。あ、そうだ。そうだった。いつもは仕事で接待するか、されるかといった食事をするだけなので、歳や立場が異なる大勢と交わる経験がなかったのですが、ここは「儒教」の国。目上の前では、煙草も吸わないとガイドブックで読んだことがあります。なるほどね。家族で、エラいね~なんて、感心していると 館長であり教授である方(僕は詳しくないので)が近づいて来られて、「あまりここでは食べないで、美味しいものを食べに行きましょうよ。」だって・・・・。え? そうなの?僕はこれから Kim-Youngil君との約束があったのですが、車の台数が限られていたため とりあえず一緒に移動です。
November 9, 2010

加耶苑の横に公園があります。ここも何か歴史的なものなのでしょうが、勉強不足です。その公園の横を歩いて数分。素敵な喫茶店があります。そもそも5~10年前には 日本でいうところの喫茶店(カフェ)というものはなくて、当時は「コーヒーショップ」という名称で、少し薄暗いものでした。入り口には「KARABITO」のポスターが貼られていて、金海市をあげて宣伝してくれているようです。店内には 大きな焙煎機があり、クラシック音楽が流れています。いい雰囲気ですね。若い店員さんは、日本語会話の本を読みながら笑顔でサービスしてくれ、とても親切。さて、ゆっくりと休んだところで、そろそろ 展示会場へ行きましょう。タクシーが来たのですが、ここでまた驚きです。タクシーがとても綺麗なんです。関西では お馴染みの黒塗りのタクシーですが、数年前まで、あれだけボロボロだったタクシーが こんなに綺麗になっているとは。京都の MKタクシー と比べても遜色のない車種です。ちなみに、このタクシー会社も「mkタクシー」という名前でした。同姓同名でしょうが。それとも、同じですか?開場へ行く途中でも、綺麗になった道に驚きです。「金海市」は大変勢いがあり、10年程前から開発されてきたようです。現在では、釜山市内で働く人たちのベッドタウンとなっていて、マンションもこのように立派。見るもの見るもの、5年前からの変貌に驚きです。これが 国の勢いというものでしょうか・・・・あ、そろそろ 展覧会場に着きそうです。 余談ですが、今日の実際に日記を書いているのは 11月 18日。つまり、ボジョレーワインの解禁日、いわゆるボジョレーヌーボーの日ですね。味はともかく、収穫を祝うお祭りとして、ハーフボトルを家族でいただきました。そして、ボジョレーの季節ということは・・・、家にある タニタのヘルスメーターのデータを書き換えなければなりません。49才 最後の夜。あと7分ほどで 大台に乗ってしまいます。
November 9, 2010

右:フロント「加耶苑」に着きました。「加耶」とは、3世紀から6世紀中頃にかけて朝鮮半島の中南部において散在していた小国家群を指すのですが、ここ 現在のギメ市(金海市 / キムヘイ市)が中心のようです。「加耶苑」は、その「加耶」の文化を忠実に再現して作った宿で、日本で言うなれば、武家屋敷に泊まるような感覚でしょうか?勉強不足ですみません。なにせ 全てハングルで、読めないのです。宿泊した部屋ですが、この 少し突き出たような右の一角が僕の部屋。6畳程度の正方形部屋で 大きくはないのですが、落ち着きます。ただ、ベッドではなく「オンドル」なので、日本の和室と同じように床に布団を敷いて寝ます。残念なのは、部屋の浴室の臭いがドアの下から す~っと流れてくるのです。でも、酔っぱらって寝たので 問題はなかったですけど。兄の家族3人が泊まったのは 少し大きめの部屋で、このように、家具や調度品が素敵です。これには説明書きがあって、レプリカではなく、本物を配置しているということでした。光の入り具合もいいですね。我々の部屋に戻り、窓を開けてみると、窓そのものも素敵なのですが、部屋から見える風景・隣の部屋も素敵です。縁側に座ってぼ~っとしているだけでも落ち着くのですが、せっかくなので、少し歩きましょう。僕の部屋のちょうど対極にあるところが 食堂のようでした。明日の朝食はここですね。楽しみです。すると、奥に、お馴染みの キムチの壺(瓶)を発見。とくれば、覗いてみたくなるのが人情というもの。違う?で、まわりを見渡して、こそ~っと 右の瓶(カメ)をの蓋を開けると・・・あ、空っぽだあ。もう一つを 開けると・・・・あ、なんだ、塩だ。美味しそうな岩塩ですね。後で、部屋の裏側に回ったところ、そこにもたくさんの瓶があったのですが、あれらはきっとキムチですね。さてと、一旦部屋に戻って 家族で近くの喫茶店に行くことに。宿を出ようとすると、掲示板に キムヨナさんのポスターが。何かのキャンペーンのお手伝いでしょうか。その横には、明日から始まる 写真展「KARABITO」 のポスターも。こうして並んでいるのを見ると、何となく不思議な感じです。では、コーヒーでも飲んで、その後は 展示会場で簡単なパーティーがあるようです。急ぎましょう。
November 9, 2010

長い間工事中だった 釜山・金海国際空港 が新しくなりました。その空港内を、アシアナ航空のキャビンアテンダントが颯爽と歩いています。ソウルと比べると田舎っぽさが残る釜山の女性でしたが、みんな美しくなりましたね。見違えるほどです。それだけではありません。これから 目の当たりにする光景の 一つ一つに驚くことになります。 ◆ ◆さて、今回の旅の目的ですが、兄である 藤本 巧 の写真展「KARABITO」を観ること。すでにソウルで 同様の展覧会 を2度行っているのですが、釜山ということで距離的にも近く、普段は、電話とメールだけで連絡を取り合うだけの当社の釜山連絡所の Kim Young-il 君との積もる話もあったので、仕事を兼ねて、兄の家族、それに 82歳になる母 と一緒にやって来ました。 ◆ ◆空港を降りると、Kim Young-il 君が自家用車で迎えに。懐かしい! この顔。後からたっぷりと出演していただきます。そして、向かった先は1日目の宿泊先である「加耶苑」。素晴らしい 宿 です。 加耶苑 ↑ 画像をクリックしてみてください。気持ちが高ぶります。いい宿、懐かしい顔、兄の展覧会、美しくなった釜山の女性に、変わりつつある光景。そのどれもが 楽しみな旅になりそうです。
November 9, 2010

仕事で訪ねた ソウルの街を探索 から2年。家族で訪ねてから5年ぶりの釜山です。こちらは、大韓航空内の ひとコマですが、スチュワーデスさんが 上の物置の扉を閉めています。これは 日本と韓国の機内でしか見かけない光景ですね。正確に言えば、日本人と韓国人のスチュワーデスさんにしか見られない光景です。どういう事かというと、このように、扉を手で ドンッと閉めるのではなく、指で扉のつまみを持って、できるだけ音を立てないように閉めるのです。この小さな仕草に見受けられる「もてなしの心」が、わずか1時間ほどのフライトの中で、終始貫かれています。ただ、日系のキャリアでは 幾分過剰かと思えるような挨拶・サービスをされることがあり、お尻がこそばいというか、若干居心地悪く感じることがあります。しかし、大韓航空のそれは 過不足のない、とてもいいサービスです。日本のスチュワーデスさんも、見習ってみてはどうでしょうか。少ない僕のフライト経験ですが、北米、東西ヨーロッパ、東南・東アジアの各路線においても、この2国のような素晴らしいサービスに出会えることはまずありません。更に言えば、たとえ、ルフトハンザであっても、日本人のスチュワーデスさんは、日本女性としてのアイデンティティーを失わず、たったひとりで、すべての乗客のために頑張っています。もちろん全員ではないでしょうが、僕はたまたまなのか、毎回 日本人スチュワーデスさんに気分を和ませていただいています。経営不振、というか、倒産状態の JAL ですが、復活の名案を、実は、僕は持っています。それは、また後日書きたいと思っているのですが、画期的ですよ。あ、後 15分ほどでランディングですね。万一のため、シートベルトはきつく閉めておきましょう。
November 9, 2010

最終更新日 January 9, 2005 を書き直し異国を旅する場合、それが仕事であれ、観光であれ、その国の文化や人たちに対し尊敬の念をもって接しなければ何も吸収することが出来ないと思います。そして、そうした気持ちが感謝へと繋がっていくのでしょう。上の写真は、切符の購入に困っていた我々に、その方法を教えてくれる係員のおじさんなのですが、この後にも学生らしき男性が、英語で 更に丁寧に教えてくれました。希に見かける 韓国を蔑視するような日本人は、切符の買い方にハングル文字の表記しかないとか、係のおじさんは、韓国語しか話せないのかとか、文句や不備を論(あげつら)うばかりで、この国を理解しようともしないようです。こんなんじゃ、せっかくの人との交流さえも望めませんよね。釜山に着いた初日、息子が僕に言ったのですが、「今回はパパの英語が通じないから、なんか、うれしいな~。」「え??」「家族みんなで、わからへんけど、いっしょにガンバるって感じやろ。」「・・・・・」”勝ち抜く” とか ”効率良く” を第一義として仕事をしているといつしか忘れてしまっていた観念。結果よりも "助け合う" とか "共に苦労する" といったことに喜びを見いだそうとする子供の感性にハッとさせられました。「人は、どのようなことからでも、何かを学び取ることができる」といつもの 村上 春樹さんの言葉どおりですね。「韓くに風の旅」 を片手に過ごした4日間。旅の収穫は 韓くに(からくに)の人たちに支えられ、頂いたもの。改めて、感謝 です。 ホテルから街を望む
November 9, 2010

先日の「鶏の胸肉、チーズ挟みフライ」の際に、> サラダは、学生の頃にバイトしていた > ラ・ポンベール の「まかない」でいただいたものを思い出して作りました。> これは、美味しいです。(撮影忘れ)と書いたのですが、撮影し忘れたのと、分量を確かめたかったので再度 作ってみました。> ドレッシングは、サラダ油3に対して お酢を1くらいかな?と書いたのですが、サラダ油3に対して お酢を1.5くらいでした。何故かというと、我が家では「ツンとこないお酢」なんですね。一般のお酢であれば、やはり3:1くらいではないでしょうか。また、少々脂っこくても、レタスから水分が出るので大丈夫。> 塩胡椒をして、醤油を少々。> それに、鰹節を少々混ぜて味に自然の旨味をプラスします。それが、下の画像なのですが、鰹節が沈んで見えません。半分を入れて、もう半分は、食べる際にトッピングします。> 野菜は、普通のレタス、キュウリ、> それに、よ~~く曝したオニオンを少し、これだけ。> それらを「食べる直前」に混ぜ、> 各皿に盛ってから、上に鰹節を少し振りかけて仕上げます。さらしたオニオン と、カツオが決め手です。な~んだ、普通の和風ドレッシングじゃないかと思われるかも知れませんが、意外と新鮮な味は、そのシンプルさから来ていると思います。パントリーにある、安い材料で作ってみてください。今日のメインは、茄子のボロネーゼ。日曜日の夜は 簡単に済ませるのが習慣となりました。茄子を入れて、何となく「食べた感」を出して。出来上がりは、こんな感じです。ワインは、スーパーで買ったテーブルワイン。ボルドー地区のものですが、味は ボジョレーっぽい酸味が目立ちます。790円なので、想定の範囲内。食後のチーズで飲めば美味しかったです。あれ、こぼしてますね。もう高校2年なのですが、まだ可愛い娘でした。でも、朝晩は 発狂する暴言娘ですけどね。
November 8, 2010

寒くなってきましたねえ。6時半に電車を待つ駅の様子です。この日は曇りだったので、特に暗かったのですが。またもや、朝練のような 出勤になってきました。娘も息子も僕とそれ程違わない時間に「本物の朝練」に出かけます。二人とも吹奏楽部なのですが、体育会系以上の厳しさです。さて、7時に上本町に着いてまず向かうのが モスバーガー。コーヒーを飲んで、出勤です。ところが、上本町YUFURA ができてからというもの、開店直後のモスバーガーに空席が目立つようになってきました。というのも、マクドナルダができたからで、場所が離れているとはいうものの予想以上に影響があるのですね。綺麗な店内で 朝からいただけるのは、朝マック。コーヒーに マフィンのバーガーが付いて 200円。どうやって利益を出しているのでしょうか?すごいです。YUFURAの前では、気持ちよさそうに寝ている人が。オープン当時は何人も寝ていたのですが、最近はさすがに寒いのか見かけなくなりました。 YUFURA OPEN 当初の様子路上生活者の人たちにはつらい冬が。酔っぱらいさんも、せめてネットカフェくらいに行きましょう。
November 7, 2010

Noting Hill Carnival 1988年30th Aug., 1988ノッティングヒル ~ ポートベロー を締めくくるにあたって、20年前の写真を探してみたところ、ありました。 一番好きな写真をひとまとめにしたアルバムは見つからなかったのですが、とりあえず 別のものが数枚見つかったので。上の写真は、ノッティングヒル・カーニバル の様子です。 ROUGH TRADE 1988年そしてこの写真は ROUGH TRADE の20年前。10代の頃、パンクロックで育った僕らにとって、ROUGH TRADE は、聖地のようなもので、20代も後半にさしかかっていたこの当時でさえも、ちびりそうになりながら足を踏み入れたのを覚えています。店内は このように レコードだけでした。 店内・1988年そして、1年半前の様子はこんな感じです。 ROUGH TRADE 2006年 店内・2006年SEX PISTLES や、CRASH、Television のポスターが今も貼ってあって、店内の一部には 昔の面影があります。しかし、現在の取り扱いは CD になってますね。 店内・2006年ラフ・トレード を後にして、もう一軒、確認したい SHOP がありました。Dub Vender です。マーケットを歩ききり、ポートベロー・グリーンの角を左に歩いていくとラドブローク・グローブ駅に着きます。その高架下にあったのが その店です。 Dub Vender 1988年今 SHOP はなく、事務所になっているようです。 Dub Vender2006年1年半前の様子は、このとおりイタリアンの店・・・・・・・と、20年前の写真を見つけるまで思っていたのですが、どうやら 隣の店を撮影していたようです。SHOP はもうないので、すっかり勘違いしていました。思い出は尽きません。
November 6, 2010

家族が久しぶりに揃って晩ご飯。では、パパの得意な「鶏の胸肉、チーズ挟みフライ」を作りましょう。久しぶりですね。鶏の胸肉、100g - 75円 をゲット。や、安い!かなり大きめのを選んで買いました。 作り方なんてありません。ただ、鶏肉を掃除して、塩胡椒。半分に切って チーズと プラスアルファーを挟み、薄力粉に、卵、パン粉。以上です。我が家は、いわゆる揚げ物をせず、いつも フライパンに1センチほどのサラダ油をしいて 焼くのですが、今日は ル・クルーゼの一番大きなものに 多めの油で揚げてみました。それでも、胸肉が丸まると太いため 全体が油に浸りません。なので、いつものように お玉で油をすくってかけてやります。夫婦共同作業です。しまった! と思ったのは、時間を計らなかったこと。次回のために、揚げ上がる時間を計っておきたかったのですが、忘れました。中にチーズを挟んでいるため、揚がっているかどうかを切って確かめることが出来ないんです。半分に切ってしまうと、チーズが出ちゃうので。しょうがない、ダメでもいいや、最近生意気な息子の鶏肉を切ってやろう・・・・あ、ダメだ、まだだった。(夫婦で笑う)それなら、余熱で火を通すという技法をまねて、チキンをキッチンペーパーでくるみ、ラップをかけて、タオルを巻いて置いておいたのですが、7分後ダメだ。鶏肉ってしつこいですね。(夫婦で再び笑う)しょうがないので、こいつのチキンは レンジでチン! してごまかしてやろう。絶対堅くなるよな~。かまうもんか、と夫婦で大笑い。最近、生意気だし、ちょうどいいね。と、珍しく夫婦で合意です。娘のチキンは、美味しくいい色に仕上がりました。サラダは、学生の頃にバイトしていた BIGグループのラ・ポンベール というカフェの「まかない」でよくいただいたものを思い出して作りました。これは、美味しいです。ドレッシングは、サラダ油3に対して お酢を1くらいかな?塩胡椒をして、醤油を少々。それに、鰹節を少々混ぜて味に「自然の旨味」をプラスします。野菜は、普通のレタス、キュウリ、よ~~く曝したオニオンを少し、これだけ。主菜がチキンなので、ハム等は入れません。(撮影忘れ)それらを「食べる直前」に混ぜ、各皿に盛ってから、上に鰹節を少し振りかけて仕上げます。それを今日はパンではなく、ご飯と一緒に ワンプレート ディッシュ で。ほっくほくで、とてもいい感じ。盛りつけの構図も頭に描いたとおりで、パパは大変満足です。ナイフを入れると、チーズがとろ~り。今日のプラスアルファーである「大葉」が中から香ります。ご飯でいただく趣向のため、ワインは、箱ワインを一口だけ。そして、調理後の様子はこんな感じです。IH なので、食後の掃除対策を新聞や広告等で行えます。油ブロックですね。ごちそうさま。
November 6, 2010

マニラ出張の帰りに機内で観たのですが、全く期待もせずに、3Dでも無かったのですが 充分に楽しめました。こういう映画はいいですね。観終わって、ふと「スパイダーマン」を思い出したのですが、作品ごとにテーマがあって、特に僕が好きなのは「スパイダーマン2」のテーマであった大いなる力には大いなる責任が伴う というもの。ノブレスオブリージュ とも解釈可能だと思うのですが、今の僕には、自分に与えられた力を無駄に費やしてはならず、世のため、正義のために使われなければならない。といった意味に響きます。翻って、我が愚息はというと、反抗期の真っ直中で 稚拙な屁理屈が多く、世に出していること自体を恥ずかしいと感じるのですが、我々親としても 少し我慢の時期が続くようです。話を トイ・ストーリー3 に戻しましょう。ここでは、友情、信じること、といったテーマが流れていたようです。まだ他にもあったかもしれませんが・・・先に、こういう映画はいいですね。と書きましたが、ストーリーを違えていけば、教訓として 子供たち、ここでは 中高生まで含まれるのですが、その子らに伝えたいメッセージを スマート かつ クールに表現することが出来ます。恋人同士で、家族一緒に、多くの人が楽しく観て、感想を話し合えればいいですね。日本にも、寅さん、釣りバカ日誌 以外に、全世代対応娯楽級の世界に誇れるシリーズ映画が出来ればいいのですが。
November 5, 2010

長い出張でしたが、ようやく帰国です。ですが、フィリピンエアー専用の第2ターミナルの「混雑」に気が重い。行ってみると、ほらね・・・・ガラガラでしょ。え? なんで??よくわからない空港というか、国ですね。あれだけ毎回混んでいるというのに、今日は ガラガラです。(ラッキーその1)フライトの1時間半前くらいにしか空港に行かない性格なのですが、余裕の余裕でした。ただ、ターミナル1 にある ダイナースクラブラウンジ を使えないため、ひたすらステンレスの椅子で待つことになります。しょうがないので、最近は 支那そばのようなものを食べたりして時間を過ごします。マミーだったかな? 忘れました。超インスタントで、うまみ調味料の味がします。ベトナムのフォーに相当する麺ですね。夏の一番暑い時期になると エアコンもあまり効かないこの空港ですが、僕の記憶では、このブッチャーさんが座っているあたりが一番涼しかったはずです。それにしても、最近の空港は サムスン だらけですね。国の勢い、政治家のリーダーシップの差を感じさせられます。この話は 後日、韓国出張の際に。さて、機内に入ると、聞いていたとおり、空席が目立ちます。良かった。(ラッキーその2)やはり、こうでなくっちゃ、機内食の撮影も(どうでもいいけど)余裕で できました。最悪の機内食で有名なフィリピンエアーも、この日は、まあまあ。(ラッキーその3)機内映画は「トイ・ストーリー3」が上映されていて、全く期待もせずに観たのですが・・・面白い。3D では無かったのですが、充分に楽しめました。(ラッキーその4)以上、ラッキー4連発 で締めくくったフィリピン出張 全行程7日間でした。
November 4, 2010

開演前今日、文化の日に「音楽のまち生駒」を目指す同市にて「いこま国際音楽祭」のファイナルコンサートが催されました。平安遷都1300年祭 の一環行事です。第一部は、室内楽で構成されていて、まるで アフタヌーンティーをいただきながら聴くような雰囲気。このところ睡眠不足の僕にとっては 試練の時間でした。第二部では、プロの演奏家たちに加えて、先週「全日本吹奏楽コンクール」に出場を果たした生駒市立生駒中学の数名が加わって「現代音楽」の演奏です。一部から二部へ流れるこの構成は良かったですね。一気に目が覚めました。現代音楽に慣れない人にとっては「超」が付くくらい退屈だったはず。実は僕もその中に片足を突っ込んでいるのですが、今日の音楽祭のために二人の作曲家によって作られた曲(世界初演)は学生時代、何度もバルトークやコダーイに挑戦しては挫折を味わってきた僕にとってはかなり聴き易いものでした。さらに「天欲曙」を作曲した 金南国という若き優秀な作曲家を思うと、これからの日本を憂う気持ちになまりますが、偶然にも、この翌週に 韓国出張を控えてきます。また、民俗音楽学を打ち立てた作曲家:バルトークと、民謡の研究者:コダーイ と言えば ハンガリー (*1) の音楽家。同時期に活躍した経済学者で、僕が学んだ 経済人類学 (*2) の創始者であるカール・ポランニーもハンガリー人。さらに、年明けから3ヶ月だけですが、ハンガリーから娘の学校にやって来た留学生がホームステイします。 生駒中学吹奏楽部の出待ち第三部では、プロの演奏家と生駒中学吹奏楽部との共演です。これがまた素晴らしい。ハイドン、モーツァルトに続き、スパークのクラリネット協奏曲。出た! この スパークこそ、先日の「全日本吹奏楽コンクール」において佐賀県の中学が演奏した自由曲の作者です。解説にもあるとおり、シンコペーションのリズムに、ラグタイムといった演奏技法のノリが良く、第三楽章でのビバップな雰囲気に至っては、俗な言い方をすれば、とてもジャジーな雰囲気が出ていて楽しめました。これは、エンディングによく演奏される吹奏楽ポップスステージの定番「宝島」よりずっと楽しめます。以上、音楽監督は、生駒市出身のピアニスト:ハン・カヤ(*3)さんでした。いい街だ。 (*1) 正確には、バルトークは オーストリア=ハンガリー帝国時代のウィーン生まれ (*2) 経済人類学とは、経済現象を研究する文化人類学の一分野 (*3) 韓 カヤ(我がMACに漢字のフォントがありません)
November 3, 2010

マニラ 5日目。台風の影響で、今回の出張期間中は雨でが続きます。昨日は 体育会系のようなハードで慌ただしい仕事をこなし、今朝はゆっくりと・・・・ させてくれないのが フィリピン人。昨日、価格が折り合わず 注文を取りやめたメーカーが朝の8時、突然ホテルに訪ねて来て「価格を下げるので、数を増やしてオーダーして欲しい。」とのこと。でも、中国人のように 交渉がひつこくガメツいわけではなく、会って話すと とても丁寧で誠実な女性でした。さて、初日の台風の影響が大きかったようで、BBC WORLD NEWS でも 取り上げられていましたが、やはり詳しいのは、いつもの「まにら新聞」。滞在中にこの新聞を読むのが 小さな楽しみで、マニラから日本を見た視点がとても面白いのですが、聞くところによると、共同通信のマニラ支局 がこの新聞の始まりのようです。記事の内容や社説は 大手新聞よりも鋭く、感心するときがあります。この記事も、日本のアニメ文化の高さを紹介しているのですが・・・・ふと見ると、初日に訪ねた アテネオ大 が載っています。実際に 足を運んでみると、見過ごしてしまうような記事が 臨場感を持って感じられます。そういえば昨夜遅く、> 飛行機にトラブルがあったようで、那覇空港に緊急着陸しました。> 結局 今日中に飛ばないようで、みんなで沖縄泊になりました! > 明日、12時発の飛行機で関空に帰りますが、> 私はそのまま本社に行くつもりですが、> WEB の処理をお願いします。このホテルでは> パソコンが使えないんです。すみません。というメールが スタッフの携帯から入ったのですが、彼女の携帯は海外でもメールが送れるんだ・・・ なんて 呑気なことを考えていたら、沖縄って、日本でしたね。元は琉球王国ですが、現在 中国が「反日のプロパガンダ」を強力に行っていて、沖縄県民に反日感情を植え付けているようです。独立の気運が高まれば、尖閣諸島沖の実行支配をし易くなるという魂胆のようです。まして 独立などすれば、オセロのように沖縄県一帯の海は一気に日本の領土で無くなります。2日前に 韓国事務所の Kim Young-il 君と話した際、済州島も中国に取られるかもしれない・・・などと冗談を飛ばしていましたが、尖閣諸島なんて、まさしく中国に乗っ取られる一歩手前です。話が脱線しましたが、あ~いいな~、那覇かぁ、行きたいなあ。なんて思っていたのですが、後から聞いた話では、実は、フィリピン航空の用意したのが ボロいホテル だったそうで、皆は熟睡出来ず疲れ果てて帰国したようです。僕はお気楽に、今朝「まにら新聞」に目を通していると、・・・なんですって。へぇ~、ニュースになってるんだ。日本では テレビでも取り上げられてたみたいですね。前回の ビジネスクラス に続いて、いろいろ経験の出来る出張のようです。
November 2, 2010

5日目のモーニングビュッフェ。我々が宿泊中「イタリアンフェスタ」を開催していましたのですが、このホテルの食事はあてにならないと思い込み、クラブルーム以外は外食ばかり。そうだ、料理長が変わったんでした。もしかすると美味しかったのかもしれません。飾り付けも念入りに、仮面だとか・・・イタリアンワインだとか・・・それに、ジュースとか・・・ あ、 これは同じだ。でも、ジュースサーバーが新しくなっていました。以前は、ジュースの量が少なくなると よく倒れたんです。ホントですよ、ホント。いや、確かに僕は嘘つきですが、これだけは、というか、今回だけは本当に本当です。上のガラス部分が倒れてきて、バッチャ~ってテーブルやらフロアーやらにジュースがこぼれるんですよ。なので、良くこぼれたジュースを ストローで チュ~チュ~と吸ったものです。あ、これは ウソね。先日、チーズを焼いてもらってから オムレツに挟むという話をしましたが、今朝は普通に 野菜たっぷりでいただきました。ほどほどに食べて 部屋に戻ると、窓に、ふっ 不審者が・・・・男でも怖いわ。動いてるぜ! やっべえ!!3~4回 目があって、二人の間に気まずい雰囲気が流れました。相手は、それでも僕を無視して、ロープで身体全体を持ち上げてきます。ガラスを割るのだろうか・・・・と、ビビッたのですが、よく見ると手には白いペンキのローラー。あ、ホテルの壁を塗り替えているんだ・・・・。な~んだ。でも、着替えの最中の女性客なら ビックリするでしょうね。
November 1, 2010
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