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録画していたフィギュアスケートを見る時間がなかなか取れなくて、ソチ五輪の総括(?)がなかなかできなかったのですが、ようやく女子フリーも全部観終わりました。真央ちゃんの演技は夜中に携帯のマナーモードでタイマーセットして、一緒に寝ている子どもを起こさないようにこっそり起きて観ましたが、フリーの演技は、前日のSPの後だけに一層心に響いて、演技を終えて真央ちゃんが顔をくしゃくしゃにしたときは、私も一緒に顔をくしゃくしゃにしながら「よかったね、よかったね」とうるうるしていました。男子シングルでプルシェンコ様が棄権されたときは、ちょうど6分間練習が始まる前に息子が目を覚ましてしまい、再び寝かしつけるのにてまどって、やっとTVの前に戻った時には次の選手が滑っていて、しばらくどういうことが起こったのかわからなかったのですが、「棄権」の事実を知った時は、ショックもありましたが「ああ、やっぱり・・・」という気持ちもありました。男子シングルの事前予想でプルシェンコは3位、と勝手に思ってましたが、団体での点数を当てはめてみると、まさに「3位」なので、まあ私の予想も全くの外れではなかったなと、ちょっと自画自賛しつつ、団体戦のプルシェンコの演技は永久保存にしようと思ってます。女子の上位3人のフリーですが、韓国ではキム・ヨナ選手の金が盗まれたとか、不当な採点だとか騒がれているようですが、演技後にキスアンドクライで得点を見たキム・ヨナ選手本人は納得の笑顔だったように見えました。ファイブコンポーネンツや加点は審判員の印象によるところが大きいでしょうし、SPで16位の選手に高得点は出しにくいでしょうが、8トリプルの真央ちゃんの技術点よりソトニコワ選手の技術点が高いのは、確かに彼女のジャンプは高かったですけど、地元選手へのアドバンテージってあるよね・・・と思いました。でも一番すごいな~と思ったのは、ヨーロッパ選手権からプログラムを変えて、見事銅メダルを取ったコストナー選手。SPのアヴェマリア、フリーのボレロ、どちらもノーミスで滑り切ってしまったのだから、流石世界ランク1位、としかいいようがないです。4年後の冬の五輪は韓国開催。プル様の再復活はさすがに無いと思いますが、キム・ヨナ選手は引っ張り出されそうな気もしますし、そのころ羽生くんがどのような選手になっているかも楽しみですし、ペアの成龍コンビの成長も楽しみです。時差が1時間だけというのは嬉しいのですが、今回のロシア以上に自国選手への応援は熱いでしょうし、日本選手に対してはブーイングの嵐とか起こらないか心配になります。次の冬季五輪までに日韓関係が少しでも改善して、選手たちが気持ちよく競技できることを祈ります。
2014年02月27日
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ソチオリンピック、フィギュアスケート団体戦、男子シングル。録画はしていましたが、やっぱりプルシェンコはLiveで見てしまいました。どんな曲で滑るのだろうと思って注目していたら、「え???」一瞬わが目を疑いましたが、アナウンサーの「ベスト・オブ・プルシェンコ」の声を聴いて、夢幻ではなかったと判明。オリンピック対策として今シーズンは他の選手もベストの演技をしようと、2年連続同じ曲を使ったり、過去の評価の高かった曲を使ったりしていますけれど、プルシェンコのようにメダルを取ってきた名プログラムの美味しいとこどりなんて、まるでここ数年の紅白歌合戦みたいじゃん、と思いつつも、やはりジャッジも人の子、全盛時のプルシェンコの演技とオーバーラップして、点数も高くつけてしまうでしょうし、プルシェンコ本人も過去のいいイメージで滑れるし、一からプログラムを作り上げるよりも既にあるものを今の自分用にカスタマイズするほうが心身の負担も軽いでしょうし、さすがに考えたなあ、と思いました。そして、作戦は見事的中してというか、羽生くんやP・チャンが出なかったとはいえ、本人も予想外だったんじゃないかと思いますが、団体男子フリーで1位!流石でございました。団体戦ということで、4回転を1回にするなど安全策を取っていた感もありましたし、14日の男子シングルで、どういう演技を見せていただけるのか、本当にと~~っても、楽しみです。個人的な予想としては、既にオリンピックで金銀メダルは取っているので、まだ持っていない銅メダルじゃないかなあ。金メダルは、P・チャンがSPもフリーもノーミスだったら文句なく金で、羽生くんが銀だと思うけど、団体戦のようにジャンプをいくつかミスったら、羽生くんが金だと思います。女子シングルは個人的な願望では真央ちゃんに金を取ってほしいのですが、団体戦を見る限り、地元のアドバンテージもあるしリプリツカヤが金、じゃないかと思ってしまいます。
2014年02月10日
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フィギュアスケートファン歴30年以上やってますが、昨夜のプルシェンコ様の演技には圧倒されました。得点は羽生くんより低いとはいえ、31歳で、昨年腰の手術をして、今シーズン初の国際試合(それもオリンピック!)で、6分間練習で一度も成功しなかった4回転・3回転の連続ジャンプを決めてしまい、ほぼノーミスの演技。プルシェンコが代表に選ばれたと知った時、「本当に出るの!?」と半信半疑でした。自国開催だからエキシビジョンにサプライズ参加はあるかも~と期待していましたが、1枠しかない代表になるなんて、正直思いもしませんでした。マスコミは彼を「皇帝」と評しますが、私にとっては、彼はもはや人間ではない「神」の域に達してます。というか、むかーしからのフィギュアスケートファンとしては、「皇帝」というとナポレオンを演じたブライアン・ボイタノ、が思い浮かんでしまうのですよね。(ちなみにカルメン、といえばカタリナ・ビット、ボレロといえばトービル&ディーンです)ただ、やはりジャンプを前半にまとめてきたのは体力面の不安があるからでしょうし、フリーは最後まで体力がもつのかなと心配してしまいます。でもこれでフリーも完璧に滑りきってしまわれたら、本当に、「神様、仏様、プルシェンコ様」ですね。脱帽です。
2014年02月07日
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