錦小路草子
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今日は京都新聞社と着物振興会主催のイベントで、300組ご招待の七五三詣りに当選したので平安神宮へ行ってきました。着物振興会主催ということで、当選葉書には「ぜひお着物でお越しください」とありましたが、3歳の息子がご祈祷の間中、着物で大人しくしているとも思えず、息子は汚れても惜しくないちょっと余所行きっぽい洋装(西〇屋の細かい千鳥格子模様のパンツとネクタイ付長袖の白のポロシャツ、ベル〇ゾンの紺のベスト、黒のスニーカー)にして、私は色無地に袋帯の和装で参加しました。息子を妊娠・出産してからず~~っと着物を着ていなかったので、実に3年半ぶりくらいなので、さすがにぶっつけ本番は不安だったので前日の夜、息子が寝てから着付け教室の本を見ながら予行演習をしておきました。汚れてもいいように洗える着物シ〇ックの色無地にしようかとも思いましたが、せっかくの七五三ですし、正絹の着物で帯も一流メーカー品(服部〇物)を使用しましたが、正絹の着物は着付けしやすく、帯もしなやかで結びやすく、いいものはいいのだなと再認識したのでした。平安神宮についてみたら、参加されている子どもは圧倒的に着物姿多し!3歳男子も8~9割は着物姿で、ちょっと息子に申し訳なく思いました。逆に親で着物を着ているのは母親でも1~2割程度でした。でも案の定、息子はおとなしくはしておらず、石段の縁を滑り台と勘違いして滑り降りようとしたり、手水のところで柄杓で遊んでベストを濡らしたり、ご祈祷で内殿に入った後も隣の男の子とふざけあって奥に入ろうとしたり、やんちゃパワーは収まらず。でも他の子供さんも、可愛い被布姿の女の子が玉砂利の上に寝転がって駄々をこねていたり、スーツ姿の男の子が朱塗りの欄干によじ登って服に朱色がついていたり、袴姿の男の子がうちの息子と同じく石段の縁を滑り降りていたりするのを見て、「ああ、よそん家も大変なんだ・・・」と、同情しつつもほっとしたのでした。ご祈祷が終わった後、さすがに久々の着物だったのでだんだん着崩れしてきたので一旦タクシーで帰宅し、着物から洋服に着替えてから昼食にでかけ、その後、息子はおばあちゃんにパンダさんのお顔のラウンドケーキを買ってもらい、家族でこじんまりとお祝をしたのでした。
2014年11月08日
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