総合病院受診してきました。
” 腸のカメラ 覚悟します! 一度検査してください。”と 申しましたら,
血液検査,レントゲン検査をして
今回の症状からでは CT検査もいらなそうだし,
腸カメラは必要ないと言われました。
もっとも痛みのある時には検査もしないみたいですが,,,。
年内に検査していただければなぁと思っていました。
” ひどい癒着がある人はカメラもそれこそ七転八倒だよ ” と言われましたよ。
おそらくカメラが進まないだろうと(私の性格知ってるか?)
今回は普通の胃腸炎かも知れないと。私みたいなケースは,
麻酔をかけてはかえってハイリスクと言われました。
腹八分目・よく噛んで・ストレス貯めない生活を心がけます。
” 食事も普通にたべていいですか? ” やはりそこか??
” 少しずつですね ” (子供だって判断できそうな内容)
まぁ 終わったのは午後2時近くでした。先生は,大変ですね。
まだまだ午前の患者さんが待合室にいらっしゃいます。
雑誌を2冊持ち込みました。完読。
病院に行って気になるのは,高齢者への対応のしかたですね。
やはり 上から目線の看護師さん多すぎ。
ちょっとしたまちがい,勘違いを 大きな声で(耳悪くなくても)
嗜めるような言い方は,耳障りです。切なくなります。
人間性でるなぁ。
この人 介護未経験だな〜ってわかります。
娘さんらしき人ときているおばあちゃま。
やはり頼りになるのは娘ですよね!
ヘルパーさんと一緒にきているお年寄りさん
どこか不安そう。
家族さんに一緒にきてほしいでしょうね。
帰りに(旧)佐原の町をとおりました。
お腹空いたのでお蕎麦いただきました。
日高昆布を混ぜた真っ黒いお蕎麦です。
小堀屋蕎麦店
よーく噛んでいただきました。
そばは,元気の素
<ビタミンB1>
ビタミンB1は「疲労回復ビタミン」と呼ばれ、糖分やでんぷんなどの糖質をエネルギーに変換するのに不可欠な存在だ。そのためビタミンB1が不足すると、体力の低下、イライラや食欲不振の原因になります。
<ビタミンB2>
ビタミンB2には、たんぱく質や脂質、糖質などの代謝に関係する酵素を助けるはたらきがあります。栄養素の代謝を助け、成長、発育を促すのがビタミンB2なのだ。皮膚や粘膜を保護し、肌・爪・髪の発育や体全体の抵抗力を強め、成長と生殖を助けるはたらきを持っています。
〈ルチン〉
ポリフェノールの一種であるルチンという栄養素が豊富に含まれており、血管が本来備え持つゴムのような弾力性を取り戻したり、血圧を下げ、血液の流れをサラサラにするなどの効果が期待できます。
〈コリン〉
コリンは肝臓へ脂肪がつきすぎるのを防いでくれます。肝臓に脂肪が溜まると、それに伴って引き起こされるのが脂肪肝や、動脈硬化を防ぐ働きもあると言われています。
〈食物繊維〉
食物繊維には腸内環境を整える働きがあるので、便秘や下痢の改善に有効です。これらの症状が改善されることで、ニキビや吹き出物の解消にもつながります。
ただし、そばの栄養成分には水溶性のものが多く、栄養を丸ごといただくにはそば粉を使った食品などがオススメです。もし茹でたそばを食べるなら、そば湯までしっかり飲んで、ゆで汁に溶け出た栄養も摂るようにして下さいね。
お蕎麦大好きです。
(旧)佐原市の街並 好きです。
住みたいとはおもいませんが。。。笑
左となりの元呉服屋さんの おばあちゃまお元気そうに
お店に座っていました。
90歳くらいのかわいいおばあちゃまです。
前回いらっしゃらなかったので 実は心配していました。
一回り小さくなって気がしましたが,お元気で何よりです。
とっても可愛い品の良いおばあちゃま。
明日から職場復帰
土日があったのでかなり身体を休めることができました。
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