オッキークラコブ

オッキークラコブ

2020年08月12日
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8月12日(水)東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団のコンサートに行ってきました(東京オペラシティコンサートホール)。

・ブルックナー:交響曲第8番ハ短調(ハース版)

途中入場が出来ないことへの配慮なのか開演までの10分ほど「このコンサートは一体いつになったら始まるのだろうか」と思わる間があり、緊迫感や臨場感は皆無でダラダラ感を漂わせていたのはクラシックコンサートらしからず、極めて不愉快でした。

高関はこの曲を手中に収めていて暗譜で揺るぎなく進めていました。どちらかと言うとさらりとしたブルックナーであまり歌わず、抑えているということではないのですが淡々としている場面が大半で、ややコントラストが利いていないとも受け取れましたが逆にオーソドックスな純粋さがじわじわと伝わってきました。オケは随所に粗さが目立ったのは残念でしたが、硬質な響きを活かしつつ後半は頑張り、特に三楽章は印象に残り全体としても充実感のある秀演でした。





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最終更新日  2020年08月12日 21時47分06秒
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