オッキークラコブ

オッキークラコブ

2020年10月03日
XML
10月3日(土)東京交響楽団のコンサートに行ってきました(東京オペラシティコンサートホール)。

・千住 明:詩篇交響曲「源氏物語」(嘉目真木子、錦織 健)、シベリウス:交響曲第2番

直球シベ2!
「源氏物語」は朗読と歌唱の中間的イメージで、映画音楽感が強くそれほど抑揚はないのですがドラマチックで馴染みやすい楽曲でした。タイトルからもっと古典的な曲調を想像していましたが完全に現代調で、作詞も松本隆で全くの現代風でした。
嘉目も悪くはなかったのですが、何と言っても錦織の全く角が無い美声は素晴らしく、更に詩篇の立ち位置を如何なく表現していて聴き応えがありました。
シベリウスは冒頭から弦主導のメッセージを強く出していて、切っ先鋭くダイナミックな名演でした。ややテンポは速めでためらいなく進み、曖昧さや不明確さは見当たらず、ストレートを臆せず投げ込んでくるイメージで爽快感がありました。決して情緒的にはなりませんが、豊かに歌わせていて雄大さもあり満足度は高かったです。オケもやや木管に物足りなさはありましたが、総じて安定していました。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2020年10月04日 17時21分11秒
コメントを書く
[クラシック コンサート] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: