オッキークラコブ

オッキークラコブ

2020年11月14日
XML
11月14日(土)NHK交響楽団のコンサートに行ってきました(NHKホール)。

・メンデルスゾーン:序曲「フィンガルの洞窟」、シューマン:ピアノ協奏曲(藤田真央)、バッハ(レーガー編):コラール前奏曲「おお人よ、おまえの罪に泣け」、メンデルスゾーン:交響曲第4番「イタリア」

ウィーンフィル後でも色褪せないN響。
「フィンガルの洞窟」はドラマチックな表現でまとまりがありましたが、ややいじりすぎでまるでチャイコフスキーを聴いているようで違和感がありました。しかしN響のうまさは目を見張るものがありました。
藤田は全くの平凡でした。三楽章の後半こそそれなりに盛り上げましたが、全体的に表層的で伝わって来ませんでした。一楽章で特に目に付いたのですが、こねるような表現が随所に見られ効果的とは受け止められず、美しさや深さを阻害している印象でした。
後半は熊倉のセンスが感じられる綺麗な「イタリア」でしたが、綺麗すぎてややアンジュレーションに乏しくあまり印象に残りませんでした。
ただ、相変わらずオケは素晴らしくN響の力量は十分に感じ取ることができました。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2020年11月14日 20時34分31秒
コメントを書く
[クラシック コンサート] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: