オッキークラコブ

オッキークラコブ

2021年01月14日
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1月14日(木)読売日本交響楽団のコンサートに行ってきました(サントリーホール)。

・ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番(藤田真央)、チャイコフスキー:交響曲第4番

藤田は軽快で伸びやかです。こねるような独特な調子もラフマニノフでは気にならず違和感もありませんでした。テクニックは抜群で存在感十分、オケとの掛け合いもやや乱れを見せながらのスリリングな場面もあり聴き応えがありました。ただ、曲想からするとやや重厚さに欠けたことと表現がいくらか淡白で味わいはもう一つでした。伴奏の各パートは素晴らしい出来でしたが、ヴァイグレが時折見せる濃厚表現はやりすぎ感もありました。
チャイコフスキーは渋めヨーロピアンなイメージでした。全体的に憂いや哀愁が感じられるのですが、元々明るくはない曲とは言えやや暗い印象が強く重たさが残りました。オケも随所でやや乱れが見られました。





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最終更新日  2021年01月14日 21時37分43秒
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