オッキークラコブ

オッキークラコブ

2021年07月10日
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7月10日(土)読売日本交響楽団のコンサートに行ってきました(東京芸術劇場)。

・ロッシーニ:歌劇「セビリアの理髪師」序曲、藤倉大:箏協奏曲(LEO)、ブラームス:交響曲第2番

ロッシーニは良かったです。オペラの幕が開くワクワク感を思わせる雰囲気があって素晴らしかったです。オケも重厚感があって上質でした。ヴァイグレの振るここ一連のコンサートの序曲が、皆レヴェルが高かかった事に驚かされました。枕的扱いは一切ありませんでした。
箏コンチェルトですがLEOの技巧は素晴らしかったのですが、曲は難解で馴染みにくく残念ながら感じ取るに至りませんでした。
後半のブラ2は、ファジーな表現を排し各パートを浮き彫りにしながら素晴しいバランスを見せました。テンポの揺れやうねりをつけながらどちらかと言うと濃厚に表現しますが、くどさはありません。よく歌い良く響き時には底から衝き上げるような迫力であって、極めて聴き応えのある演奏でした。
オケは安定感が高く中でもホルンとオーボエが秀逸で、どっしりしっかりとしたパフォーマンスに接することができました。





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最終更新日  2021年07月10日 16時18分06秒
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