オッキークラコブ

オッキークラコブ

2023年01月07日
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1月7日(土)読売日本交響楽団のコンサートに行ってきました(東京芸術劇場)。

・チャイコフスキー:「眠りの森の美女」からワルツ、ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番(イーヴォ・ポゴレリッチ)、チャイコフスキー:マンフレッド交響曲

ポゴレリッチ節大炸裂!!
相変わらずとつとつと語りかけるような独特さですが一楽章はどちらかと言うとノーマルなアプローチで音は埋没気味、ミスタッチの嵐で平凡な印象でした。二楽章は高速系でスッキリしていましたが、三楽章に遂に本領発揮となりました。めまぐるしくテンポが動くたどたどしく、おどろおどろしいラフコンである意味へんてこなのですが、落ち着きがあって味わいのある音もあって何故か惹きつけられてしまいます。他では絶対に聴けない不思議な魅力に遭遇できました。終演後指を負傷しているよう見えましたがリサイタルに影響しないか心配なところです。
お恥ずかしながらマンフレッドデビューです。曲としては50分の長丁場でやや辛さもありましたが、演奏は読響のレヴェルの高さを存分に味わえるまとまりのある名演でした。重厚感があって各パートもしっかりしていて、さすが山田という感じでよく響きよく鳴っていました。





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最終更新日  2023年01月07日 16時24分45秒
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