オッキークラコブ

オッキークラコブ

2023年04月22日
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4月22日(土)東京交響楽団のコンサートに行ってきました(ミューザ川崎シンフォニーホール)。

・メンデルスゾーン:「真夏の夜の夢」序曲、ショパン:ピアノ協奏曲第2番(ヤン・リシエツキ)、ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」

序曲は緊迫感すら感じる出だしで全体的に締まった印象で、オケもまとまりがありました。
リシエツキは恐らくはどちらかと言うと剛鍵派と思われますが音の滑らかさが特徴で押し付けがましさはありません。音はクリアで粒粒がハッキリ聴こえることからテクニックの高さがうかがえます。表現は意外とシンプルなことからショパンとしてはスッキリしたイメージでしたが、聴き応えのあるピアノでした。これからどんどん良くなっていくことを強く期待させる雰囲気を感じさせました。
ドヴォルザークはスケール感があって聴き応え十分でした。一貫してテンポの変動は最低限に抑え淀みなく流れました。表現の中心はこまめな強弱と間によるものなので民族色は感じられませんでしたが、全体観があって音楽の大きさが感じられるイメージでした。
オケはやや乱れがあったもののさすがと思わせるまとまりでした。





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最終更新日  2023年04月22日 16時21分32秒
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