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2008.06.05
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カテゴリ: カテゴリ未分類
いやぁ、携帯って実に不便だ。
今こうして日記を書いても、パソコンで見た場合がわかんないから怖い。
どうでしょうか?
いつもの日記と遜色ないですかね?


今日は暇なんで(勉強なんてする気にならん。ダメ人間街道まっしぐらww。いや、ちゃんとした人間になりますよ……)、エックス・オブ・?さんの『リッカー』に触発されてノリで書いたちょっとした小説でも……。
だいぶ映画のバイオハザードのパクり(笑
正確には、PS3の『レジスタンス~人類没落の日~』の世界観です。
これ見て買う人がいればいいな。
レジスタンス2が出るからぜひオンラインしたいし………(レジスタンス1のオンラインは糞)。




マルクは身の毛もよだつような怪物の腕と肩を掴み、背負い投げた。
衝撃音をあげながら、地面に怪物が叩きつけられる。
ナランは素早く怪物の首に手を当てると、力を込めた。
バキッ!という音と共に、怪物が動かなくなる。
マルクはため息をつくと、怪物の持っていた銃を奪った。
この時代にしては驚くほど未来的な銃だ。
マルクはその銃を担ぐと、周りの様子を確認し、その場から逃げ出した。


時は西暦1949年。
人類の没落が始まった年だ。
ここはフランスのパリ。
かつての光の都市の名残は跡形もなく消え去り、怪物達が闊歩している。

しかし、現在人影は無く、エッフェル塔が不気味にそびえているのみだ。


マルクは神経質に銃をあちこちに向けながら、暗い通りを歩いていた。
胸には特殊警察の紋章が、血を浴びて不気味に輝いている。
マルクは通りの端まで来た。
向こうから不気味な話し声や音が聞こえる。

そこは、かつて笑いの満ちた場所は、完全にキメラの巣食う地となっていた。
何千匹もの人間に近い背格好をした怪物、キメラ・ハイブリッドがブルズアイを手に整列している。
フランス軍が抵抗した名残の壊れた戦車の上に立っているのはキメラのコマンダーだろう。
4本足のキメラの戦闘ビークルが広場をのし歩いているのが見えた。
上空をキメラの浮揚艇が飛び回っている。
人間にはまだ実現不可能な技術だ。
マルクは歯を食い縛った。
キメラはわずか10年で人類が400万年かけて創りあげた科学を超越し、わずか数週間の内にヨーロッパを破壊したのだ。
マルクは身を翻し、通りの奥の闇へと駆け込んで行った。


1930年代後半、キメラ・ウイルスがロシアの研究所から漏れた……。
それが最悪のシナリオに繋がるとは、誰が予想しただろうか。
現在の世界の状況は、まるでバイオハザードのような、いや、それ以上に最悪な状態だ。
各国の協力によって完全封鎖されたロシア国内の情勢は、長いこと謎のままだった。
しかし1949年、奴ら、キメラが突然の進軍を開始した。
現在、ヨーロッパは非常に危険な状況だ。
我々イギリスも軍備を整えてはいるが、援護に間に合うとは到底―――
……大佐、パーカー大佐!」
レイチェル・パーカーは、部下の言葉で物思いから覚醒した。
「あ、あらジョン、何かわかった」
ジョンと呼ばれた男が渋い顔をする。
「何も。ただ、スペインが奇跡的に撮影に成功した写真を送ってくれました。もちろん、カメラマンは死んでいましたが」
ジョンはそう言うと、レイチェルに数枚の写真を取り出した。
レイチェルはそれを受けとると、サッと目を通した。
写真はどれも目が当てられないほど凄惨な物だ。
巨大なクモのようなキメラにスペイン兵が引き裂かれている物やブルズアイの銃弾に体を貫かれているような物まである。
レイチェルは顔をしかめると、ジョンにその写真を返した。
「貴重な資料よ。北方司令部に送りなさい。それと、スペインの戦況は?」
「芳しくありません。っていうか、まるで歯がたってません。スペイン軍はマドリードまで後退したみたいですよ。ノルマンディーに上陸を仕掛けたイギリス海軍第7艦隊は全滅したみたいです」
レイチェルはため息をついた。
「……私はこれからブリストルの南方司令部に向かうわ。例の物について協議しなきゃ」
レイチェルはそう言うと部屋を出ていった。
残されたジョンは1人ため息をつくと、手に持った写真をジッと見つめた。
「神よ………」




どうでしたか?
レイチェルの言った例の物についてはゲームをやって確かめて下さいね。
マルクの方は気が向いたら書こうかと。


それでは





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最終更新日  2008.06.05 21:19:08
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