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★ α7S + MC TELE ROKKOR-QD 135mm F3.5 の巻 ★かつてフィルムカメラの時代には普通に望遠レンズとして君臨していた<135mm>だが、ズームなら600mmくらいまで手軽に手に入る現代では[中望遠]の範疇に入れられていますよね。安いオールドレンズが少しずつ集まるなかでPentaxの「M135mm」などはとても軽くて扱いやすく中望遠のボケもそこそこに写りも十分楽しめるかなと思っていたんですが、ここにきてジャンク並みに「おまけ」で手に入れたMinoltaの表題のレンズがそれを遥かに上回る素敵な描写をしてくれてとても驚いています。《 MC TELE ROKKOR-QD F3.5 仕様 》○ 光学系構成 : 4群4枚○ 焦点距離 : 135mm○ 最短撮影距離 : 1.5m○ 絞り羽根枚数 : 6枚○ F値 : f/3.5~f/22○ フィルター径 : 55mm○ マウント : ミノルタSR/MD○ 重量 : 412g(実測)先述のPentax「M135mm(270g)」より140g以上重たいです、軽いα7Sでもこのレンズを付けてストラップを斜めがけにすると肩にずっしりときます^^;)。「M135mm」が「Super-Takumar 55mm F1.8」同様に比較的スッキリしたクセのない描写を見せてくれるのに対しこの「MC TELE ROKKOR-QD 135mm F3.5」はいかにもROKKORらしいインフォーカスのシャープネスに加え背景に見られるベール感やROKKORに共通するようなピント面と柔らかな背景のバランスの良さなど...圧縮感を伴う中望遠らしい描写の中にエッセンスのごとくそうした傾向を付加してくれているのかなと思ってます。今回で3回目となるこのレンズの散歩撮ですが、少し復習しておきましょうか^^。まずは暗めな開放値<F3.5>とはいえ絞っても中望遠らしいボケを味わえるところから...[彼岸花:開放f/3.5][同:f/11]さすがに<f/11>まで絞ると薄れますが、開放では強く感じられるボケに見られるベール感は他の「緑のROKKOR」で見慣れた感触ですよね。そして絞っても柔らかくほのかに臨場感を醸すごときなホケとシャキッとしたフォーカス面とのバランスも然りですね。普段あまり使わない画角135mmですので「美味しいアングル」というのがまだひとつピンときませんが、撮影後の状態がわかるファインダーで覗きながら絞りによるボケの状況を見ながらのコントロールが楽しいレンズではありますね。それと現像時α7Sが「Lr」のSony用カラープロファイルと相性が良い(好みに合う)と以前書きましたが、普段よく使う<Adobe vivid>とSony用の<camera deep>での思い描いていた印象との微妙な違いがあったので気になりました...[Adobe vivid][Camera deep:Sony用]ROKKORらしい自然な色味の「Adobe vivid」に対し「Camera deep」の明るめの赤はまだ良いとしても茎の緑の若干不自然な色味はちょっと好みから外れそうです^^;)。それではその他の(被写体・背景の距離にもよりますが)絞りによるボケの表情なども気にしながら見ていただきます...[開放][f5.6][f/8][f/8]いかがですか...なかなか気持ち良い描写をしてくれますね^^。それでは他の被写体による写りも見ていただきましょうか...[カンナ]普段よく使う標準レンズでは絞りを開けて背景の大きな葉のボケ方をも楽しみますが、135mmともなるとこうしたアングルでは標準レンズの倍以上離れて(最短でも1.5m )撮影しますのでほぼ全体が被写界深度に入ってしまいます^^;)。ただ今回は葉がまだきれいな状態だったのでその表裏の微妙な違いの色味&質感が楽しめます。[アメジストセージ]背景が大きくボケながらもかなりの範囲がインフォーカスとなり画面の「シャキッと感」がぐっと増しますね。[タカノハススキ]ススキも同様ですね...画面の大半を占めるキリッとした穂の描写がベール感のある弱めのボケに浮き上がり素敵な表情を見せてくれます。[Cobby]よく撮影する場所ですが、こうした画角で見るとどこか新鮮な感覚です^^。このレンズではCobbyの場合その体毛の柔らかなタッチは基本コントラストの弱めな「Adobe 人物」から調整した方が自然な感触に仕上がりますね。いかがでしたでしょうか...こうして何度か使ってみると最短撮影距離1.5mに慣れると思いの外使いやすいレンズであることがわかります。あとは「135mm」のスイートスポットを如何に探り出すかというところに尽きますかね(笑)。今回はPentax「M135mm」にはないいわば落ち着いた風味と意外にはっきりとした色味にROKKOR的エッセンスを持つ思った以上に使いやすいレンズの話題でした...^^。2023年9月 にて#α7S#MC TELE ROKKOR-QD 135mm F3.5
2023.09.30
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★ α7IV + XR RIKENON 50mm F2 の巻 ★久しぶりの更新の今回は大好きなレンズ貧者ズミクロン「XR RIKENON 50mm F2」の登場です。暑さも少しおついてきた感じですが、ここまで夏の間長いこと早朝5時過ぎに出るか夕方の5時くらいに出るかのCobbyの散歩なのでなかなかカメラを持ち出すことをしていませんでした。そろそろ風も秋らしく気持ちよくなり日の出の時間も多少遅くなってきたところでいよいよCobbyとの「散歩撮」が普通にできるようになってきたという感じです^^;)。さて今回の「XR RIKENON 50mm F2」ですが、α7IVでは初めて使うこととなります...上の写真は「α7II」ですが...オールドレンズでの色などを含め安定感と使い勝手の良さはいまでも一番かなと思っています、手ぶれ補正もありスタイルも現在のα7シリーズの土台となっているわけですし、重量も「III」や「IV」とあまり変わらぬ<599g>とはいえスリムなボディゆえ新機種2種にはない軽やかさを感じさせてくれますよね^^。さてその「α7II」と比べて658gと若干重たくなった「α7IV」ではどんな写りをするのか楽しみなところですが...いままでのところ「III」がどちらかといえば軽やか・爽やかな描写のなかでヌケの良さを見せてくれましたし、色味でいえばマゼンタよりに傾く傾向からかノスタルジックな風味も見どころでしたね...それに比べ「IV」は色乗りが良いですが「α7S」のように優しい・柔らかな描写の中ではなくどちらかといえば「落ちついた」描写といえなくもないかなと感じています。「AUTO ROKKOR-PF 55mm F2<後期型>」など現代レンズかと見違えるような描写を披露してくれるところがありましたからね^^。そんな色乗りがよく落ちついた描写が「XR RIKENON 50mm F2」で見られるのか2日にわたる散歩撮の様子を見ていくことにしましょうか...。(※なお今回からα7IVの場合のみ現像時に<Adobe版 クリエイティブルック>を使用したものには写真内のExif情報の先頭に[VV]や[PT]などのように記してあります)[日の出]初日は早朝の散歩にて...太陽のオレンジ色から青になりかけの空にかけて見られるグラデーションが雲の陰影を含めとても気持ち良いです。絞ると「解像感高めに見せる得意技」もシャドー部に見られる土手の陰影に見て取れますかね。[ハゼ掛けのその後...]先日「X-T1」のVelviaで見たハゼ掛けの「跡」です。FUJIほど素敵な緑ではないですが、空の色といい違和感のないVividなテイストが加味されてますかね。[早朝のアメジストセージ:Normal][午後のアメジストセージ:VV]早朝と午後の光の中でのアメジストセージです。どちらもこのレンズらしいボケが見られますが、少し近づいた分早朝のものの方がより柔らかなボケとなり葉などの描写と合わせ背景を整理したときのこのレンズの素敵な描写に目が行きます。やはり午後のもののように少し距離を置いたほうがボケ玉で描かれるような背景でこのレンズ独特なボケを見ることができますね(笑)。朝と午後と光は違えど明るさはほぼ一緒、ですがコントラストの強さと若干の色味の違いが[VV]で強めに出ているようです。[氷川神社のCobby]これは午後の強めの日差しを受けてのCobbyです。この写真の前に土手の草むらで粘着性のある液に体が触れたせいか頭の毛がベトついてしまい、このレンズが見せるCobbyのおでこの素晴らしい描写が嘘のようです...残念^^;)。背景に日陰が多く、もう少し光が当たっていればすぐにこのレンズとわかります(笑)。[神社横のヤブラン]神社のヤブランに素敵な光が当たってました...その雰囲気をしっかりと切り撮ってくれました^^。[コキア]自然光下ではこれです...いい味出してくれますよねえ。こうしてみるとホウキグサと言われる「コキア」とは思えない描写です、細い葉先の空気感も素敵です。[ハナミズキ]ボケ玉で描く背景が大の得意なレンズですが、こうして見るともうなんのレンズか分からなくなります...背景に「混沌」が微塵も感じられません(笑)。[タカノハススキ]一見落ちついた感じですが、ようやくこのレンズらしさが見えてきます...ボケが混沌というか、距離感・臨場感が皆無になりつつあります(笑)。[サルスベリ]でもこうしてちょっと絞っていくとしっかりとした立体感を伴った「解像感高そうな」描写を感じさせてくれます。ここからは近場でちらほらと見られるようになった「彼岸花」を何枚かアップしてみます。最近(2年ほど前に)見つけた赤・白の素敵な彼岸花が見られる隠れ細道でなんと除草剤が撒かれて今年は全滅で寂しい限りでした...が、毎度の公園そして土手際にはしっかりと咲き始めていました。[彼岸花 #1]ここは梅の木がたくさんある公園奥に毎年ひっそりと咲く一群ですが、私は花壇にこれでもかと咲く彼岸花も良いですがここの「ひっそり感」が大好きなんです^^。気温の高い日が続いたせいか咲き始めから見頃になるのがとても早く、危うく「旬」を逃しそうでした。木立の多いせいもあり傾き加減の西日による陰影が素敵です。[彼岸花 #2]これはうっかり「旬」を逃した白い彼岸花。右側の元気な側面に開放でフォーカスしてみました、まさにこのレンズならでは一枚でしょうかね。[彼岸花 #3]最後の一枚は逆光に輝く彼岸花。西日によって出てきたフレアの中に太めの線で描かれる花たち、そして背景にはデフォルメされたかのような自転車にのる二人...フレアといつものボケ玉のような描写で臨場感を無視した背景が否応なしにこのレンズらしい主役の押し出しを感じさせてくれます(笑)。やはりカメラを変えるとこんなに変わるオールドレンズの描写...面白いですよねえ。自然光下での素敵な描写をみた今回の「XR RIKENON 50mm F2」、α7IVでも少し使い込んでみましょうかねえ...ほんとに楽しい素敵なレンズです。今回は「α7IV」でもやはり<何かしでかす>レンズの話題でした...^^。2023年9月 にて#α7IV#XR RIKENON 50mm F2
2023.09.27
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★ X-T1 + AUTO ROKKOR-PF 58mm F1.4 & TTArtisan 35mm F1.4 C の巻 ★今回はちょっと間が空いてしまった「X-T1」での散歩撮です。久しぶりに「X-T1」に付けた「TTArtisan 35mm F1.4 C」ですね、このレンズ安い割に開放から結構シャープな画を見せてくれる優れものです。エッジが意外に強めで開放でも主役をしっかり浮き立たせてくれ押し出しは結構強い方ではないでしょうか。そしてもう一本のレンスの方は...ほのかにきれいな緑色を感じさせてくれてますね...私としては「緑のロッコール」の代表選手と言っても良いかと思っている「AUTO ROKKOR-PF 58mm F1.4」です。柔らかな描写を普段の顔として持ちながらも、直射光・自然光それぞれに変幻自在な描写も得意とするところが大変面白いレンズでもありますね。それでは順序が逆になりますが、まずはROKKORの画像から見ていくことにしたいと思います。☆ AUTO ROKKOR-PF 58mm F1.4 ☆[ハナミズキ:Velvia]Velviaですがこの後に出てくる「TTArtisan 35mm F1.4 C」ほど色味は強調されませんね、このレンズらしい色味だと思います...これがいわゆる自然光での描写かな。背景のボケがAPS-Cで若干弱いですがこのレンズらしく柔らかに臨場感を醸すような描写で素敵です。そして早朝の素敵な朝焼けが見られたので同じようなものですいませんが続けて3枚ご覧いただきます...[朝焼け #1:Velvia][朝焼け #2:Velvia][朝焼け #3:Velvia]ご覧のようにとても印象的な空でしたね...さすがにVelviaで色味はとてもはっきりしていますが、このレンズ輪郭を強く描かないところが良くわかるような画像ではないでしょうか...レンズ中央の美味しいところを使うAPS-Cでもはっきりわかりますね(笑)。[センニチコウ:Astia]被写界深度の深いAPS-Cでもやっぱり寄らばボケます。若干主役の花の中央にピントが行ってしまいましたが、そのおかげで柔らかさ全開です^^。やはりAsitaはこのレンズにベストフィットではないでしょうか...素性をはっきり出してくれます。このレンズのボケはまたほんと好きなんですよねえ(笑)。それでは次に中華製レンズの方に行ってみましょう...☆ TTArtisan 35mm F1.4 C ☆[サイクリングロード:Astia]こちらも早朝ですが若干雲が多くとても暗い状況でした。このレンズVelviaでは少し赤みが強く出る傾向があり「課題」としていたんですが、こうしてみるとAstiaでも少し赤の色かぶりみたいな感じがありますね。余談ですが写真に「車に注意!!」とありますが、本来は自転車や歩行者へのこの反対側にある交差点での注意なんです。ですが私は一度だけこのサイクリングロードに軽自動車が侵入してきたのを目撃したことがあります...まさに「車に注意!」とんでもない輩でした(笑)。[昇る朝日:Velvia]太陽が顔を出したところなのでそのオレンジ色が加わり赤みが強く感じられるVelviaですね。ただしVelviaらしい気持ち良い緑が認められます。[はぜ掛け<調整前>:Velvia][はぜ掛け<調整後>:Velvia]上の2枚は「X-T1」のホワイトバランスの微調整で気になる赤みを軽減すべく<Red -3>とした前後の画像です。ご覧のように空に強く感じる赤みは消えましたがやはり魅力的な緑が少し弱まりました、まあ許容範囲内ではありますがちょっと残念ですね^^;)。[はぜ掛け:Velvia]台風が続きそうなせいか早めに収穫を終えて見られた「はぜ掛け」ですかね。他ではまだ頭を垂れている稲がたくさん見られる田んぼが多いです。[ニラ:Astia]光が少し弱いですからあまり差が出てきませんが、ProviaよりAstiaが好きな私です(笑)。[セイバンモロコシ:Astia]開放でも遠景となる背景が恐ろしくボケるというわけではないですね、でもAstiaとはいえインフォーカスではエッジが強めで押し出しは十分かな。[サルスベリ:Astia]Astiaではこうして素直な色味で好感が持てます、ボケに特徴はあまりないですが荒れを感じさせない素直な方ではないでしょうか。さていかがでしたでしょうか...あまり枚数は多くないですがそれぞれのレンズの特徴が見て取れますかね。「TTArtisan 35mm F1.4 C」はMFだしFUJI用サードパーティとはいえ電子接点がないため絞りなどの情報が画像ファイルに載ってこないのが玉に瑕ですが、純正感覚で使えるのは嬉しいところです。色味については引き続きトライ・アンド・エラーで改善していきたいところですね。久しぶりに「X-T1」でオールドレンズも楽しんでしまった話題でした...^^。2023年9月 江川周辺ほかにて#X-T1#AUTO ROKKOR-PF 58mm F1.4#TTArtisan 35mm F1.4 C
2023.09.18
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★ α7S + FE 35mm F1.8 の巻 ★今回は孫などが来て撮影で使ったわけではないのですが、普段あまり散歩撮では使わないSONY純正の「FE 35mm F1.8」をα7Sに付けての散歩撮になります。α7Sでは「FE 100mm F2.8 STF GM」や「APO-LANTHAR 50mm F2」などはたまに使うことがあります、でもこのカメラで使う現代レンズと言えば「Zeiss Loxia 2/50」がほとんどでその相性の良さでもお気に入りなんです。ですからほとんどこのレンズでは使うことはありませんが、このレンズの「お手軽」な素性から言えばまさにこの組み合わせは本来の「散歩撮」ではもっと使われても良いのでしょうね(笑)。AFは普通に素早く効きますし近接撮影も得意で景色・人物・テーブルフォトなどシーンを選ばないオールマイティなレンズと言えますしね。ただしα7Sは基本オールドレンズ専用みたいに使ってますので、過去にこのレンズで出てきたもの(画像)を見る限りよく写るのはわかりますが面白みに欠けるところが多く使う機会がとても少ないというのが大きな理由ですかねえ^^;)。そんなレンズを今回使ったのは先日の「Distagon T* 1.4/35 ZF.2」があったからというのが大きな理由かな...同じ35mmでの撮り比べみたいなところを楽しんでみようといったところでしょうか^^。それでは「FE 35mm F1.8」の画像を見ていきましょうか...[夕暮れの団地]これなどはもろ「Distagon T* 1.4/35 ZF.2」との比較になりますかね...太陽がすでに建物の後ろになってますが、まさに似て非ざるものですよねえ(笑)。やはりこのレンズの線の細さを物語る一枚でしょうか、そしてあの「Distagon T* 1.4/35 ZF.2」の素敵なコントラストには至りません...いい悪いは別としてその違いは歴然でした。まあこのレンズらしい描写と言えそうです、アンダーな部分の描写にも緻密なところが見られ悪くないですよね。[ヘクソカズラ]これがまさにこのレンズの開放の空気感ですね。素直なボケで抜かりなしといったところも「F1.8」の優等生といったところでしょうか、線が細いゆえ繊細な描写も得意なところですね。[Cobby...菖蒲田にて]初代の「α7S」とはいえ瞳AFの恩恵は被れます、こうした撮影ではとても重宝します...でもまだ動物瞳AFは搭載されてませんね...シングルポイントAFです(笑)。暗い条件でもインフォーカスもボケもそこそこ無難にこなす優等生ですかね...消して悪い意味ではありません(笑)。[波紋:公園の池]暮れなずむ公園の池の畔でCobbyと休憩していたときのもの、たくさんのアメンボウが作る水面の波紋もこうして開放で撮ると35mmゆえの画角での面白さ...広く写る木々の反射の「絵の揺らぎ」...を楽しめます。[水飲み場]開放の空気そのままにまさに描写の優等生的な一枚ですかね。開放からインフォーカスのシャープな描写と暗めな時間帯とはいえボケの中にしっかりとした臨場感を感じさせてくれます...その空気感にこのレンズらしい「味」も感じますしね。[朝焼け]ここから早朝の写真になります...日の出前の素敵なオレンジ色を見せた朝一番の空模様です。[Morning Moon]朝日が昇り始めるとその反対側にまん丸の月が見られました、オレンジ色に染まる家々との対比がとても素敵でしたねえ。[昇る朝日]日の出の時...何度体験しても素敵な瞬間です^^。このレンズいままで日中や西日など微妙に太陽が入った時などフレア・ゴーストがこれでもかと見られましたが、こうした状況ではあまり気になるゴーストも見られずちょっと「アレッ」な気分です(笑)。[Moon and Shadow]最後は日が昇りきり徐々に気温が上昇するなかでまん丸お月さまを見ていたら土手に私とCobbyの長い影がきれいに出ていたので一枚撮っておきました。もう土手が昇り始めの太陽のオレンジ色がこれでもかと出ていますね、早朝の影も「オツ」なものです^^。さていかがでしたでしょうか...やはり何と言っても撮影が楽、これに尽きますね(笑)。まあなんというか同じ35mmでも「Nikkor-O・C Auto 35mm F2」や「Ai Nikkor 35mm F2S」などや「Distagon T* 1.4/35 ZF.2」の個性の強いというか素敵な「味」のあるレンズたちからすればまさに中庸を行くオールマイティなところがこのレンズなんでしょうか...不安要因が全くありませんが、先のレンズたちのような「味」とも言えるものが弱いところがいまひとつなレンズです。個性の強いオールドなどと比較しては可愛そうなんですが、またそうしたオールマイティだからこそα7IIIやα7IVにこれ一本持っていけば旅行・イベントなどでも間に合ってしまうところが凄いといえば凄いところなんです(笑)。今回はそんな普通によく写る純正レンズの話題でした...^^。2023年9月 江川周辺にて#α7S#FE 35mm F1.8
2023.09.04
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