元営業マンの密やかな楽しみ

元営業マンの密やかな楽しみ

PR

×

Profile

Junkie4038

Junkie4038

Keyword Search

▼キーワード検索

Calendar

Archives

2026年10月
2026年09月
2026年08月
2026年07月
2026年06月

Comments

Junkie4038@ Re[1]:普天間基地移設問題に思う(05/12) >仮面ライター=プッタさん いやーこれ…
仮面ライター=プッタ @ Re:普天間基地移設問題に思う(05/12)  私なんかね、「ああだうだ!」っと言う…
Junkie4038@ Re:ストレスの芽はすぐに摘む(03/15) >鯉口のおせんさん 逃げたら逃げたで…
鯉口のおせん @ ストレスの芽はすぐに摘む どのようなお方でもお亡くなりになってし…
masashi25 @ コメント失礼します☆ ブログ覗かせてもらいましたm(__)m もし…
2008年04月22日
XML
カテゴリ: 独白
 山口県光市母子殺人事件に関して今日最高裁差し戻し審で広島高裁において死刑判決が出た。凶悪な犯罪者に対して極刑判決が出たことは非常に良かった、と思う反面、最高裁まで争うべき事案か?という疑問も起こる。

 当時18歳1か月とかいう犯人は間違いなく犯人であり、争点は、犯行当時未成年者である犯人に死刑が妥当か否か?という1点しかなかったわけで、最高裁まで争う事案とはとても思えない。

 要するに、かつて、19歳未満の未成年に死刑判決出したことがなかったんで、下級審の裁判官がビビって、最高裁まで伺いを立てたということなんだろうな、と思うわけである。

 司法制度に限らず、日本の官僚制度は末期的症状を呈しているんだろうなと思う。

法律を扱う以上判例、特に最高裁大法廷の判例は無視できない重みを持つものだろうと思うが、明らかに犯罪事実が存在し、犯行の実行犯が特定できているにもかかわらず、最高裁まで争われるというのは、法治国家の幸せを感じる一方で、被害者は何年たっても犯罪から救済されない状態に置かれることになる。死刑判決が出れば救われるかと言えばそういうものではないだろうが、事件から9年もかかるというのは、どうなんだろう?

 犯罪被害者としての苦しみの上に、更に訴訟は勝手に進み(民事じゃないから原告ですらないわけで、訴訟当事者にもなれいのだから)ただ、痛みを持続させられなければならない立場にあるというのは信じがたいことである。

 この際、「仇討」を復活させたらどうだろう。江戸時代までの仇打ちは尊属に対するものしか認められなかったから、今回の光市の殺人事件に該当するかと言えば難しいが、「配偶者及び三親等以内の親族血族を殺害された者は、当事者において犯人を殺害することにつき刑法199条の適用を免除する。」とかいう法律作って仇打ちを認めるべきであろう。

 もっとも、仇討を義務化すると、当事者に過大な負担を強いることになるから、殺人に関しては、三審制と仇討を選択できるようにするなどの工夫が必要かもしれない。

 ただし、武士のならいとしての「返り討ち」が認められてしまうと正義が全うできなくなってしまうので、警察官は、依頼があれば必ず、助太刀しなくてはならないような法制度も必要だろう。








お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2008年04月22日 23時06分49秒
コメント(3) | コメントを書く
[独白] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: