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2005.12.08
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カテゴリ: その他
2月17日(金)は、本校の研究発表会である。ちょうど、その研究発表会を2ヶ月後に控え、いろいろなことが慌ただしくなってきた。今は、この1年間の研究をまとめる「紀要」の作成に忙しい。教科の理論、実践と「主張が分かる」ように書くことは難しい。特に、私はそれぞれで書かれた文章を検討・確認する係なので、自分のもののといっしょに他の先生方のものも読むことになる。

今回、自分の紀要を書くときに気付いたことがある。それは、書くスピードが速くなっているのだ。この1年間、雑紙などの原稿を書く機会が多かったことも理由に挙げられるが、やはり一番は、このblogである。少しずつではあるが、このblogを書くことで「書く力」がついてきたのであろう。

3年前に本校に赴任したとき、痛切に感じたことは「話す力」と「書く力」がないことである。もちろん、研究に対して全くの素人だったことが一番の原因なのだが。そこで、私が心がけたことが次の2つである。まず、「場数を踏む」こと。先月、長野まで出かけたのも「場数を踏む」という目的が大きい。もう一つは、ビジネス書を読むことである。書店に行くと、スピーチやプレゼンに関する本がずらっと並んでいる。その中には、「文章を書く」ことについて書かれた本も結構ある。

もちろん、佐伯氏や佐藤氏などの本と同じように読むわけではない。しかしながら、参考になることも多い。例えば、和田秀樹氏の「大人のための文章法」である。(私自身、和田氏の主張に必ずしも賛成かといわれると、そうでない部分の方が多いのだが・・・。)その中には、次のように書かれている。

 ・・・・・

 そして、このような体験を通じていえるのは、「文章が書けない」と悩んでいる人たちはつまらない文章になることを気にせず、とりあえずは型を身につけることから始めるべきだということだ。さらには、それを自分で読み返してみてわかりやすいかチェックする習慣を身につけるだけで、大抵の人は文章力が驚くほど上達するものと信じている。

 ・・・・・

「型どおりの文章を書く」ことと「わかりやすさに心がける」ということ。今の私が常に心がけていることである。





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最終更新日  2005.12.09 10:18:35
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