授業研究のあしあと

授業研究のあしあと

PR

×

お気に入りブログ

横山幸生 授業研究… 横T555さん
米野真理子のお買い… ショッピングソムリエ・米野真理子さん
宮脇真一 学習環境… shin-kbさん

カレンダー

バックナンバー

2026.06
2026.05
2026.04
2026.03
2026.02

コメント新着

溜池善裕@ Re[2]:ちょっと立ち止まって(その3)(09/14) ここのところ、授業記録と重松先生による…
ハラグチ @ Re[1]:ちょっと立ち止まって(その3)(09/14) 溜池先生。いつもありがとうございます。 …
溜池善裕@ Re:ちょっと立ち止まって(その3)(09/14) 熊本大学教育学部附属小での小規模な最初…
ハラグチ @ Re:興味深く読んでいます(06/21) みちたさん。遅くなってすみません。 …
ハラグチ @ Re:興味深く読んでいます(06/21) みちたさん、ありがとうございます。 何…
2006.01.09
XML
年末に、このblogに書いた「多様と多元」について、先輩の先生から電話をいただいた。その話の中で、いくつかのことが明らかにすることができた。

その先生から一番に指摘されたことは、どちらも「いろいろ」ということであり、授業の中で、「いろいろ」な考えを求めているのであれば、「多様」と「多元」を区別する必要はないのではないかということであった。

「多元」とは、子どもの根源的な立場(興味・関心、得意・不得意など)の違い、「多様」とは、そのあり様の違いである。たしかに、どちらも「いろいろ」であり、区別してとらえようとしていることそのものに問題があるのかもしれない。

しかし、今回の研究発表会の授業でめざしているのは、「文化的な広がり」のある「いろいろ」である。

先輩との話の中で「山に登ること」を例にあげて考える場面があった。登頂することめざす登山、景色を眺め楽しみながらゆっくりと登る登山、頂上からの景色を楽しみにして登る登山、体を鍛えるための登山、何かを調査するための登山などなど。このように、登山には文化的な価値や意味が「いろいろ」あり「多元的」である。

今、あえて私が「多元」ということを取り上げているのは、このような「多元的な」立場を大切にすることによって、すべての子どもの「学び」を保障するとともに、より互いの見方や考え方を深め、その「学び」を「本物」に近づけようとしているからであろう。

まだまだ、考察と吟味が十分ではないが、先輩からの電話によって、少しスッキリすることができた。これもblogの効果である。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006.01.17 12:37:01
コメントを書く
[協同的な学びをめざして] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: