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2006.01.25
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カテゴリ: その他
今日、2月17日(金)の研究発表会に向けて、大学生といっしょに教材(教具)づくりをした。

最近、私が教材(教具)づくりをしていていると、同僚の先生方から「楽をしている」といわれる。その原因は、次のような手順で教材(教具)づくりをしてるからであろう。

(1) 教材(教具)のサンプルをつくる。
(2) 同僚の先生に見てもらい、アドバイスをもらう。
(3) 大学の研究室にお願いして、学生といっしょに必要な数の教材(教具)をつくる。

もちろん、作業の手間から考えると「楽」をしてる。実際、夜遅くまで単純作業をくり返す必要はなくなった(本当に、このことだけでも感謝してる)。しかしながら、この教材(教具)づくりには、大きなメリットがある。

一つは、いろいろなアイディアを得ることができるということ。(2)では、「材料」や「作り方」についてアドバイスをもらうのだが、教材(教具)の完成度を高めるとともに、操作性が高まる場合も多い。操作性が高まることにより、新しい使い方が生まれ、授業のアイディアが広がる。

もう一つは、学生といっしょにつくる中で、その教材(教具)を使って、どんな発想をするかを知ることができる。「ビー玉エンジン」や「積み木ふりこ」のときも、私が予想していなかった考えが出され、実際の授業場面で、いい参考になった。

一人で作業すると単なる教具づくりなのだが、この「やり方」は、立派な「教材開発」である。つまり、教材を開発するとき、多くの人の目に触れるということもポイントの一つである。決して、「楽」をすることだけが目的ではない・・・。





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最終更新日  2006.01.27 10:12:10
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