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2006.05.17
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カテゴリ: 理科授業実践から
今回は、ものが燃えるときの二酸化酸素の量の変化について実験する。実験そのものは、石灰水を使って、ものを燃やす前と後のビンの中の空気について調べるものであり難しくはなく、結果も分かりやすい。しかし、その中で「予想以上」の子どもたちの反応があったので紹介する。

まず、「ろうそくの火が消えたとき、ビンの中の二酸化炭素がどのように変化するだろうか」と問うたときである。課題設定のさせ方はいまいちだったが、多くの子どもたちが「ふえる」と答える中、ある子どもがその理由について、次のように発言した。

「酸素が減った分、何かが増えているはずだ。」

この発言が、まとめの場面にもつながっていく。

まとめの場面では、もちろん「ろうそくが燃えると、二酸化炭素が増える」という考察が発表される。しかしながら、まだ「納得しない」表情の子どもがいる。その理由を聞いてみると、次のようなものであった。

「窒素はどうなったのか。」
「他に増えたり減ったりしたものはないか。」
「酸素が二酸化炭素になったのか。」
「酸素や二酸化炭素は、どのくらい変化したのか。」







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最終更新日  2006.05.18 13:31:33
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