授業研究のあしあと

授業研究のあしあと

PR

×

お気に入りブログ

横山幸生 授業研究… 横T555さん
米野真理子のお買い… ショッピングソムリエ・米野真理子さん
宮脇真一 学習環境… shin-kbさん

カレンダー

バックナンバー

2026.06
2026.05
2026.04
2026.03
2026.02

コメント新着

溜池善裕@ Re[2]:ちょっと立ち止まって(その3)(09/14) ここのところ、授業記録と重松先生による…
ハラグチ @ Re[1]:ちょっと立ち止まって(その3)(09/14) 溜池先生。いつもありがとうございます。 …
溜池善裕@ Re:ちょっと立ち止まって(その3)(09/14) 熊本大学教育学部附属小での小規模な最初…
ハラグチ @ Re:興味深く読んでいます(06/21) みちたさん。遅くなってすみません。 …
ハラグチ @ Re:興味深く読んでいます(06/21) みちたさん、ありがとうございます。 何…
2006.08.27
XML
カテゴリ: その他
大分で行われた「SSTA(ソニー科学教育研究会)九州ブロック研修会」に参加する。1泊2日の研修会であるが、フィールド(今回は、臼杵市の干潟を中心にして)での学習を、どうつくるのかを議論し、具体的な授業案を考えることが研修の中心である。2日目で、ワークショップ型の研修であり、その「案」を提案することがゴールである。

また夜遅くまで「議論する」ことになるのだが、その中で、講師の日置先生(文部科学省教科調査官)の話を聞くことができた。懇親会やグループ別協議の中で、「1対1」で話すことができ、それだけでうれしかったのだが、講演の中でのPISA型の読解力についての話が心に残る。(次に示すのは、私の『メモ』であり、日置先生の言葉そのものではない。)

 ・・・・・

 PISAの問題は、一つの状況があり、判断し文章で表現するというもの。「知っている・知らない」「できる・できない」を問うものではない。日本の子どもたちは、このような「問題』」の経験がないことが「読解力」が低い原因である。もちろん、トレーニングすれば結果はよくなる。しかし、なぜこのような問題が問題と成立しているのが重要である。

 PISA型の読解力は、単なる「読む力」ではなく、読解のプロセスである。これは、理科の問題解決の過程に近い。もちろん、これまで理科では十分問題解決の過程を大切にしてきたという主張もあるであろう。しかし、PISA型の読解力の結果は低い。このことは、どういうことか考えなければならない。

 ・・・・・

PISA型読解力の定義を読むと、「当たり前のこと」とか「これまでもやってきた」と言われる方も多い。しかし、読解力が低いという結果を謙虚に受けとめ、これまでの指導の在り方を見直す必要があるであろう。

結局、今日も朝3時まで議論することになってしまった・・・。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006.09.13 16:35:50
コメント(1) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: