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2007.05.29
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カテゴリ: 理科授業実践から
モンシロチョウのたまご採りをして5日。週末に出てきた幼虫を観察する。スケッチの途中、一人の子どもが次のように声を上げる。

「幼虫が、糸を吐いている。」

「ぼくのも糸みたいのがついている」と数名の子どもが答えた。そこで、次のように説明した。

「透明な糸のように見えるものは、幼虫が脱皮した皮です。幼虫の皮はやわらかく、ストッキングを脱ぐときのように脱げていくので、脱いだ皮は細い糸のように見えます。また、皮を脱ぐ前は、しばらくの間動きません。」

すると、数名の子どもたちが「だから、ぼくの幼虫は動かないんだ」というつぶやいた。

最後に「これから観察したいこと」を発表させる。

「どうやって皮を脱ぐのかみてみたい。」
「何回脱皮するのか。」

やはり「皮を脱ぐ」ことに関するものが多かった。ここで授業は終わったのだが、ビデオには、授業後の次のような子どもたちの会話が残されていた。


「敵に見つかって食べられないようにだよ。」

どこで、何が起こるか分からない・・・。

幼虫1





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最終更新日  2007.06.13 13:31:31
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