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2007.07.01
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カテゴリ: 理科授業実践から
子葉の「色の変化」に着目した子どもたち。その子どもたちが考える「子葉が落ちるわけ」にも変化が見えはじめる。そこで、「みんなのオクラもホウセンカも、何か育て方が悪くて落ちたのではないようですね」と整理し、その後の話し合いをするように促す。

「新しい葉がどんどんはえてくるから。」
「だんだん落ちていって、それで、だんだん新しい葉がまた・・・・。」
「また、3か月ぐらいしたら、はえてくるんじゃない?新しいかっこいいのが。」
「新しい葉・・・。」
「栄養が、なんか・・・。」
「もしかしたら、葉がいっぱい栄養をとって、子葉があんまり栄養をとっていないから枯れるんじゃない? 」

しばらくすると 次のような2つの考えが出される。

「落ちたところから新しい葉が出る。」


もちろん,この考えに対して反対する声があがる。「子葉は2枚しかない」ことや「落ちたところからは,何もでてきていない」ことが理由として発表される。

「子葉は、一番最初に出てくる葉だから、たぶん出てこないと思いう。」
「だって、葉がはえたあとに、また子葉がばぁーって出てきたらおかしいよね。」
「葉がはえてきて、また、子葉がはえるのは、おかしいね。」
「葉がはえて、子葉が出てきたらおかしくなるよね。」

そこで、2つの考えの問題点を確認するとともに、「どうして新しい何かが出てくるって考えたんですか?なんか、子葉が落ちる理由と関係ないかな?」と問う。

しかし、しばらくの間進展もなく、重い雰囲気の空気が教室の中を漂う・・・。





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最終更新日  2007.08.29 13:00:38
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