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2008.02.01
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カテゴリ: 理科授業実践から
これまで子どもたちは、目に見えない現象を説明するために、観察や実験の結果をもとに、いろいろな「ことば」を使ってかかわり合ってきた。例えば、かげの学習では、「はね返る」「うつる」「ぶつかる」「遮る」などの「ことば」を使ってかかわり合い、太陽の光とかげの関係をとらえることができるようになっていった。

クリップ_300.jpg

今回の実践で教材として取りあげる「磁石レントゲン」は、複数の要因が関連して起こる現象であり、このしくみを説明するためには、「つく」「磁石になる」「引きつけ合う」「隔てて」などの「ことば」を使って現象をとらえる必要がある。

しかしながら、これらの「ことば」は、目に見えない現象を表す言葉であり、教師から一方的に示しても子どもたちは受け入れなかったり、同じ「ことば」を使ったとしてもとらえ方にずれが生じたりすることもあるであろう。この「ことば」は、子どもたちの磁石に対する見方や考え方のあらわれである。この「ことば」を大切にしながら、一人一人の子どもたちの見方や考え方をより科学的なものに変容させていきたい。






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最終更新日  2008.02.01 08:44:18
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