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2013.01.08
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カテゴリ: 理科授業実践から
2013.01.05のblog『流れる水の働き~「上流と下流」とは~「ねがい」』に、次にように書いた。

・・・・・

これまで以上に「目の前の事実」から思考することを促すとともに、川の様子と流れる水のはたらきを関係付けることができるような工夫も必要がある。さらには、その事実の一つとして、昨年7月白川を中心に起こった水害も積極的に取り上げていきたいと思う。

・・・・・

実際、4年前に見学に行ったときと比べ、その様子は大きく変わっていて、見学場所を変更しなければならなかった。特に、南阿蘇村立野では、4年前は立野ダムの工事用道路を使って川のすぐそばまで降りることでき、川岸にはコンクリートの歩道があった。しかし、今回は、その歩道もけずられ、近くにあった橋も流されていて、子どもたちの見学を断念した。

4年前(2008.10)の様子
白川現在.JPG

今回(2012.12)の様子
白川4年前.JPG

コンクリートがけずられ大きな石が流されていることとともに、多量の土砂が積もっていることに驚く。おそらく、これから長い年月をかけて流され、大きな石だけが残っていくのだろう。

今回ほどの水害は、私たちにとっては初めての経験であり、何十年、何百年に一度のことだろうが、このようなことが長い自然の流れの中で繰り返されてきたのである。






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最終更新日  2013.01.08 08:39:37
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