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2013.01.10
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カテゴリ: 理科授業実践から
冬休み中に取り組んだ「冬の自由研究」。冬休みが終わり、子どもたちは調べたことをゴッホ画用紙(熊本の方言かもしれないが、B3サイズの画用紙)にまとめてきていた。

グループで発表し合った後、分かったことや不思議に思ったことを話し合う。

IMG_3863.JPG

その後、学級全体で話し合うつもりだったのだが、時間がなくノートに「白川見学と冬の自由研究を終えて、これから学習したいこと」を書いて授業を終える。ノートには、次のような「おもしろい疑問」が書かれていた。

・なぜ上流の流れが速いのか。
・上流と中流に同じくらいの大きさの石があったのはなぜ?
・どうして上流と下流では流れがちがうのか。
・なぜ河口になるにつれて川幅が広くなるのか。
・河口は深く見えるのに、案外浅いのはなぜか。
・どうして上流と下流で石の大きさがちがうのか。

・浸食、運搬、堆積は、どういうときに、どのように起こるのか。
・上流では、浸食はたくさん働くのに、岩は大きいのか。

これまで、授業の中で「上流・中流・下流」はもちろんのこと「浸食・運搬・堆積」について一切話をしていないのだが、多くの子どもたちがこれらの「ことば」を使っているということは、おそらく塾で習ったり、冬の自由研究で調べたりしたのだろう。「分かったこと」として、次のようなことも子どものノートには書かれていた。

「水源に近づくにつれて、水の勢いは強くなる。」

今後、しっかりと子どもたちが「わかり直し」することができる授業をデザインしていく必要があるということであろう。

※ 今回の記録は、平成25年1月9日のものである。





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最終更新日  2013.01.10 18:59:03
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