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2013.11.11
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カテゴリ: その他
11月1日(金)に、別府市立青山小学校の研究会に参加し、佐藤学先生(学習院大学)の講演を聞くことができた。その中、グループについて次のように話された。

・・・・・

グループは、どこでも入れる。「いつ入れるか」「どこで入れるか」という問いは成り立たない。できるだけ早い段階でグループやペアを入れる。

問題は「どこで切るか」ということ。

・・・・・

早い段階でグループを入れるということについては、グループを入れるのが遅いと「わからない子どもはあきらめている、できる子どもは終わっている」だとのこと。グループの終わり方についても、「『全員がわかってから』ではなく、『できる子どもが終わる前に』」。一旦終わってしまうと、最後始めるのは難しいのだろう。

さらに、次のように話された。

・・・・・

「一人でできるから協同で学ぶことができる」ではなく「協同で学ぶことができることから一人でできるようになる」。



どうしても、前者のイメージが強いため「どこで入れるか」という発想になるのだろう。後者であれば、どこでもグループは必要であり、「そろそろ一人でできそうだ」という見定めることの方が大切になる。

以前、このblogで「グループの入れ方と終わり方」を書いたが、見直しが必要である。

(つづく)





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最終更新日  2013.11.11 10:20:32
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