かぶろぐ

かぶろぐ

2026年04月30日
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​​​​​ 久しぶりに…今度高尾山へ行く。 しかも何か「時空」を「旅するような何か」を見つけに行く…らしい…。 なので、そのネタを集めなければならないのだけれど…。


 どうせ、ダンシたちは難しい話をしても興味を示さないと思うので…。 好きかどうかは別として、昔話風の「山がどのようにしてできるのか」の説明をしてみようと思っている。(あわよくば、これで2-5地質学者の細目❸「山や川がどのようにしてできるのかを説明する」の導入になるといい…ともくろんでいる。まぁ、無理だろうけれど。)

​​


 「昔々、ある所に海がありました。その海に住む海底どんは、いつも東から西へ”ぎっちぎち ぎっちぎち”とおされていました。 海にすんでいた海底どんは 来る日も来る日もアンモナイトを眺めたり、陸には「恐竜」という生き物がいるらしいという話を聞きながら、東から西へ”ぎっちぎちぎっちぎち”とおされて過ごしていました。 地球全体は暖かい「熱帯」や「亜熱帯」という気候で、まだまだ地球の大陸は1つの大きな塊だった…そんな昔の時代に、海底どんは海で暮らしていました。 海底どんは暖かい海の底で、東から西へ”ぎっちぎち ぎっちぎち”とおされながら、ウトウトと居眠りをし始めました。

 …ある日、海底どんは寒さで目を覚まします。…するとなんだか様子がおかしいのです…。海底どんが横たわっていた上にあったはずの海ははるか東にあるではありませんか。さらに、海底どんは横たわっていたはずなのに、体を起こした状態になっているではありませんか。 すると、誰かが海底どんに「海底どんがウトウトと居眠りをしている間に、1億年がたったんだよ。その間に、海底どんはずいぶん西の方へギュっとおされて、体の向きがが変わったし、今は陸で山になったんだよ。 今は”恐竜”はいなくなってしまったけれど、”人間”という生き物がいるんだよ。」と教えてくれました。

 …海底どんはちょっとびっくりしましたが、そんなものなのか…とも思いました。
人間たちは海底どんに新しく「高尾山」という名前を付けて、口々にそう呼んでいました。あんまりにも人間たちが海底どんの名前を「高尾山」、「高尾山」というので、海底どんはだんだん自分の名前が「高尾山」だと思うようになり…古い名前の記憶が薄れてきました。それでも、昔、海の底で生活をしていた時の記憶を縞々の地層という形で残しています。 「高尾山」は人間たちに1億年前の記憶を垣間見せてくれます。 もし、あなたがそんな「高尾山」の昔を記憶を見つけることができたら、ラッキーですね。



 熱帯や亜熱帯の「海」…ってどんなんだろう? 小笠原や石垣島の海みたいに、トロピカルな魚が泳いでいるんだろうか?
 …「天狗」と「トロピカル」な世界の…異文化交流…的な…。
面白いね、高尾山。(今回の小ネタは「のぶすま25号」を参考に考えました。ありがとう。「のぶすま25号」!)





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最終更新日  2026年05月30日 20時56分33秒
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