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PIは、自動車保険等の電話受付業務を代行業をメインにしている会社である。 CRM業務だと主張しているが、そんなものは顧客のデータベースさえあれば誰だってCRMと名乗れるので、わざわざ主張するのは紛らわしいとしか言いようがない。 横文字に弱い人を惹きつけるのが目的だろうか、と勘ぐってしまいたくなる。 はっきりと、私どもはテレマーケティング業務をやっております、と言って欲しいものだ。 それはさておき、PIは、形式的には、各保険会社と一年ごとに契約を更新することとなってはいるが、とんでもないミスをしたり、競合他社(ベルシステム24、もしもしホットライン等)が大幅値下げなどをしないかぎりは、安定的に売上げを得ることのできる会社と考えられる。 その他の事業として、いまいちおいしくない事業をしているが、その辺は早期撤退をお願いしたいものだ。 また、大株主に人材派遣のパソナ社長の南部さんがいらっしゃるが、パソナも子会社にテレマーケティングの会社を持っていることが気にかかる。 将来的には合併ということになるのではないかと思われるが、社長と仲違いして、PIに穴を開ける可能性も否定はできない。 さらに、風の噂では、昨年度及び一昨年度において下方修正を出したという下方修正の常習犯らしいので、四季報の数字は信用できないかもしれない。 しかし、事業自体は信用に足るものだと思う。 ストロングバイでいこう(一度言ってみたかった!)。追記: 後になって気付いたのですが、「J's Investment World 個人投資家のバフェット的投資法実践記」様も(私より先に)PIを購入されておられるようです。 しかも、銘柄研究までしておられるので、是非一読させて頂きましょう。
2004.01.30
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菱和ライフクリエイトが転換社債の発行を決定してくださったおかげで、株価が下がる。 株価が下がったときにパニックになるというのはこういうことなのだな、と痛感。 長期投資家への道は険しいもののようだ。 とはいえ、業績自体に変更が生じていないので保有し続けることにする。 しかし、この社債発行は、手持ち資金に余裕がないことを示唆しているのではないかという疑念が生じて仕方がない(成長産業にありがちで、キャッシュフローはマイナス)。 また、この会社の社長は、株式市場は資金の調達場所だといった程度の認識しかないのかもしれないとも思う(とすると、既存株主はピンチである)。 起業家精神のある人間は、余計な事業に手を出したり、事業の拡大に突っ走りがちなので、今後は、そのような点にも留意していきたいと思う。
2004.01.27
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東京の都心部限定でワンルームマンションを中心に製造販売している会社である。 最近は、販売後のマンションの管理業務もやるようになたらしい(これは、継続的に儲かりそうなので、いいビジネスだ)。 割安であること、ワンルームマンションでは菱和というブランド力があるらしいということ、三菱とは何の関係もないということ、東京ではマンションの売れ行きが良いらしいということから購入。 本当なら、「投資をまじめに考える- とくに、割安株投資」の石坂様にならって、アーネストワンやフーチャーズを購入したいところだが、既に値上がりしてしまっているので、同じく割安な状況にあった日神不動産と比較して、こちらを購入することに決めた。 しかし、マンション購入にリピーターなどいるのかそもそも不明なので、ブランド力というものが、どの程度意味を持つのか不明だ。 また、ワンルームマンションは、投資用マンションであるという宣伝をしているようだが、その幻想が醒めたときには、この会社の運命は危ういかもしれない。 とりあえず、金持ち父さん貧乏父さんを読んで投資用マンションを買ってしまうような人々が多いことを祈るしかないのかもしれない。
2004.01.15
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かつて、ニュースの映す日経平均の数字達は、遠い国で起こっている戦争の死者の数のように、私にはリアリティのないものであった。 しかし、今となっては、この数字の羅列が、私の財布を直撃するかもしれない状況にあるのである! リスクをとるというのは、ハラハラドキドキするものである(注:ここでのリスクとは、価格変動性のことではなく、成功するかもしれないが失敗するかもしれない可能性との意味である)。 特に、自分の能力だけでは、行方を左右できないときは一層脈拍を加速することとなる。 これに耐えるには、自分に自信がなければやってられないと思う。 確かに、根拠のない自信では、いつか大火傷を負ってしまうかもしれないが、ないよりはマシということにしておきたい。 今は、なけなしの自信とともにリスクをとっていくしかない。 いつかは、「リスクの無い人生など…(フッ)」とか言ってみたいものだ。
2004.01.10
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まず、「投資をするならこれを読め!」というそのまんまな題名の本を読む。 証券アナリストの著者が、これまで読んできた中で役に立つと思われる本を紹介しているものだ。 読み進むにつれ、世の中には、さまざまな手法で儲けてきた人々がいるということがわかる。 チャートの読み方に関しては本が上げられているが、チャートでの儲け方には触れられていない点が珍しいように感じた(むしろ信用できると思った)。 この本に掲げられた著作を全て読むのは骨だろうが、できるだけ多くを読んでいきたいものだ。 次に、「ゴリラゲーム 株式投資の黄金律」という題名の本を読む。 いかにもアヤシイ題名だ・・・。 しかし、その外見とは裏腹に、中身はまっとうなものだ。 まず、およそ産業には、トルネードといえる成長期があり、普通はトルネードは一回しか起きないが、ごく少数だけ数回トルネードを起こす産業がある(いわゆるイノベーションの話ですな)。 そして、そのトルネードの段階でメジャーな規格を保有するに至った企業(ゴリラ)は、模倣者(モンキー)や独自路線を突っ走る奴(チンパンジー)にはない強みを持っている。 まず、モンキーに対しては、模倣すべき規格の仕様を変化させてやれば、いつでもふるい落とすことができる。 次に、チンパンジーに対しては、一般人はメジャーな方を選ぶものだから、いずれはシェアを減らして自滅していく、ということが書かれている。 さらに、ゴリラは、メジャーとなった規格を利用して、他の領域にも侵犯していくことができるのでウハウハである、とまで書かれている。 問題は、そういう状況があったとして、どうすれば儲けることができるのか、という点だが、要は、ゴリラというテッパンに一点張りで行け、ということである(誰がゴリラか判明するまでは分散投資するが、ゴリラが判明し次第ゴリラに乗り換える、ということ)。 要は、強いものには巻かれとけ、ということである。 割安株投資を旨としているものからすれば若干眉唾物だが、「ゴリラのような勝者は勝ち続ける」あるいは「独占ってスバラシイ」ということさえ頭に入れておけば、ゴリラが、「それなりに」割安になったときに購入すれば、薔薇色の未来が開けてくる、と思っておけばよいのだろう。 願わくば、私の前を突っ走る金持ちたちが、ゴリラではないことを祈る(というか、私がゴリラになりたひ)。
2004.01.03
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