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何と2週間も続きを書かずにいたんですね…。 最近になって運動をするようにしているのですが、長年の怠けがたたって毎日が筋肉痛との戦いです(苦笑) う~ん。長期投資への道のりは長いですね~。 と言いつつ、フィッシャーの第三回です。Chapter 3 最高の株を選び出すための15のポイントPoint 6 その企業は利益率を維持し、改善するために何をしているか。・株式投資の成否を決めるのは将来に公開される情報にかかっているので、投資家が重視しなければならないのは将来の利益率である。・単に製品を値上げするだけで利益率を維持できるような状況にあって、度重なる価格上昇によって業界全体の利益率が上昇しているとすれば、将来的には新たな供給が行われる可能性があるので、長期投資にとっては不吉な兆候となる。・成功する投資家を目指すのであれば、経費を減らし利益率を高めるための新しいアイデアに基づいて、その企業がどれだけ巧みに経営改革を進めているかに注目すべきです。Point 7 その企業は良好な労使関係を築いているか。・良好な労使関係が保たれていれば効果的な指導が可能であるし、転職率が低ければ訓練費用もかからずに済む。・労使関係に対する企業の基本的に態度を知るためには、同業他社との転職率を比べてみることや、同一地域の他者と比べたその企業への求職希望者の数が重要なヒントとなる。・労使関係の良好な企業は、労働者の不満を解消する努力をしているものなので、企業の賃金体系も参考となる。・従業員の尊厳を高めようともしない経営者は、投資に値する企業をつくりあげることはできない。Point 8 その企業は管理職の能力を引き出すような環境をつくっているか。・どのような事業であっても、上級管理職の能力や協力によってその成否が決まってくるので、上級管理職が経営者を信頼して気持ちよく仕事をしている企業が望ましい。・そのためには、会社全体が、派閥主義ではなく実力に基づいて昇進できると感じている必要がある。・経営者は、人間が集まれば多かれ少なかれ派閥や軋轢は生じるものだと知ったうえで、そうしたものが最小限に抑えられるよう、チームプレーに参加できないものには厳しい態度をとっているか。Point 9 その企業は管理職レベルの優秀な人材が豊富にいるだろうか。・成長し続ける企業を求める投資家としては、中心的人物が働けなくなったときに企業の崩壊を食い止められるような企業を探す必要がある。・能力を持った管理職の層を厚くし、かつ彼らに権限と機会を与えているか。・現場の声には貴重なアイデアが含まれていることがあるので、経営幹部が社員からの提案を、ときにはその時点での経営方針に逆行する内容であったとしても耳を貸し、検討しようという態度をもっているかどうかが一つのポイントとなる。Point 10 その企業は、しっかりとしたコスト分析と財務管理を行っているか。・経費については調べられることに限界があるので、公表されている数字が十分に信頼できるものであるかどうかが重要なポイントとなる。・したがって、投資家としては、他のほとんどの業務分野で水準を超える仕事をしている会社は、経営者が緻密な財務管理と経費分析の重要性を理解している限り、経理分野でも平均以上のレベルにあるはずだ、という程度の考えておけばよい。
2004.10.30
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今日は、随分と地震関連銘柄が買われたようですね。 ちょっと、Yahoo!からニュースを拝借させていただきましょう。 23日に新潟県中越地方で最大震度6強を記録した「新潟県中越地震」は、その後も大きな余震が続き、ライフラインにも影響が続いている。25日の東京株式市場では「復興」関連として地元建設株などが物色されている。阪神大震災の際には関連銘柄がしばらく買われた経緯もあり、短期資金を集める可能性もありそうだ。市場関係者の作成資料を元にまとめた、主な関連銘柄は以下の通り。「植木組、福田組の地元建設は、補正予算での恩恵がおよぶ公算がある」(中堅証券)などとの声もある。 建設関連: 不動建設 (地盤改良)、鉄建建設 (鉄道、JR関連 の比率高い)、松村組 (免震工法)、福田組 (新潟最大のゼネコン)、植木組 (新潟県地盤)、NIPPO (道路舗装最大手)、東亜道路 、前田道路 、日本道路 (道路関連)、大成ロテック 、積水ハウス (免震住宅)、北川鉄工所 (プレハブ仮設住宅)、シーティーエス 、法面工事・ライト工業(1926)、港湾・リンコー(9355)など。 防災関連:帝人 (防災袋)、東洋紡 (防災袋)、丸山工業 (ブルーシート) 、ニイタカ (固形燃)、岩谷産業 (ガスコンロ・ボンベ)、サトウ食品工業 (パック米飯・切り餅)、日清食品 (即席麺・カップ麺)など。 新潟関連(本社新潟など):雪国まいたけ 、第一建設工業 、ブルボン 、亀田製菓 、岩塚製菓 、ハードオフコーポレーション 、セイヒョー 、セコム上信越 有沢製作所 、北越メタル 、コロナ 、ダイニチ工業 、北越工業 など。 しかし、停電はするは、新幹線は止まるは、道路は傾くはで私の予想以上に大規模な地震ということであったようですね。 どうやら、震度6以上となると、かなりの被害が出てくるようですね。 今回の地震では、約10万人の方々が避難されているということですから、本当に大変な地震だったのだなぁと感じております。 とはいえ、株式市場では、随分と大げさな形で反応しているようですが、果たしてそこまで特需となりうるのでしょうか? まぁ、台風も近づいてきているということですが、堤防決壊とかいうい惨事にまでつながらないと良いですね。
2004.10.25
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昨日は、新潟県を中心に大きめの地震が頻発したようですね。 富山在住の恋の漣様は御無事だったのでしょうか? 私の保有銘柄の中にはセコム上信越が含まれておりますが、来週はとりあえず株価は下がるんだろうな~という予想は立つといえるでしょうか(セコム上信越のファンダメンタルズに変化が生じたと見るべきかどうか判断はつきかねますが…)。 地震による倒壊が進むと、新潟県の方では建設会社に恩恵がやってきそうではありますが、こうも自然災害が続くと保険会社の財政事情が気になってきますね…。 何にせよ、予測し難い事象は起こりうるものと考えて、ある程度は分散しておくことが重要なのでしょうね。
2004.10.24
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フィッシャー本の続きを書かなければならないと思っているのですが、個人的事情により、そこまで時間を割りふれずにおります。 フィッシャー本とは関係のない話ではありますが、保有株が値動きしたときには、行動ファイナンスの心理的効用に関する話を思い出すようにしています。 それは、含み益あるいは含み損が少ないときに比して、多いときの方が効用が少なく感じるという話です。 要は、「効用は逓減していく傾向にある」ということです。 具体的には、買った直後に数%下がったときには凄く不安になるのに、50%ぐらい下がってしまうと感覚が麻痺してきて、損切りするということも考えなくなってしまうということです(逆に、儲かれば儲かるほど興奮しなくなっていくということです)。 したがって、含み損が出て不安になっているときは、自分にはそういう傾向があるのだと納得して落ち着くことができるのではないかと思います(少なくとも、私はそんな感じです)。 では、本日はここまでということで。
2004.10.21
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Chapter 2 投資家よ、外に出よ・優れた投資先を見つけ出すための方法として、「聞き込み」がある。・「聞き込み」をするにあたっては、情報源を漏らされるのではないかという疑いを100%排除することと、実際に情報源を最後まで秘匿し続けることが重要である。・「聞き込み」をするにあたっては、対象人物のバイアスを考慮する必要がある。・「聞き込み」が終了すれば、次のステップとして対象企業の社員に接触する。Chapter 3 最高の株を選び出すための15のポイントPoint 1 その企業は、少なくともあと5~6年の間、企業全体の売上げを大きく伸ばすのに十分な市場が見込める製品またはサービスを有しているか。・売上げは毎年スムーズに伸びていくものではないので、5~6年をひとつの単位として判断してみたりするべきである。・10年単位でも売上げが成長し続けている企業には、「運と実力を兼ね備えた企業」と「実力で幸運を呼び寄せる企業」がある。・投資利益を最大化するためには、ある種の企業のもつ爆発的な成長機会に目を向けなければならない。・経営者が並外れて優秀で、しかも技術革新や研究開発が活発に行われている業種の企業を投資対象に選ばなければならない(そうでないと、企業の成長が止まってしまうから)。Point 2 その企業の経営者は、現在の人気製品が市場を開拓しつくそうとする時点で、その後も全体の企業売上げを伸ばしていけるように、新製品や新製法を開発していこうという決意をもっているだろうか。・投資家は、従来からの事業分野と関連のある製品開発のために技術力や研究成果を集中的に投入している企業から最大の投資成果を得られることが多いものです。・どれだけ有望な製品でも、やがて市場は飽和します。それゆえ、成長を続けるためにはいずれは新しい市場を開拓しなくてはなりません。Point 3 研究開発の規模と比較して、どれだけの成果が表れているか。・研究開発費に含める項目が企業によって大きく違っている点に注意をしなくてはなりません。・「研究開発」と「生産」「販売活動」とを巧みに連動させることが重要なのです。・商業目的の研究開発を成功させる上で不可欠なのは、研究費用の何倍もの利益を約束する仕事だけを選ぶことです。・ある企業の研究活動にどれだけの投資価値があるかを評価するには、その企業のマーケット・リサーチ部門との関係を考慮に入れて判断しなくてはなりません。Point 4 その企業の営業部門は平均以上の力をもっているか。・営業販売や流通が実際にどれだけの効果を上げているかという点については、それを間接的に示す数字を拾い出すことさえ困難なので、「聞き込み」が有効となる。・製造、営業、研究の3つの点で卓越した力を備えていることが、企業にとって成功するための柱なのだと考えてよいかもしれません。・長期にわたり着実に成長を遂げていくには、強い営業力がどうしても必要になるのです。Chapter 5 その企業は投資に値するだけの利益率を確保しているか。・もしも利益率の極めて低い企業に対する長期投資が納得できる理由をもつとしたら、それはその企業の内部に根本的な変化が起こりつつあるという確証が得られる場合に限ります。・将来の成長を加速させるため、あえていまの収益のすべて、ないしは大部分を研究開発や販売促進に注ぎ込んでいる企業については、本当に未来を築くために資金が投入されているかどうかを調べなければならない。
2004.10.16
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今週もあわただしく時間が過ぎ去ってしまいました。 時折あることではありますが、自分で時間コントロールできないのは癪ですね(苦笑) 雑談はさておき、今頃になってようやくフィッシャー本を読みました。 ものぐさ屁理屈研究所様によると、邦訳本には欠落している部分があるということですので、英語版を読める方はお読みになられるのも良いかと思います(私も、英語の勉強として読んでみようかと検討中です)。 それでは、いつも通り御紹介させていただこうかと思います。Chapter 1 いま、そこにある投資チャンス・理由や手段はどうあろうとも、株を買うのは資産を増やすためなのです。・景気循環を利用して儲けられた時代でさえ、安く買って高く売ろうと派手な動きをするよりも、真に優れた企業を見つけ出し、市場だどれだけ激しく変動してもその企業の株を保有し続けるほうが、実際のところ、はるかに大きな利益をはるかに多くの人たちにもたらしたのです。・真に優れた企業の株は、いつどの年に買っても結局は先にいったような大きな利益を生むことになるのです。ここで必要なのは、飛び抜けた将来性を備えた企業だけを選び出し、その他の企業は全て投資対象からはずすことのできる選択眼だけなのです。・研究開発が実際に株主に永続的な利益をもたらすようになるには、経営者の側に、研究開発を売上げに結びつけるだけの経営手腕がなければなりません。・製品が最初に企画されてから企業の収益に大きく貢献するまでには時間がかかるため、いかに大きな収益をもたらす研究計画も、株主の利益に寄与するまでのあいだ企業の資金を食い続けるのだという点も理解しておかねばなりません。・下手な研究は高くつき、どれだけのコストがかかるかも読みにくいとはいえ、研究に消極的な企業は、無駄な研究コストを払うよりもさらに高い代償を支払うことにもなりかねません。時代に乗り遅れた多くの企業は、業種を問わず確実に自らの市場を狭めていくことになるのです。・債券が長期投資の対象として魅力のあるものかどうかを判断する上で本当に重要なのは、その後も同じ経済環境が続くかどうかという点にあります。・同業他社の平均を大幅に上回る売上げと利益の伸びを何年にもわたって維持できる特別な企業を探し当てる幸運やセンスに恵まれた人こそが、投資によって最も大きな利益をあげることができるのだということです。そのような企業に出会ったら、長期にわたってそこに投資を続けていくことだ大切です。 そのような企業は、必ずしも新しくて小さな会社であるとは限りません。会社の規模は問題ではないのです。 重要なのは、経営者が大きな成長を続けていこうとする決意をもち、目標達成に向けて自らのプランを実行する力を備えているかどうかという点です。・一般的にいって、こうした企業を探し出す上で目印となるのは、長期的な展望をもちながら、それにばかり気をとられることなく足下の日常的な業務も見事にこなしていくだけの着実性を備えた経営者が存在するという点です。
2004.10.15
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投資信託や年金の低パフォーマンスを見ていると、日本の投資業界はどうなっているのだろうかと疑問に思ってしまうことがあります。 しかし、投資信託や年金の目標リターンは、TOPIXを数%上回ることになっていることが多いことからすれば、TOPIXが大きく下がり続ける限りはうだつが上がらないのも納得できます。 むしろ、年10%を目標とするといった感じの目標の立て方の方がハッキリしていて良いと思われるのですが、いかがなものでしょうか? まぁ、年○%とという言い方をすると、ヘッジファンドを思い浮かべる方も多いようですが、別にここではヘッジファンドのやり方のことを推奨しようとしているわけではありません。 投資のプロは、本来は市場平均を上回ることを仕事とするのではなく、安定的に高いパフォーマンスを上げることこそを仕事とすべきではないかと思われるのです。 そうでないと、TOPIXが下がり続けている限りは、投資のプロは資産を減らすプロに成り下がってしまいかねないのですから…。 このような考え方は、個人投資家にも当てはまるものと思われます。 なぜなら、市場平均を上回ることは立派なことではありますが、資産を増やすために投資という行為をしている以上、市場平均を上回ることよりも資産を増やすこと自体に注意を払うべきだと思われるからです。 例えば、自分が、ある業界のA社の経営者であったとしましょう。 その経営者の仕事とは、果たして業界平均を上回る企業価値を生み出すことにあると言って良いのでしょうか? もし、業界平均自体が大きなマイナスであった場合、A社に投資したいと思うでしょうか? やはり、A社の経営者のなすべきことは、安定的に高い企業価値を生み出すことにあると考えるべきではないかと思われるのですが、いかがなものでしょうか? そして、自らの資産については、自らがオーナーであり経営者です。 とすれば、なすべきことは一つ。 安定的に高いパフォーマンスを上げることに他なりません。 平均に打ち勝つことではなく、絶対的に高い成果を目標としてこそ、それに見合った結果が付いてくるのだと思います。追記: 本日、日記リンクしていただいている方に対して、相互リンクを張らせていただきました。 もし、「リンクされていないぞ!(怒)」という方がいらっしゃいましたら、至急御連絡頂ければ幸いに存じます。 それでは、これからも宜しくお願いいたします。
2004.10.10
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今週は何となく疲れたな~と思っていたら、起きたら昼間でした(汗 休日は、趣味の企業分析ということで、本日もネットネット株を一社釣り上げることができました。 この企業を仮にA社と呼ぶとして、A社は赤字企業であり、このままでは企業価値が減少の一途をたどってしまいかねません。 というわけで、本日の成果も放流…ではなくて、見逃すことにしました。 また、ボロ株とでも言えるような価格にまで下がることがあれば、購入してみたいと思います。 ついでに、6月頃に清算価値くらいの価格で売られていたB社の株価を見てみると、50%上昇していることに今更ながら気付き、正直凹みましたね。 こういうときは、自分の見る目のなさを痛感しますね…。 いい勉強になりました。 しかし、事実に基づいて価値を算定した後も、買うか買わないかの判断には、心理的な要因が付きまといますね。 自信と疑念がぐるぐると回っている感じです(苦笑) ここいらについても、もう一段階登れるようにしていきたいと思います。追記: www9945さんの日記へのコッソリLINKがばれてしまったようです(笑) ところで、楽天の日記リンクは10件までと書かれておりますが、それ以上にリンクを張っておられる方がいらっしゃるのを見かけると、実際には何件までいけるのか気になってしまいます。 可能であれば、リンクしていただいている方全員と相互リンクという形にしたいのですが、実際のところはどうなっているのでしょうか?
2004.10.09
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www9945さんの10月6日の日記でも書かれておりますが、積水ハウスが積和不動産系を完全子会社化するようですね。 そのせいか、いつもならありえないほどの注文を集めてしまっているようです。 積和不動産九州の場合は、積水ハウス0.61株と交換ということですので、1129円×0.61=688.69円に鞘寄せされた格好ということになるでしょうか。 しかし、このようなバリュー株を、下らない理由で手放さなければならないというのは残念無念ですね…。 さて、銘柄探しでもするか、ないしはクリップでも買いますかしなければなりませんかね~。
2004.10.07
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ざっくりと言うと、PEGレシオとは、PERを予想利益成長率であり、その値が1未満であれば割安であるとされているものです。 利益成長率が使われていることからも分かるとおり、成長株投資に使われることの多い指標です。 ところで、世の中には、テイクアンドギヴ・ニーズのように、年々売上げ倍増の企業もあるわけで、そのPERは結構高かったりします(現時点では、PER40くらい)。 他に爆発的に伸びている企業としては、最近上場した九九プラスという企業もありますが、こちらは更に高PERです。 さて、このような急成長企業を前にしたとき、PEGレシオを用いるとあら不思議、これらの高PERが割安に見えてきます(笑) まぁ、もし利益が2年で4倍になれば、現在PER100でも2年後の水準ではPER25に相当しているわけで、まぁ理解できないではないと言ったところではあります。 しかし、2年後の利益で考えてしまっては、予想が外れれば一大事ですし、そうでなくとも高PER銘柄は下落する可能性が高いので、損する可能性は高くなてつぃまいます。 つまり、いわゆる「夢を買っている」という状態になっているわけで、投機としても余り分のいい賭けではないように思います。 まぁ、そういったわけで、PEGレシオを用いるとしても、とてつもなく高PERなものは避けたほうが良いのではないかと思ってしまったりするわけです。 但し、短期で勝負するというのであれば、値動きの荒い新規上場企業は面白いといえるのでしょう(私はやりませんが…)。
2004.10.06
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ピーター・リンチも年に15分くらいは市場全体のことを考えるということだそうですので、私も15分くらい考えてみたいと思います(笑) まぁ、市場展望といっても、今年来年ということではなく、日本市場の今後といった趣旨ではありますが…。 偶然か必然かはわかりませんが、バブルな株価状態になった市場を見ていると、底を打ってから約20年でピークに達し、それから約10年の停滞期間に入っているということが見て取れます(いつを底というか転換期と見るかによって変わってしまいますが…)。 もし、この考え方を敷衍した場合、日本の株価は2020年頃にバブルな状態に突入すると考えられる一方、アメリカの株価は2010年頃までは停滞すると考えられます。 このようなことは、テクニカル分析的な発想といいますか、単なる類推にすぎないのですが、参考程度にはしておいて良いのではないかと思いましたので、書いてみました。追記: 留守にしている間に、ドラゴン戦略的財務集団様にリンクしていただいていたようで、誠にありがとうございます。 残念ながら、私は参加できなかったのですが、去る10月2日にドラゴン戦略的財務集団様の講演があったようですね。 次回は、中級編になるということですが、機会があれば参加させていただきたいと思います。
2004.10.04
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またもや御無沙汰しておりました。 ようやく落ち着いたNです。 さすがに、海外に続いて国内までウロウロするとなると、それなりに疲れるものですね(苦笑) しかし、やはりネット以前とネット以後の生活には雲泥の差があると感じた今日この頃でした。 株価の方は、見ていない間に下がって少し戻したといった感じでしょうか? ネットにつなげない間、Nはコソコソと日経会社情報などを読むことくらいしかできませんでしたが、同業他社と比較してみるというのはおもしろいものですね。 7579オリジン東秀 6.9 6.6 6.3 5.8 9945プレナス 13.6 13.7 13.5 12.4 7561ハークスレイ 9.7 10.1 11.0 11.0 2702マクドナルド 1.2 1.0 8153モス 3.6 2.0 3.5 3.6 9873ケンタッキー 4.0 3.3 4.2 4.3 3.4 9952ドトール 8.1 7.6 8.0 2712スターバックス -20.0 0.6 5.3 3.2 -0.2 2.4(7479サンマルク 21.2 21.9) 2695くら 3.4 4.7 5.9 5.8 5.0 5.8 7421カッパ 7.2 11.4 12.5 13.4 13.5 2781あきんど 7.3 7.1 5.3 6.9 5.4 5.4 上記の数字は、各社の売上高営業利益率を示したものですが、ハンバーガーに比して弁当は利益率が良いなど、業種ごとの特徴も見て取れます。 但し、サンマルクの場合は、レストランの分も含めて算出しておりますので、参考程度にとどめておいて下さい。 比較することに面白みを感じられた方は、KENさんの賢明なる投資家への道を御覧になるとよいと思います。 しかし、四季報や日経会社情報を読んでいると、意外な企業が上場しているものですね~。 またもや色々と体験してみたい企業が出てまいりました。 休日は、企業調査を兼ねて出かけてみるのもよいかもしれません。
2004.10.02
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