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2024.11.22
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秋深まる印旛沼を訪ねました。
すでに冬鳥の代表、トモエガモの大群が水面を埋め尽くす状態となっていました。
このほか、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、
キンクロハジロ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリ、カワウ、
モモイロペリカン、カワウ、ダイサギ、コサギ、アオサギ、オオバン、クイナ、
ヒクイナ、トビ、チュウヒ、ハイイロチュウヒの出会いを楽しみました。
なお、前回11月4日に姿を観察したシジュウカラガンの姿はすでにありませんでした。
(観察メモより)
・葦原の上を飛翔して後水面の杭に止まったチュウヒは頭頸部がバフ色で体下面に茶褐色の縦斑があったことから雌成鳥と思われました、また、葦原と沼の水面上空を飛翔した後水面の杭に止まったハイイロチュウヒは頭部に暗褐色の軸斑があり、顔盤が淡色の雌成鳥でした。
・カンムリカイツブリは、頭から頸に白黒のまだら模様が残る若鳥が大半でした。
・マガモ、オナガガモは大半が生殖羽に換羽後の個体が大半を占めていました。
(写真)2024年11月22日撮影

































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最終更新日  2024.11.22 20:54:50
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