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2026.02.10
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北総鉄道西白井駅から10分ほどのところにある七次川調整池(通称:清水口調整池)を訪ねました。1993年以来オオハクチョウが飛来するようになり、市民のみなさんによる保護活動が行われています。一ヶ月ぶりに現地を訪ねました。
今朝、水面にオオハクチョウ69羽(うち幼鳥3羽)、ヒドリガモ7羽、オナガガモ282羽、ホシハジロ109羽、オオバン4羽、カイツブリ1羽の姿がありました。
オオハクチョウは前回1月に51羽(幼鳥5羽)から増加していました。
(オオハクチョウ成鳥のUBPに注目)
・成鳥は全身が白色で嘴は先端が黒く、付け根から鼻孔の先まで黄色いのが特徴です。
(コハクチョウでは黄色の部分がより小さく鼻孔の手前までが黄色い点で異なります)
一枚目、二枚目の写真が成鳥個体です。今日観察した成鳥1羽のUnder Bill Pattern(UBP)に注目すると、下くちばしの黒色の縁以外、嘴先端から嘴基部と嘴左右の末端を結ぶ線は舌の形のように全て全体的に黄色でした。
(オオハクチョウ幼鳥の羽衣)
写真五枚目の個体は、頭部に黒色味があり上面の白色部が多くなり、腰や尾羽に褐色が残っている個体でした。三枚目、四枚目の個体に比べて日齢が進んだ状態でした。
・日本ハクチョウの会(2009)が釧路市動物園での飼育下の個体を観察した結果を整理し報告しています。報告では、0日齢では嘴はビンク色で先端が黒、32日齢では全体は灰褐色ですが、肩羽、脇などが白色、135日齢で嘴の外鼻孔付近まで黒色、肩羽に白色正羽が斑状に出ると記されています。
(引用)
日本ハクチョウの会.2009.オオハクチョウの繁殖 釧路市動物園.p35-39.
(オナガガモの中央尾羽)
調整池で最も個体数が多かったオナガガモを観察していくと、中央尾羽が長く伸びている個体、そうでない個体と実にいろいろです。
尾羽16枚のうち、中央尾羽2枚が長いことから英名がつけられています。後方から見ると、羽が幾重にも重なり美しい姿を構成しているのがわかります。
(ハジロ類の羽衣)
調整池では近距離で個体を観察できるので、ホシハジロ成鳥雌の上面が細かい波状斑に覆われている具合をつぶさに観察できます。
また、今朝姿があったキンクロハジロ成鳥雌の体上面の黒色が脇に比べて強いのがよくわかりました。
(オオバンの成鳥と若鳥)
オオバンは成鳥と若鳥の姿がありました。若鳥は額板が小さく、体が褐色がかり、成鳥は
頭部が黒く上面が藍色味が強いように見えました。
(写真)2026年2月10日撮影





























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最終更新日  2026.02.10 18:26:57
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