花鳥いろいろ(四季の野鳥たちとの出会い)のブログ

花鳥いろいろ(四季の野鳥たちとの出会い)のブログ

PR

×

プロフィール

kachoiroiro-rakuten

kachoiroiro-rakuten

カレンダー

コメント新着

kachoiroiro-rakuten @ Re:毎日、綺麗な写真に癒されています。(12/15) Bぃさんへ ご覧いただき、ありがとうござ…
Bぃ@ 毎日、綺麗な写真に癒されています。 素敵なお写真、いつもありがとうございま…
まりも@ Re:秋終盤の茨城県浮島のシギ・チドリ観察記(10/23) ご返信ありがとうございます! 風が強かっ…
kachoiroiro-rakuten @ Re[1]:秋終盤の茨城県浮島のシギ・チドリ観察記(10/23) まりもさんへ ご覧いただき、ありがとうご…
まりも@ Re:秋終盤の茨城県浮島のシギ・チドリ観察記(10/23) 私も今日行きました! 夕方でしたが、ヒバ…

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2026.02.11
XML
柏市のオフィス近くの谷津田にエナガの行動をメインに観察に出かけました。
今日観察したエナガは5羽でうち1羽は眉の薄い所謂チバエナガでした。
このほか、梅畑で花蜜を吸うメジロ、畑地で餌探しをしている複数のツグミ、ニシアカシアの木のてっぺんに止まり周囲を見渡していたシメ、小さな池で羽をやすめていたカルガモを観察したり、雨上がりの時間を堪能しました。
(エナガと他種との混群の変化とつがい分化)
晩秋までは20羽から10羽程度でシジュウカラ、ヤマガラ、メジロと混群を構成し行動をしています。混群は、外敵からの捕食の危険回避、採食効率を向上させることで生存率を高めることが研究者によって報告されています。
早春になると大きな群れが解消され、5羽前後の小さな群れとなりその後つがい分化と呼ばれるつがいで一夫一婦制の繁殖行動に入ります。大晦日に大きな群れから5羽で行動する変化が観察されています。まだ、ペアでの行動は見られていませんが、立春を過ぎて動きに注目しています。
(番で行動する期間は短期間)
上野・安井(1998)は、広島県でのエナガの観察記録を整理し報告しています。
くわえて、「3月下旬の巣造り期においてもつがいで活動するのは日中だけで、夕方からは群れにもどりねぐらを共にしている。つがいが完全に群れから独立するのは巣が完成し、交尾が始まるころ」と注目の内容を記しています。観察地が広島県の積雪地域であり、千葉県北西部の積雪の少ない地域で当てはまるかどうか注目しています。
(写真)2026年2月11日撮影
(引用)
上野吉雄・保井浩.1998.広島県の積雪地域におけるエナガの社会構造.
高原の自然史.第3巻.p87-99.





















お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2026.02.11 18:55:42
コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: