勝手気ままな一人旅と心のつぶやき

勝手気ままな一人旅と心のつぶやき

2004年09月09日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
今日は昨日読んだ momomaicoさんの日記に触発され捕鯨問題を書くことにしよう。と言ってもちゃんと勉強したわけじゃないから、自信はないけど・・・

参考文献  おいしんぼ(主人公は山岡というが私の苗字も山岡・・・)

捕鯨については毎年何頭鯨を取っていいかと言うことを国際捕鯨委員会(だったような気がした)で会議を開き決められる。捕鯨国と非捕鯨国が参加しているこの会議では毎年のように議論が紛糾している。ここでは協会ができて以来、商業捕鯨はほとんど認めておらずごくわずかの量が調査捕鯨と称してとることを認められている。今まで捕鯨していた国は当然とることを要求する。一方反捕鯨国は何を根拠に捕鯨を認めようとしないのだろう。
彼らの言い分は大体こんなところに落ち着く。「鯨の数が減っていてこのままでは絶滅してしまう」この説は果たして正しいのだろうか?正確な統計は見ていないが少なくとも捕鯨が禁止されている種類に限っては数は増えている。それにもかかわらず彼らは捕鯨禁止を主張する。
彼らの背後にあるものはなんだろか?日本でもそうだがあることを主張するとそれに共感した人間が支持母体を作る。例えば建設業者と自民党道路族などはわかりやすい例だろう。道路族は本当に国家の利益になるかはかまわず、業界の為に工事を発注する。これと同じことが考えられるのではないか。
反捕鯨国には捕鯨を禁止することを主張する熱狂的な市民グループが存在する。彼らの主張はただひとつ鯨を保護することである。つまり殺すなと言うことだ。そこには実際の数問題などは関係ない。では何故反捕鯨を主張するのだろうか?

1、鯨好き
鯨をただ単に好きだという意見。彼らは鯨は頭が良い。人間の次に頭が良い。だから殺してはならないと言う。

2、鯨を取ることは残酷


それぞれについて反論をする。まず鯨が頭がいいから殺してはならないと言う意見。それがどうしたと言いたい。頭がいいから殺してはいけなくて、頭が悪いから殺していいのだろうか。人間世界に置き換えてみよう。ナチスはゲルマン民族は優れている、そのほかの民族は劣っているから排除すべきだと言う論理をかざし、虐殺を行った。あるいは白人は黒人の肌の色だけで差別をし、奴隷として扱った。これと同じレベルの破綻した論理である。人種差別的な考えと似たものがあるだろう。

残酷だから殺してはならない。この意見にも疑問符が付く。何故鯨を取ることだけが残酷なのだろうか。例えばアメリカでは多くの肉牛が飼育されているがそれを殺して食べることは残酷ではないのだろうか?この考えにあるものは文化の相違である。例えば明治時代西洋人が日本に来た時、彼らが家畜を殺し食べているのを見て、日本人たちは残酷だと感じたらしい。今のわれわれがこれを見たらどうだろうか?牛を食べることに何の抵抗感もない。では何故家畜を殺すことを残酷と思ったのか?それが今までの日本にはない文化だったからである。もっとわかりやすい例でいこう。例えばテレビのオーストラリア紹介番組で罰ゲームが用意されていたとする。罰ゲームは芋虫を食べること。芋虫はアボリジニ(オーストラリアの先住民)にとっては貴重な食料のひとつである。その罰ゲームにあったタレントはもちろん嫌がるし、テレビの前のあなたも野蛮だと思うだろう。これこそが異文化に対する忌避である。人間は異文化の生活に立ち会うと、自分の文化にないものに対しては大抵違和感を覚えるものである。もっとひどい場合は拒否反応さえも示す。

反捕鯨の根底にあるものは何だろう?私は文化の相違だと考える。書いてきたとおりである。ならばどのようにしたら捕鯨を以前のように再開できるのだろうか?これは難しいと思える。なぜなら以前の様に日本人にとって鯨を食べることが身近ではなくなってしまったからだ。以前は給食にさえ鯨が出ていたらしい。この一年間で鯨を食べたことがある人があなたの周囲に何人いるだろう?おそらく探すのは至難の業だろう。このままでは鯨を食べることを望む人間は減っていく一方である。何しろ食べたことがないのだから。それはつまり捕鯨再開に対する要求が下火になっていくことを意味する。
文化と言うものは、長い時代をかけて作られる物である。日本の伝統的な文化は、過去外来の文化の多くの影響を受けて育ってきた、この問題に関しては外来の文化の影響を受け消えていってしまうのだろうか・・・

あんまりうまくかけなかった。もう少し勉強しないと駄目だ


今日は2週間に1回の病院の日だった。なんだか前回行ったときと比べて症状がちっとも良くなってない。薬の量は増える一方だし。たまに薬は変わるけど、前に飲んだことありますか?って聞かれても覚えてないし・・・いっそのこと見切り発車でも社会復帰した方がいいのだろうか?でも駄目だったら健康保険もらえなくなるし。沈没状態から潜水艦状態になって浮上していく間にも適用される保険があればいいのに・・・甘えてるのかな???







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最終更新日  2004年09月09日 19時33分47秒
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