勝手気ままな一人旅と心のつぶやき

勝手気ままな一人旅と心のつぶやき

2004年09月08日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
最近かたいことばかり書いてきたので、今日は毛色の違うことを書いてみよう.


19世紀のイギリス人作家 
William Makepeace Thackeray(ウィリアム・メークピース・サッカレー)は次のような言葉を残している。とても有名な言葉だ。ちなみに私はこの言葉を「少年ジャンプ」の「ジョジョの奇妙な冒険」で知った。そういえば昔大学でサッカレーに関する講義を聴いた。確か英米文学の歴史のイギリス部門だった。代表作は「虚栄の市」内容は・・・忘れた


愛してその人を得ることは最上である
愛してその人を失うことはその次に良い


長い間原文を探していたがなかなか見つけられなかった。昨日やっと見つけました。英語の原文では以下のようになる

To love and win is the best thing.
To love and lose,the next best

今日はこの事について書いてみよう。



1、その人を現実世界で失ったとする。すると自分の心の中ではその人は生き続ける。みもふたもない意見になりそうな気がしてきた・・・
心の中で生き続けるその人はどうなるか?次第に美化されていく。言葉を変えれば自分の都合の良い人間へと変化し、思い出は美しいものになっていく。現実世界においては言葉を交わすことはできないが、美化されたその人は心の中で、自分が忘れるまで生き続ける。

2、今まで一緒にいた愛しい人、その人を失う。その人との別れ。理由は色々あるだろう。けれど分かれたことによって新しい自分と向き合わねばならない。今までの自分とは違う自分、それを見つけることができる。新しい人生の出発を迎えることができる。ちょっと苦しい解釈



こんな解釈をしてみた、という意見のある方は是非コメントを。いろんな解釈を聞いてみたいです。

ついでだから原文についても解釈してみよう


To love and win is the best thing.
To love and lose,the next best

その人を得ることは「win」と表現されている。正確に言うと「win」をその人を得ると解釈しているのだけど。「get」じゃないんだ・・・そうか愛は手に入れるものではなくて、勝ち取るものなんだ。「win」に対して「lose」か。反対の言葉を使ったんだね。無くすことであり、負けるものなんだ。ちなみに言語学は手を抜いていたからいい加減な評論です。言葉を国境を越えて伝えることはとても難しいですね。

今読み返してみたけど、原文の英語には目的語はどこにも入っていなぞ???そうするとどこから「その人」と言う言葉は来たの???やっぱり前後の文脈がないと判断できない・・・
誰か教えてー





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最終更新日  2004年09月08日 18時02分03秒
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ららら@ Re:愛してその人を得ることは最上である・・・ 英語の原文見ーつけた(09/08) 20年近く前の記事に書いて届くかな? …
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