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昨日はおととい新聞掲載した広告の反響2つ。おとといから全部で7つ。その顧客の今後の対客方法などの会議を夕方5時~7時半までした。日本の会議と違い、社員全員から意見が飛び交う。今までの経験上からも言えることだが、日本ではだいたいいつも意見を言う人は同じ。まあ、ことなかれ主義なのか、それとも依存体質が定着しているのかどうなのか分からないが、会議をしていても”人任せ”&”他人事”と感じる事が多いが、自分の意見ははっつきり言う。たとえ経験が無くとも言う。この点が日本との違い。しかしながら、これが良いときもあれば悪いときもある。私としては言わないより言った方がマシという考え。意見を言えば、悪いことはその場で修正できるが、何も言わないまま行動されると予測がつかない。先の事を考えつつ意見を言い、且つ間違った方向に進んだ場合にその対処法まで考えて建設的な意見を飛び交わせるようになるのはまだまだ先の事になるのかなぁ~・・・・とにかく有意義な会議だった。土曜日午後からは今回反響があったお客さんとの打ち合わせ。その他のお客さんは月曜日~土曜日までに弊社へ来社し打ち合わせをするお客さんや、玄関のアプローチを先にパース図面で作成した後、正式な打ち合わせに入るお客さんなどさまざま。いずれにせよ前に進んでいる。今の段階では・・・・とにかく前進あるのみ!行く価値のある場所への近道はないのだ。まず一歩一歩進めていきたい。そんな事を思いつつ、不安と期待が交錯する中突進するひろしでした。
2008年11月28日
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昨日初めて内装業に関しての広告を新聞に掲載した。午後からの反響があるかと考えていたが、午前中、それも朝9:00~10:00にかけて3本。午後に2本あり反響だけであれば5本だが、実質的な顧客の内容を考慮すると4本が追客可能。とりあえず、まあまあだろう。内装業と不動産業の両立・・・日本であればそれほど困難な事ではないが、中国という異国の地ではなかなか容易に事は進まない。社員たちの協力もあり、ここまでなんとか進めてきた。会社設立前から現在に至るまで、本当にスムーズに事が進んだという事は覚えている限り一つもない。いつも崖をよじ登り、崖から落ち、また這い上がり、地面を抱腹前進するような事もありながら登山で言えば現在4合目付近だろう。私がアモイに会社設立のために渡航したのが2006年9月。2ヶ月滞在して1ヶ月日本滞在を繰り返しながら、市場調査や人材選別等で実質5ヶ月。2007年7月10日に営業開始。翌年2008年9月に現在の事務所である天虹商場15階にあるオフィスへ内装業を手掛けるべく移動、現在に至る。とにかく会社設立の為に行動を開始してから2年2ヶ月、営業開始から1年4ヶ月を過ぎた今、本当に中国で仕事としてやっていけるかどうかという岐路でもある。会社を回転させる為だけでは意味が無い。自分で考えられることはやってきたつもりである。後は徹底的にやるしかない!とことんやり抜く!そんな事を思いつつ”我が生涯に一片の悔いなし!”と言える様、今を一つずつ頑張ろうと思うひろしでした! 押忍!
2008年11月27日
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本日内装業を始めてから初めての広告を出した。日本人デザイナーによるデザインと、日本人現場監督による技術提供&施工管理をする。まあ、難儀な事も多いが、 ”行く価値のある場所への近道は無い゛という事だ。営業社員たちの接客から工事完了までのフローも完全?と思いつつも、いつも予想外の事が起きる中国。その都度対応していくしかないのだ。広告を出して反響があるとすればだいたい午後。以前会社宣伝?のような広告が新聞に掲載されたときの事だが、アモイ新聞が当社を取材しに来た際に掲載された記事を見て約1ヶ月に渡り反響があったのだ。私は日本で不動産業や建設業に関しての広告しか経験が無いが、日本では土曜日に広告掲載し、反響があるとしても長くて1週間続けば良い方。通常は土曜日に掲載し、当日、翌日、翌々日のせいぜい3日間位。日本と反響状況が違うのが面白い。広告による宣伝効果がどの位あるのか楽しみにしつつ、全然反響がなかったらどうしよう! と、ちょっとドキドキしているひろしでした。
2008年11月26日
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現在新規オフィスに移動して3週間目。オフィス内はまだ閑散としている。中国人社員より”何か飾りつけをした方が良い”という話があり、日本らしい絵を飾ろうという事になったのだ。知ってのとおりアモイは世界の油絵の18%のシュアを誇る地。そこでアモイの油絵についてちょっと紹介。地元民ですら知るものは多くないが、福建省アモイ市の烏石浦村は世界の油絵の18%を生産する、世界3大油絵生産地の1つだ。現在、この小さな村を観光名所とするため、市政府は油絵街の整備計画を検討中だ。烏石浦油画村は年に126万枚の油絵を生産、売上額は6300万元(約9億4500万円)以上に達する。福建省プー田市・広東省深セン市大芬村と並ぶ、世界3大油絵生産地の1つだ。この村の油絵生産量は世界全体の約18%を占める。品質の高さから世界一の油絵生産地と呼ぶ者も多い。【 その他の写真はこちら 】世界的な生産地だが、各工房は家族経営の小さなものがほとんど。各工房は名前すらついていなく、画家の名前で呼ばれることが多い。村中央の広場の周囲に密集している。わずか0.5平方kmほどの面積に7000人が住んでおり、その半分が油絵業にかかわっている。ほとんどは油絵業に従事するために外地から来た者だ。この地で油絵業が始まったのはおよそ15年前。韓国商人がアモイ市の美術学校の卒業生を招き、この地で工房を開かせたのが始まりといわれている。今では韓国だけではなく、アメリカなど多くの国から画商が訪れる。現在、政府はこれらの工房を1か所に集め、油絵街として観光資源にする計画を立てている。実現すれば、統一された街並みに100軒もの油絵工房が立ち並ぶこととなる。遠くない将来、アモイ市の油絵街の名前は全国に知れ渡ることになるだろう。と、まあこれだけ油絵は有名なのだ。あちこちに画廊ならぬ油絵を販売している店がある。好きな風景や自分の写真などを持っていけば大きさにもよるが900×700位の場合、依頼してからだいたい4~5日後に出来上がる。今回は日本の雰囲気を醸し出す為、富士山や着物を着た女性、桜・・などを描いてもらう。一番大きなサイズで2メートル×1.8メートル!これは写真にある富士山から初日の出が上る風景。これを見つけた時はちょっと鳥肌がたった。非常に力強く、且つパワーがみなぎるような写真。どんな絵が出来るのか楽しみである。仕上がりは11月27日(木)。自然界からのパワーを貰い、またまたパワー全開で仕事に取り組もうと思いつつ、今日も気合を入れるひろしでした!
2008年11月21日
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ここのところ忙殺されそうな毎日。と言っても体が忙しい事より精神的な事。まあ、いつもの事だが、色々な事を考えるあまりちょっと気持ちが萎えていた。そんな時、普段はあまり花をまじまじと見る機会もない状態なのだが、ふと目に留まった花があった。通常は花を見ても”綺麗”とは感じるものの、”癒される”という感じを受けたことがない私。ただ今回はなぜかボォ~と夕焼けに照らされている花を見ながら、”癒し”を感じた私。海風に揺られながら、夕焼けに照らされた赤い花がなんとも言えない雰囲気を醸し出す。何を思う事もなくただじっと見る。その時だけは時間がゆっくりと進んでいるように感じた私。おそらく10分位だっただろうか、とても晴れやかな気持ちになっている自分に驚く。花にこんなパワーがあったとは!そんな事を思いながらやっぱたまには息抜きしないといけないなあ~と感じつつ、この年齢になって花に対する見方が変わったひろしでした。あ~温泉行きてぇ~!
2008年11月20日
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内装事業展開すべく社内での内装事業に取り組むための決め事を製作中。日本的に考えれば業務の流れをフローチャートで作りそれを基に説明していけばある程度理解してくれるのだが、やはりここでも問題が・・・私の製作した内装業における業務の流れ(フローチャート)は接客から工事終了まで全14項目に分け、各項目により誰がどの項目をやるのかを決めたのだが、社員曰く”もっと細かくしないと分からない”との意見が多く、その内容をヒアリングしたところ、”お客さんが来店したときは誰がお茶を入れるんですか?”とか、”内装依頼の電話が来たときはどのような話をすれば良いですか?”などと、通常考えなくとも出来そうな事ばかり聞いてくる。全く!接客業はケースバイケース。ある程度の接客マニュアルはあるものの、聞かれたことに対しての返答の方法まで記載するような事になればそれこそ膨大な書類になってしまう。まるで子供と話しているようだ。私も頭で考えるも、一体何処まで考えれば良いか正直分からなくなる。1を知れば10を知ると言うが、せめて1を知り5を知る位にならないものか・・・・これでは1を知り1を知るである。まあ、とにかく日本と違い、毎回毎回想定外な事で頭を悩ませられる中国事業。突き進むしかないのだが、進められるのかどうかという不安との戦い。それでも仕事を覚えた社員が次から次へと辞めていっていた時の人事に関する不安よりはマシ。今では会社の核になる人間が育ってきており、その社員たちが率先して業務を遂行してくれているので助かっている。とにかく11月末の新聞広告掲載に向けて最終準備を整えるべく奮闘しているひろしでした。
2008年11月18日
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久しぶりのブログ更新。忙しさにかまけて・・と、言うより正直ブログ更新するような余裕が本当に皆無だったのが先月。ブログという言葉すら頭をよぎる事がなかったほど、仕事&プライベートに想定外な問題ばかりが押し寄せていた。それもとりあえず一段落。10月17日に一時帰国後、日本での業務をドタバタと終わらせ、10月31日にアモイへ渡航し、ようやく店舗からオフィスへ移動全て完了。内装業を主体とした不動産会社に変身した事で、中国人スタッフより”内装業は通常オフィスで業務を行なう”との意見があり、結果として今回、以前の店舗対面にある天虹商場の上15階にあるオフィスへ移動となったわけだ。会社イメージも心機一転し、黒をイメージカラーとしたオフィスに変更。モダン&シック系?に変えた。まあ、ちょっとシャネルのパクリのような感じでもあるが(笑)それなりにそれらしく内装も仕上がった。日本人デザイナーによるデザイン&現場工事管理&技術指導を行なうのが主な業務。内装を手がけるに当たり、不動産業に関連した業務にも繋がる。現在内装を依頼されているお客さんたちは、法人も含め内装をした後にその部屋を1、売る 2、貸す 3、自己居住用 のいずれか3つ。3以外であれば不動産業にリンクする。内装業を円滑に進める為に構築しなければならない事が多々あったが、なんとか形は出来上がった。1、お客さんからの依頼→2、お客さんの希望ヒアリング→3、現場寸法取り→4、間取り図面作成→5、パース図面作成→6、見積もり作成→7、契約→8、職人手配→9現場工程表作成→10、現場着工→11、現場工事管理及び技術指導→12、工事完了。と、まあ大まかに言えば工事完了まで11項目の業務がある。日本であればこの位の業務はさほど労することなく進められるのだが、ここまで到達するまで、さまざまな取り決め、打ち合わせ等をしなければならず、おおよそ日本の3倍は時間を費やしている。とにかく細部にわたるまで取り決めをしなければならない中国。こちらが日本的な考えで”ここまでは当然やるだろう”とか、”ここまで話さなくとも大丈夫だろう”なあんて安易な考えは決して大袈裟な話ではなく、死活問題に繋がるおそれもあるのだから大変なのだ。そんな事情もあり、とにかく時間は使った。まあ、これから色々と問題が起こる事は覚悟しているが、とにもかくにも千里の道も・・の如く、一つずつ着実に前に進めていきたいと思いつつ、今日も西北ラーメンでパワーをつけるひろしでした。
2008年11月04日
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